User manual - File 1

u 28 u
記憶した数式の応用
ファンクーに記憶た数式を数式の形のま出力して使うがで
ます。プロラムコマグラフ機能などと組合わせて使うと入力の手間を省く
ことき、たいへん便利で
ファ ションf 1x
3
+1 f2x
2
xが記憶されている
き、f1およびf2を使て以下のグラを描
yx
3
x
2
x+1
ただューウインドウは以下のよう設定されているする
Xmin 4 Ymin 10
Xmax 4 Ymax 10
Xscale 1 Yscale= 1
!Zc1(Y=)JK6(g)6(g)3(FMEM)
AvMd+b1(STO)1(f1) (数式x
3
+1」の記憶)
Avx+v1(STO)2(f2) (数式x
2
x記憶)
A!4(Sketch)1(Cls)w
!4(Sketch)5(GRPH)1(Y=)
K6(g)6(g)3(FMEM)
3(fn)1(f1)+2(f2)w
(グラの描画)
※グについては「第8章 グ機能」をごい。
メモーの管理(MEMー)
現在記憶している各データのメモー容量を一覧表示するとができます。使用中
のメーバイト数/使可能な残バイト数を確認したきに便利です
(1)コンメニュー表示MEM
選択ます。
(2)w押します。メモー管理一覧表示にな
ます。
(3)カーソル移動キー(cf)を押して“■”を移動させデータ項目の使用バイ
数を確でき項目は次頁のとおです
1-2 
メモ
P.97
使用可能な残バイト数
GY-355/357/359Ch01.J-k1026n 04.11.18, 13:5128