User manual - MIDIインプリメンテーション

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Note1:
Keyboard Channelの設定によって変更することが出来ます。
Note2:
レコーダー再生時にのみ送信されます。
該当するレコーダーのトラックに録音データが無い場合は、同じ送信チャンネルを持つA01 - A16パートの機
能のMIDI情報が送信されます。
1.3 パフォーマンスコントローラセクション
パフォーマンスコントローラセクションは、鍵盤やペダルなどのリアルタイムコントローラ、あるいは自動
伴奏や自動演奏などのように演奏情報を発生する部分から構成されます。
これらのメッセージは操作に応じてサウンドジェネレータ部に伝えられるとともに、MIDIメッセージとして外
部に送信されます。
送信メッセージのチャンネルナンバーは、該当する本体のパート番号に従います。
1.3.1 自動伴奏、自動演奏機能によるMIDI送信
本ドキュメントでは、メッセージの種類毎に、そのメッセージを送信する操作が何であるかを記述しています
が、自動演奏機能やAccomp MIDI OutOnの状態で自動伴奏機能を操作したときに送信されるメッセージは多
岐に渡るため、詳細な記述を行っておりません。
2 メッセージを送受信できない状態
本機では下記に示す状態の時に一切、MIDIメッセージを送受信することができません。
起動処理中
SDカード・フォーマット実行中
ユーザー・データ初期化中
レコーダー終了直後
レジストレーション・データのストア中
USBデバイス・モードがストレージ状態のとき
3 Timbre Typeによる動作の違い
サウンドジェネレータの各パートの動作モードであるTimbre Type 「11.1 Timbre Typeについて」を参照)
の現在値により、受信したメッセージに対する動作が異なる場合があります。これについては、各メッセージの項
目の中で解説されています。