User manual

Operation Guide 675
1
MA0802-A
時刻・カレンダーモード
テレメモモード
スケジュールモード
ワールドタイムモード
アラームモード
タイマーモード
ストップウオッチモード
押し
スケジールを表示
押しテレメモ
モーを表示
時・分・秒
曜日
時報ONマーク
<フリーメモモド>
フリメモ マ ー
アラーONーク
午後マーク
(午前不点灯)
モードマーク
ボタン
ボタン
ボタン
ライトボタ
ボタン
ボタン
約2秒後
モードマーク
約2秒後
モードマーク
約2秒後
モードマーク
モードマーク
モードマーク
:水 :木 :金 :土
★曜日の見方
CC
CC
C ボタンを押すごとに以下の順でモードが切り替わります。(押すごとに確認
音が鳴ります)
詳しくは各機能の項目をご覧ください。
各モードでその機能を使用した後、
C
ボタンを押すと直接時刻カレンダーモードに戻ります。
操作のしくみと表示の見方
秒の合わせ方(30 秒以内の遅れ進みの修正)
1.
時刻カレンダーモードのときに、
BB
BB
Bボタンを押して時刻
セットモードにします。
秒が点滅します。
2.
時報に合わせて、
AA
AA
A ボタンを押すと「秒」が点滅しながら
00 からスタートします。
秒が 00 29 のときは切り捨てられ、 30 59 のとき
は1分くりあがって、00 秒からスタートします。
時報は「時報サービス電話 117 番」が便利です。
3.
BB
BB
B ボタンを押すと時刻・カレンダーモードに戻ります。
同時に押す
時刻・カレンダーモードで
AA
AA
A ボタンを押してフリーメモモードにします。
フリーメモ機能はテレメモやスケジュールの他に23文字以内のメッセージを1件入力でき
ます。フリーメモの内容を見るときは
A
ボタンを押してフリーメモモードにします。
フリーメモモードから時刻カレンダーモードに戻すには、もう一度
A
ボタンを押します。
セット(修正)の仕方
1.
時刻カレンダーモードのときに
AA
AA
Aボタンを押してフリー
メモモードにします。
フリーメモにデータが入力されているときは、その内容が
表示され、入力されていないときは
MEMO”と表示
されます。
入力されているデータを消去してから新たに入力する場合は、「消去の仕方」を参照し
てください。
この例はカタカナモードで行なっていますので、「入力文字について」を参照してカタ
カナモードにしてください。
2.
BB
BB
Bボタンを押すとセットモードとなり、1桁目が点滅しま
す。
3.
セットモードのときに
AA
AA
Aボタンまたは
LL
LL
Lボタンを押して
カタカナまたはアルファベットを表示させます。目的の文
字を表示させたら
CC
CC
C ボタンを押して次の桁を点滅させ、
AA
AA
A または
LL
LL
L ボタンを押して目的の文字を表示させる操作
を繰り返し、メモをセットまたは修正します。
入力できる文字の内容や順番については「入力文字につい
て」を参照してください。
4.
セットが終わったら
BB
BB
B ボタンを押すと“memo”が点灯
してセット完了です。
フリーメモのセット後、曜日・年表示に戻すには A ボタ
ンを押します。
フリーメモのセットで表示を点滅させたままにしておくと、2 3 分後自動的に点滅が
止まり、フリーメモモードに戻ります。
消去の仕方
フリーメモモードで
B
ボタンを押してセットモードにします。
このとき(メモ 1 桁目が点滅)
A
ボタンと
L
ボタンを同時
に押すと“◇CLEAR”と約2 秒間表示され、メモ内容が消去さ
れます。消去後は新規の入力となり、新たにメモをセットできま
す。セットしないときは
B
ボタンを押して点滅を止めます。
※消去後曜日・年表示に戻すには、A ボタンを押します。
フリーメモ機能
フリーメモ
カタカナモードの場合

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