User manual
りゅうずについて
緩める
りゅうず
防水時計の一部(おもに 10 気圧/ 20 気
圧防水)は、りゅうずがねじ込み式になっ
ています。時刻合わせなどの操作をする
場合は、りゅうずを反時計回りに回し、ネ
ジを緩めてからりゅうずを引いてください
(無理に引っ張らないでください)。
なお、りゅうずのネジを緩めた状態では防水機能を保てません。
時刻合わせなどが終わったら、必ずりゅうずのネジを締めてくだ
さい。
締めるときは、りゅうずを軽く押しながらねじ込んでください。
回転ベゼルのついているものは
スタート
現在
経過時間
回転ベゼルを回して▼マークを分針に
合わせると、その位置をスタートとし
て経過時間を知ることができます。
製品仕様
精度 平均月差± 20 秒
使用電池 SR927W 1 個
電池寿命 約3年
(1 日あたりストップウオッチ機能を 2 時間使用した
場合)
ストップ
ウオッチ
機能
計測範囲= 39 分 59 秒 99(40 分計)
計測単位= 1/100 秒
計測機能= 通常計測、積算計測、スプリット計測、
1・2 着同時計測
電池切れ予告機能
電池が消耗すると 2 秒ごとに秒針が動いて、電池の消耗をお知らせします。
ストップウオッチを使う
1/100 秒単位で 39 分 59 秒 99 までが計測範囲です。
通常計測
A A B
スタート ストップ リセット
積算計測… ストップ後リセットせずに
A
ボタンを押して再スタートすれ
ば、表示タイムに引き続き計測を始めます。
スプリットタイム(途中経過時間)の計測
A B B A B
スタート スプリット計測 スプリット解除 ストップ リセット
1・2 着同時計測
A B A B B
スタート
1着ゴール
(1 着タイム表示)
2着ゴール 2着タイム表示 リセット
重要:
りゅうずを引いたまま計測しないでください。
参考:
ストップウオッチ用 1/100 秒針とストップウオッチ用 1/10 秒針は、計測開
始から 3 分間動きます。3 分経過すると 0 秒の位置で止まります。計測をストッ
プすると計測時間の位置まで針が動きます(120 分を超えると針は動きませ
ん)。
ストップウオッチ用分針は、40 分を超えて、41 分(または 81 分)になると、
1 分の位置に戻って計測を続けます。
ストップウオッチ用秒針とストップウオッチ用分針は、計測開始から 120 分
間動きます。120 分経過するとストップウオッチ用秒針は 0 秒の位置、ストッ
プウオッチ用分針は 40 分の位置で止まります。
デモンストレーション
計測をリセットしたときに、
B
ボタンを 2 秒以上押し続けます。
ストップウオッチ用 1/100 秒針、ストップウオッチ用 1/10 秒針、ストップウ
オッチ用秒針が高速で動きます。ストップウオッチ用分針は 0 分から 40 分を
往復で動きます。約 3 秒で針は動かなくなります。
針が動いているときに、
A
または
B
ボタンを押すと、針の動きを止めてリセッ
トしたときの状態に戻ります。
針の基準位置を修正する
計測をリセットしたとき、ストップウオッチ用の針が 0 の位置に戻らない場合は、
以下の手順で針の基準位置を修正します。
日付を合わせる
りゅうず
を1段引く
りゅうず
を戻す
りゅうず
を回して日付を合わせる
参考:
日付は 31 日制です。日数が異なる月は修正してください。
午後 9 時から午前 1 時の間に日付合わせをしないでください。正確に切り替
わらない場合があります。
時刻を合わせる
秒針が12時位置のとき
りゅうず
を2段引く
りゅうず
を戻す
りゅうず
を回して時刻を合わせる
参考:
午前 / 午後を間違えないように合わせてください。
時刻を合わせるときは、合わせたい時刻より 4 ∼ 5 分進めてから逆に戻して
合わせてください。
電池を交換したときや、針が正しく動かないときは、次の操作をしてください。
重要:
りゅうずを引いている間は時刻表示の針も止まるため、時刻を合わせ直してくだ
さい。
電池交換の後や正常に動かないときは
りゅうず
を2段引く
A
ボタンと
B
ボタンを同時に2秒以上押し続ける
りゅうず
を戻す
秒針が通常どおり1秒ごとに動きはじめます。
重要:
りゅうずを引いている間は時刻表示の針も止まるため、時刻を合わせ直してくだ
さい。
りゅうず
を2段引く
A
ボタンを約2秒間押し続けると
ストップウオッチ用1/100 秒針
と
ストップウオッチ用1/10秒針
が回転する
0秒の位置に戻らない場合は、
B
ボタンを押して合わせます。
B
ボタンを押し続けると、針を早送りできます。
A
ボタンを約2秒間押し続けると
ストップウオッチ用秒針
が回転する
0秒の位置に戻らない場合は、
B
ボタンを押して合わせます。
B
ボタンを押し続けると、針を早送りできます。
りゅうず
を戻す
この時計の使いかた
ストップウオッチ機 能
りゅうず
時針 分針
日付
1段引き
2段引き
ストップウオッチ用分針
A
B
秒針
ストップウオッチ用秒針
お手入れについて
金属バンドの駒詰めについて
お手入れのしかた
●
ケース・バンドは汚れからさびが発生し、衣服の袖口を汚したり、皮膚がかぶれたり時計
の性能が劣化することがあります。ケース・バンドは常に清潔にしてご使用ください。特に、
海水に浸した後放置しておくとさび易くなります。
●
樹脂バンドの表面にシミ状の模様が発生することがありますが、人体および衣服への影響
はありません。また布等で簡単にふきとることができます。
●
皮革バンドは乾いた布で軽く拭くなどして常に清潔にしてご使用ください。樹脂バンドも
皮バンド同様、日々の使用により劣化し、切れたり折れたりする場合があります。
●
バンドにヒビなどの異常がある場合は、必ず新しいバンドと交換してください。そのときは、
お買い上げの販売店または「修理サービス窓口」にバンド交換をお申し付けください。保
証期間内であっても有償にて申し受けます。
●
時計も衣服同様、直接身につけるものです。本体ケースやバンドの汚れ、汗・水分などは
吸湿性のよい柔らかい布でふきとり、常に清潔にご使用ください。
お手入れを怠ると
〈さび(錆)〉
●
時計で使用している金属はさびにくい性質ですが、汚れによりさびが発生します。
汚れにより酸素が絶たれると、表面の酸化皮膜が維持できなくなり、さびが発生します。
●
表面はきれいでも、すきまに付着した汚れやさびがしみ出して、衣類の袖を汚したり、皮
膚がかぶれたり、時計の性能が劣化することがあります。
〈劣化〉
●
樹脂バンドは汗などの水分で濡れたままにしておいたり、湿気の多い場所に放置すると経
年劣化し、切れたり、折れたりすることがあります。
〈かぶれ〉
●
皮膚の弱い方や体調により、かぶれたりすることがあります。特に、皮バンドや樹脂バン
ドをお使いの方は、こまめにお手入れをしてください。万一、かぶれた場合には、そのバ
ンドの着用を中止し、皮膚科の専門医にご相談ください。
電池交換について
●
電池交換は必ずお買い上げの販売店または「修理サービス窓口」にお申し付けください。
●
電池は必ず当社指定の専用電池と交換してください。指定以外の電池を使用しますと故障
の原因となる場合があります。
●
電池交換の際、防水検査を行います(防水検査は別途有償となります)。
●
樹脂(外装)部品は日々のご使用により劣化し、切れたり折れたりする場合があります。
電池交換ご依頼品の樹脂部分にヒビなどの異常がある場合、破損の恐れがありますので作
業を行わずにご返却する旨のご案内をさせていただくことがございます。あらかじめご了
承ください。
最初の電池
●
お買い上げの時計に組み込まれている電池(モニター用電池)は、工場出荷時点に時計の
機能や性能をチェックするために組み込まれたものです。
●
お客様がお買い上げになるまでの期間に電池は消耗しますので、モニター用電池は取扱説
明書などに記載されている電池寿命に満たない場合があります。また、電池交換は保証期
間内でも有料となります。
電池の消耗
●
電池が消耗しますと「時刻の狂いが目立ったり」「表示が見にくくなったり」「消えたり」
します。
●
消耗した電池を使っていると故障の原因になりますので、お早めに交換してください。
金属バンド(フリータイプの中留構造バンド※を除く)の駒詰めには専用の工具が必要となり
ます。
お取り扱いによる、部品の変形や破損、またはケガ等を予防するためにも、お買い上げの販売
店にご相談ください。
なお、「持込修理サービス受付窓口」においても保証期間内は無償、保証期間経過後は有償に
て承っております。
詳しくは、「持込修理サービス受付窓口」または「修理に関するお問い合わせ窓口」へお問い
合わせください。
※
中留をスライドさせて長さ調整するフリータイプのバンドでは、駒の取り外しはできません。
例)
A
ボタンを約2秒間押し続けると
ストップウオッチ用分針
が回転する
0分の位置に戻らない場合は、
B
ボタンを押して合わせます。
B
ボタンを押し続けると、針を早送りできます。
上図のストップウオッチ計測時間は、「20分41秒19」の例です。
ストップウオッチ用1/10秒針
ストップウオッチ用1/100 秒針


