User manual
Operation Guide 506/526
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操作のしくみと表示の見方
CC
CC
C ボタンを押すごとに確認音が鳴り、以下の順でモードが切り替わります。
時刻・カレンダーモード
アラームモード ストップウオッチモード 時刻セットモード
<時刻表示> <カレンダー表示>
:日 :月 :火 :水
:木 :金 :土
★曜日の見方
(タイマー/スタート)
ボタン
ボタン ボタン
時分秒 月日曜日
タイマー時間
午後マーク
(午前は点灯しません)
ALマーク
STマーク
ボタンを押すと
押している間カレンダー
表示になります。
詳しくは「タイマーの使い方」
をご覧ください。
ボタン
MA0611-A
タイマーの使い方
タイマーセット時間
(分単位)
タイマーバー
(表示は3分にセット)
タイマー
(セット/スタート)
例)バーが4本( ボタンを
4回押す)の時
タイマーセット時間 10分
=
(離すとスタート)
残り時間
(3∼5分の間)
<タイマー計測中>
この時計はボタン 1 つでタイマーのセットとスタート
が簡単にできます。
※
セットできる時間は、1 分・3 分・5 分・10 分・15
分・20 分・30 分の 7 種類です。
<タイマー時間のセット>
時刻・カレンダーモードで L ボタンを押すごとにタイ
マーバー「 」が 1 本ずつ点灯して増えていきます。
希望のタイマーセット時間までバーを点灯させてくださ
い。(押すごとに確認音が鳴ります。)
※ タイマーセット時間30分までバーを点灯させた次に
L ボタンを押すとバーがすべて消えた状態(リセッ
ト)になります。
<計測スタート>
セット後、L ボタンを離すと同時に計測がスタートし
ます。(計測中は一番左のバーが点滅します。)
<計測終了>
タイマーの計測時間が経過(タイムアップ)すると、10
秒間の電子ブザーで知らせます。
※ 電子ブザーはL・A・Cいずれかのボタンを押すと
止まります。
※ タイマー計測中Cボタンで他のモードにしても計測
は続きます。
ただしタイマーバーは時刻・カレンダーモードでのみ
表示されます。
■ 計測途中で止めたいとき
タイマーを途中で止めたいときは、Lボタンを押してバーがすべて消えた状態(リセッ
ト)にします。
※ タイマーを計測途中で止めて、そこから計測を再開すること(ロスタイムを含む計測)
はできません。
■ タイマーセット時間の変更
タイマーのセット時間を変更したいときは、計測中でも L ボタンを押すとバーが 1 つ
ずつ増えますので、希望のセット時間に変更できます。



