User manual

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ライトを点灯させる

時計を腕にはめ、
水平
水平状態から、表示が見え
に約40°傾けます
40°
以上
オートライト機能を使用するときは、時計を 手首の
外側」にくるようにつけてください。
文字板の左右3 時− 9 時方向)の角
度を± 1以内にしておいてくださ
い。15°以上傾いていると点灯しにく
くなります。
<ご注意>
直射日光下ではライト点灯が見えにくくなります。
ライト点灯中にいずれかのボタンを押したり
アラームなどが鳴り出すと点灯を中断します。
<オートライトご使用時の注意>
オートライトが作動するのは、オートライト ON 
してから約 6 時間です。それ以降は電池消耗防止の
ため、自動的にオートライト OFF になります。
引き続きオートライトを作動させたいときは、再
度時刻モードで
B
ボタンを約 3 秒間押し続けて
オートライト ON マークを点灯させてください。
ただし、オートライトを頻繁に使用すると電池寿
命が短くなりますのでご注意ください。
時計を傾けたとき、ライトの点灯が一瞬遅れること
がありますが異常ではありません。
ライト点灯後、時計を傾けたままにしておいても
点灯は約 1.5 秒間または約 3 秒間のみとなります。
時計を「手首の内側」につけていたり、腕を振った
り、腕を上にあげたりしても点灯することがありま
す。オートライトを使用しないときは必ず OFF
しておいてください。
時計を「手首の内側」につけるときはできるだけ
オートライトを OFF にしてご使用ください。
静電気や磁気などでオートライトが動作しにくくな
り、点灯しないことがあります。このときはもう一
度水平状態から傾けなおしてみてください。なお
それでも点灯しにくいときは、腕を下からふりあげ
てみると点灯しやすくなります。