User manual

Operation Guide 5000
4
2.
「時」をセットする
DD
DD
D または
BB
BB
B ボタンを押
します
D ボタンを押すごとに 1
つずつ進み、B ボタンを
押すごとに戻ります。
DB ボタンとも、押し
続けると早送りします。
タイマー時間を24時間に
設定するときは、表示を
“0:00”にします。
3.
「分」をセットする
CC
CC
C ボタンを押してから、
DD
DD
D または
BB
BB
B ボタンを押
します
D ボタンを押すごとに 1
つずつ進み、B ボタンを
押すごとに戻ります。
DB ボタンとも、押し
続けると早送りします。
4.
タイマー方法を選ぶ
CC
CC
C ボタンを押してから、
DD
DD
D ボタンを押します
D ボタンを押すごとにリ
ピートタイマーとオート
リピートタイマーが切り
替わります。
OFリピートタイマー
on オートリピートタイ
マー
5.
セットを終わる
AA
AA
A ボタンを押します
点滅が止まり、セット完了
です。
オーピートマーク
タイマーは 1 分単位で 24 時間までセットできます。セッ
トした時間を経過(タイムアップ)すると、10 秒間電子
音が鳴ります。
また、タイムアップ後も自動的に計測を繰り返すオートリ
ピートタイマーとしても使えます。
タイマー方法について
以下の2 種類があり、使い方に合わせて選ぶことができま
す。
* タイマー方法の選び方については、右記の「タイマー時間タイマー
方法のセット」参照。
リピートタイマー(繰り返し計測)
タイムアップすると、タイマー時間を表示して、計測が止
まります。同じ時間を何回も計測するときに便利です。
オートリピートタイマー(自動繰り返し計測)
タイムアップしても、計測ストップするまで自動的にタイ
マー時間に戻って、繰り返し計測を行ないます。
タイマー時間・タイマー方法の
セット
1.
セット状態にする
タイマーモード(計測リセット状態)のとき
AA
AA
Aボタンを約1秒間押し
続けます
「時」が点滅します。
セット状態で2∼3分間何
も操作を行なわないと、
動的にセット状態が解除
されます。
(進む)
(戻る)
(進む)
(戻る)
タイマーの使い方
「操作のしくみと表示の見方」にしたがい
CC
CC
C ボタンを
押し、タイマーモードにします。
イマーの使い方(減算計測のしかた)
タイマーモードのとき
DD
DD
D ボタンを押します
D
ボタンを押すごとに計測がスタート/ストップします。
※計測は 1 秒単位で行ないます。
時分
(リセト)
(スト/スプ)
計測ストップ後 A ボタンを押すと、タイマー時間
の表示に戻ります(リセット)
★ロスタイムがあるときは、Dボタンでストップ後、
もう一度 D ボタンを押すと表示タイムに引き続き
計測を始めます。
タイムアップになると
セットした時間を経過すると、10 秒間電子音が鳴り、タ
イムアップを知らせます。
鳴っている電子音を止めるには
いずれかのボタンを押すと音が止まります。