User manual

Operation Guide 4782 (OC)
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スリープ状態を解除するには
本機を明るいところに置くか、いずれかのボタンを押します。
本機を明るいところに出した場合は、表示が点灯するま
でに最大 2 秒かかる場合があります。
パワーセービング機能の ON OFF
パワーセービング機能を働かせなくするには「セットのし
かた」からの操作をご覧になり、パワーセービング機能を
OFF にしてください。
机の中などに長期間しまっておくときは、パワーセー
ビング機能をONにしておけば、節電効果があります。
機能スリープ
表示スリープのまま暗いところで 4 日間経過します。
アラーム・時報の報音は行ないません。
ナログ針は運針を停止し、自動受信も行ないません。
※時計機能は正常に作動しています。
<表示スープ
本機は工場出荷時に「パワーセービング機能」 ON に設
定してあります。
パワーセービング機能とは、暗いところに放置すると自
動的に液晶表示を消してスリープ状態にし、節電する機
能です。
時計が袖などで隠れている場合でも、表示が消えること
があります。
スリープ状態になるには
表示スリープ
暗いところで本機を 3 4 日間放置します。
液晶表示が消えます。
アラーム・時報の報音は行ないます。
アナログ針は運針を継続し、自動受信も行ないます。
パワーセービング機能について
電波時計について
標準電波
●日本の標準電波(JJY)は独立行政法人情報通信研究機
構(NICT)が運用しており、福島県田村郡の「おおたか
どや山標準電波送信所(40kHz)および佐賀県と福岡県
の境にある「はがね山標準電波送信60kHz)から送
信されています。
●アメリカの標準電波WWVB)National Institute of
Standards and Technology(NIST)が運用しており、
コロラド州の Fort Collins から送信されています。
正確な時刻情報をのせた標準電波は独立行政法人情報
通信研究機構(NICT)日本標準時グループが運用して
おります。
この標準電波はほぼ24時間継続して送信されていま
すが、保守作業や雷対策等で一時送信が中断されるこ
とがあります。
詳しい情報は独立行政法人情報通信研究機構(NICT)
日本標準時グループのホームページをご覧ください。
  http://jjy.nict.go.jp
ホームページのアドレスは変更になる場合があります。
電波時計とは
正確な時刻情報をのせた長波標準電波を受信することによ
り、正しい時刻を表示する時計です。
セシウム
原子時計
送信所
長波標準電波
本機
電波時計は正確な標準時を受信していますが、時計内
部の時刻演算処理等により、時刻表示に1秒未満のズ
レが生じます。
1000km
はがね
(60kHz)
おおたかど
(40kHz)
500km
1000km
500km
送信所の位置
<日本(JJY)
<アメ(WWVB)
3000km
1000km
Fort Collins
条件の良いときは、送信所かおよそ1,000km離れた
ただ約500kmを越えると電波が弱すので、
条件の良いときは、送信所かおよそ3,000km離れた
ただ約1,000kmを越えると電波が弱
受信なるがあます。
電波の受信範囲の目安
本機は、ホームタイム都市を下記のように設定すると日本
の標準電波(JJY)またはアメリカの標準電波(WWVB)
を受信することができます。(ホームタイム都市の設定によ
り受信する電波は異なります)
* ホームタイム都市の設定については「ホームタイムデータ(時刻・
カレンダー)の合わせ方」参照。都市コードについては「都市コー
ド一覧」参照。
ホームタム都市
コロラド州のFort Collins
からの電波を受信します。
受信電波
HNL、ANC、LAX、
DEN、CHI、NYC
HKG、TYO、SEL
「おおたかどや山標準電波送信
(40kHz)また「はが
山標準電波送信所60kHz)
から を受信ます
※受信範囲内であっても、地形や建物の影響を受けたり、
節や時間帯昼・夜 )などによって受信できないことがあ
ります。
HKG、HNL、ANCは、受信機能対応都市としています。
条件が良ければ受信する場合もあります。
電波の特性により、夜間の方がより受信しやすくなりま
す。
受信方法について
受信方法には、以下の 2 種類があります。
11
11
1 動受信 1日最大6回
(午前12・1・2・3・4・5時に自動受信します)
22
22
2 手動受信(ボタンを押して手動受信します)
※1 日1回自動受信が成功すれば、その日の自動受信は行
ないません。
工場出荷時には、自動受信を行なうようにセットされて
いますので、電波を受けるのに適した環境であれば、自
動的に受信を行ない、正確な時刻を保ちます。
受信しやすくするために
本機を腕からはずし、金属をさけて下図のように時計上部
(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置いてください。
樹脂バンド
金属バンド
●時計本体を横向きに置くと受信しにくくなります。
●受信中、時計を動かさないようにしてください。
使用場所について
電波は、以下のような場所では受信しにくくなりますので、
このような場所を避けて受信を行なってください。
電波受信については、ラジオやテレビと同じようにお考
えください。
受信がうまくいかないときは、上記のような場所から
離れ、受信状況の良いところで再度受信してみてくだ
さい。
高圧線、架線の近く
ビルの中およびその周辺
(ビルの谷間など)
家庭電化製品、OA機器のそば
テレビ、スピーカー、FAX、
パソコン、携帯電話など
()
山の裏側…など
乗り物の中
(自動車、電車、飛行機など)
電波障害の起きるところ
(工事現場、空港のそばなど)