User manual

1
Operation Guide 4709/4713
MA0812-C
バッテリーモード、アラームモード、ハンドセットモード、電波モードのまま2∼3分すると、自動的に時刻モードに戻ります。
BB
BB
B ボタンを押すごとに確認音が鳴り、以下の順でモードが切り替わります。
※表示例はモジュール 4709 を使用しています。(モジュール番号は時計本体裏面に刻印されています。
時刻モー
時針
分針
時針
分針
ボタン
ボタンボタン
(ラト点灯)
表示切替え)
デジタル示部
(モード切替え)
受信局マー*
ボタン
ボタン
ボタン
(ラト点灯)
表示切替え)
デジタル示部
(モード切替え)
受信局マー*
曜日
曜日
午後マー(午前消灯)
<モジュール4709>
<モジール4713>
★表示切替えいて
ボタンをすごに、デジタル切りわり
ます
* 受信局マーついては受信局マークを参照。
★曜日英語表示の場合)の見方
SU日 M月 火 W水 木 金 
<カレンダー表示>
また
* 曜日言語切替えについては、「セトのしかた」参照。
時・分 日表示
アラーデュアバッテリー
スト ードハンドセトモー電波モー
バッテリー
現在時刻)
デュアイム
約2秒
アラー
(現在時刻)
アラー
<アラム表示のとき
計測値
現在時刻)
モード名
タイムゾーン
モード名
現在時刻)
受信日
現在時刻)
受信時
表示例では、アナログ(針)部を省略する場合が
あります。
操作のしくみと表示の見方
本機は、光で発電した電気を充電しながら使うようになっております。
安定してお使いいただくためには、本機のソーラーセルに光が当たるようにしてお使いください。
光が当たっているときと当たらないとき
〈光が当たっているとき
充電池
供給
ソーラーセ
(光で充電)
電気エネルギー
〈光が当たっていないとき〉
充電池
供給
時計は光が当たらないときでも常に動いていますので、
のままでは充電池の容量が減って機能が使えなくなります。
ライト(表示用照明)をたくさん使うと
ライトを多用すると充電池の容量は早く減ります。
充電池
供給
十分に光を当ててご使用ください
時計に光が当たるようにしましょう
電池容量を示すバッテリーインジケーターがレベル 3
なると機能に制限がかかりますので、レベル1、レベル2
を保つように光を当ててください。
充電池
レベル1
レベル2
レベル3
レベル4
<バーイジケーター>
すべての機能が
使えます
機能に制限が
かかます
腕から外したときは表示面(ソーラーセル)を明るい方
に向けて置くなどして、充電を心掛けてください。
ソーラーセ
蛍光灯下や窓際などの光が
当たる所に置いてください。
腕に付けているときはなるべく袖が表示面(ソーラーセ
ル)にかからないように使用してください。
一部でも袖に隠れていると、
充電効率が著しく低下します。

Summary of content (8 pages)