User manual
Operation Guide 4323/4702
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電波時計について
■ 受信について
受信方法には、以下の 2 種類があります。
11
11
1 自動受信
1 日最大 6 回(午前 12・1・2・3・4・5 時に自動受信します)
22
22
2 手動受信(ボタンを押して受信を開始します)
通常状態のとき
AA
AA
A ボタンを約 2 秒間押し続けます
→ 秒針が「READY」位置に移動します。
● 受信開始
• 秒針が「READY」位置に移動します。
※時・分針は通常通り運針します。
● 受信中
• 秒針が「WORK」位置に移動します。
※時・分針は通常通り運針します。
※受信が完了するまで、時計を動かさないでください。
● 受信完了
• 受信が成功すると、秒針が「Y」または「YES」の位置に移
動し、約 3 分後、修正された時刻に合わせて秒針が動き出し
ます。
• 受信が失敗すると、秒針が「N」または「NO」の位置に移動
し、約 3 分後、受信操作前の時刻に合わせて秒針が動き出し
ます。
★受信を中止するときは
いずれかのボタンを押します
●受信しやすくするために
本機を腕からはずし、金属をさけて下図のように時計上部(12 時位置のアンテナ)を外
に向けて窓際に置いてください。
樹脂バンド
金属バンド
●受信時間は
通常、受信時間は 2 ∼ 7 分です。
電波状態により、最大 14 分かかります
■ こんなときには
1.
電波が受信できません。
• 電波の送信が中断していませんか?
電波時計が利用している標準電波(JJY)は、独立行政法人情報通信研究機構(NICT)
により運営されておりますが、保守作業や雷対策等で一時的に送信が中断されることが
あります。
• 電波が受信できない地域にいませんか?
• 電波受信環境が悪い場所にいませんか?
電波受信できる地域であっても電波が遮断されたり、発生するノイズにより受信しにく
くなります。受信はこのような場所を避けて行なってください。
2.
電波を受信したのに、時報と時計の表示が若干ずれています。
• 電波時計は標準電波を受信して時刻修正を行ないますが、時計内部の演算処理等により
若干(1 秒未満)のずれが発生します。
3.
電波を受信したのに、時刻がくるっています。
• 針が基準位置からずれていませんか?
「針の基準位置合わせ」をご覧になり、針位置を確認してください。
■ 受信に関するご注意
• 自動受信中にボタン操作を行なうと、受信を中断します。
• 受信は送信されている電波の届く範囲内で行なってください。
ただし、電波の届く範囲内でも、地形や建物の影響を受けたり、季節や時間帯(昼・夜)
などによってうまく受信できないことがあります。
• 電波障害により、誤った信号を受信することがあります。そのときは、再度受信を行なっ
てください。
• 本機は日本で送信されている電波に合わせて設定されていますので、電波が届かない地
域では通常の時計としてご使用ください。
※電波受信を行なわないときは、平均月差± 20 秒以内の精度範囲で動きます。
• 極度の静電気により、誤った時刻を表示することがあります。
■ 電波時計とは
正確な時刻情報をのせた長波標準電波を受信することにより、正しい時刻を表示する時計
です。
セシウム
原子時計
送信所
長波標準電波
本機
●標準電波
日本の標準電波(JJY)は独立行政法人情報通信研究機構(NICT)が運用しており、福島
県田村郡の「おおたかどや山標準電波送信所(40kHz)」および佐賀県と福岡県の境にあ
る「はがね山標準電波送信所(60kHz)」から送信されています。
正確な時刻情報をのせた標準電波は独立行政法人情報通信研究機構(NICT)日本標
準時グループが運用しております。
この標準電波はほぼ 24 時間継続して送信されていますが、保守作業や雷対策等で
一時送信が中断されることがあります。
詳しい情報は独立行政法人情報通信研究機構(NICT)日本標準時グループのホーム
ページをご覧ください。
http://jjy.nict.go.jp
※ホームページのアドレスは変更になる場合があります。
■ 電波の受信範囲の目安
1000km
はがね山
(60kHz)
おおたかどや山
(40kHz)
500km
1000km
500km
条件の良いときは、送信所からおよそ1,000km離れた場所でも受信することができます。
※ただし、約500km を越えると電波が弱くなりますので、受信しにくくなることがあり
ます。
※受信範囲内であっても、地形や建物の影響を受けたり、季節や時間帯(昼・夜)などに
よって受信できないことがあります。
※電波の特性により、夜間の方がより受信しやすくなります。
■ 使用場所について
電波は、以下のような場所では受信しにくくなりますので、このような場所を避けて受信
を行なってください。
※電波受信については、ラジオやテレビと同じようにお考えください。
READY
WORK
Yまたは
YES(成功)
Nまたは
NO(失敗)
※時計本体を横向きに置くと
受信しにくくなります。
※受信中、時計を動かさない
ようにしてください。
山の裏側…など乗り物の中
(自動車、電車、飛行機など)
電波障害の起きるところ
(工事現場、空港のそばなど)
家庭電化製品、OA機器のそば
テレビ、スピーカー、FAX、
パソコン、携帯電話など
()
ビルの中およびその周辺
(ビルの谷間など)
高圧線、架線の近く
受信がうまくいかないときは、上記のような場所から離れ、受信状況の良いところで
再度受信してみてください。



