User manual
Operation Guide 4349/4363 (OC)
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■ 受信に関するご注意
●クロノグラフモードで計測中は、自動受信は行なわれま
せん。
●自動受信中にボタン操作を行なうと、確認音が鳴り、受
信を中断します。
●受信は送信されている電波の届く範囲内で行なってくだ
さい。
ただし、電波の届く範囲内でも、地形や建物の影響を受
けたり、季節や時間帯(昼・夜)などによってうまく受信
できないことがあります。
●電波障害により、誤った信号を受信することがあります。
そのときは、再度受信を行なってください。
●本機は日本およびアメリカで送信されている電波に合わ
せて設定されていますので、電波が届かない地域では通
常の時計としてご使用ください。
●電波受信を行なわないときは、平均月差±20秒以内の精
度範囲で動きます。
●極度の静電気により、誤った時刻を表示することがあり
ます。
●受信中にアラームが鳴ると、受信を中断します。
●本機のカレンダー機能は 2099年までですので、2100
年以降は受信してもエラーとなります。
■ 使用場所について
電波は、以下のような場所では受信しにくくなりますので、
このような場所を避けて受信を行なってください。
※電波受信については、ラジオやテレビと同じようにお考
えください。
受信がうまくいかないときは、上記のような場所から
離れ、受信状況の良いところで再度受信してみてくだ
さい。
高圧線、架線の近く
ビルの中およびその周辺
(ビルの谷間など)
山の裏側…など
乗り物の中
(自動車、電車、飛行機など)
電波障害の起きるところ
(工事現場、空港のそばなど)
家庭電化製品、OA機器のそば
テレビ、スピーカー、FAX、
パソコン、携帯電話など
()
■ こんなときには
1. 電波が受信できません。
● 電波受信環境が悪い場所にいませんか。
電波受信できる地域であっても電波が遮断されたり、発
生するノイズにより受信しにくくなります。受信はこの
ような場所を避けて行なってください。(「使用場所につ
いて」参照)
● 電波が受信できない地域にいませんか。
電波受信ができる地域は、「電波の受信範囲の目安」をご
覧ください。
● 受信場所(使用する場所)が間違って設定されていませ
んか。
受信場所の設定が合っていない場合は、電波受信を行な
いません。「マニュアル時刻・日付合わせ/電波受信場所
選択」をご覧になり、受信場所(使用する場所)を正しく
設定してください。
● 電波の送信が中断していませんか。
電波時計が利用している標準電波(JJY)は、独立行政
法人情報通信研究機構(NICT)により運営されておりま
すが、保守作業や雷対策等で一時的に送信が中断される
ことがあります。
2.
電波を受信したのに、時報と時計の表示が若干ずれています。
● 電波時計は標準電波を受信して時刻修正を行ないますが、
時計内部の演算処理等により若干(1秒未満)のずれが発
生します。
3.電波を受信したのに、時刻がくるっています。
● 受信場所(使用する場所)の設定が日本(TYO)ではな
く、外国都市に設定されていませんか。「マニュアル時刻・
日付合わせ/電波受信場所選択」をご覧になり、受信場
所(使用する場所)を正しく設定してください。
サマータイムについて
サマータイムは、受信したサマータイム情報に合わせ
てON/OFF を自動的に切り替えます。
※サマータイムとは DST(Daylight Saving Time)
とも言い、通常の時刻から1時間進める夏時間制度
のことです。
サマータイムの採用時期は国や地域により異なりま
すし、採用していないところもありますのでご注意
ください。
クロノグラフは 1/20 秒単位で 23 時間 59 分 59 秒 95
(24時間計) まで計測できます。計測範囲を超えると、自
動的に 0 に戻って計測し続けます。
★クロノグラフモードに切り替えるには、時刻モードのと
きに
BB
BB
B ボタンを押します。
30
30
秒針が運針します。
〈時刻モード〉 〈クロノグラフモード〉
インジケ ーター 針が
一周します。
秒針が0位置に
移動します。
0時0分(リセット位
置)に移動します。
★時刻モードに戻すには、リセット状態のときに
AA
AA
Aボタン
を押します。
●計測のしかた
クロノグラフモードで行ないます。
30
1/20秒
時・分
秒
・ スタート
・ スト ッ プ
・ リセット
スタート ストップ リセット
※1/20 秒計測は、計測スタートまたは再スタート後の
1 分間行なわれます。
また、ストップ後は、計測値を表示します。
※計測中に A ボタンを押せば、リセットされます。
<積算計測>
ロスタイムのあるときは、ストップ後リセットせずに B
ボタンを押して再スタートすれば、表示タイムに引き続き
計測を始めます。
クロノグラフの使い方






