User manual

Operation Guide 4329/4727 (OC)
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MA0611-A
十分に光を当ててください
本機は、光で発電した電気を充電しながら使うようになっ
ております。保管期間により電池容量が減っている場合が
ありますので、お使いいただく前に十分に充電してくださ
い。(詳しくは「ソーラー充電について」をご覧ください)
充電切れ予告
二次電池の容量が少なくなると、秒針が2秒運針を行ない、
充電不足をお知らせします。
詳しくは「充電切れ予告」をご覧ください。
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
パワーセービング機能について
パワーセービング機能とは、暗いところに本機を放置する
と自動的に針の動きを停止してスリープ状態にし、節電す
る機能です。
文字板に光をあてるかボタン操作をすることでスリープ状
態は解除されます。
時計が袖などで隠れている場合でも、表示が停止するこ
とがあります。
〈参考〉スリープ状態になるには
スリープレベル 1
午後 10 時∼午前 6 時の間、暗いところで本機を約 1 時間
放置します。
秒針がその場で停止します。
※時・分針、日付表示は運針を継続します。
※アラームの報音は行ないます。
スリープレベル 2
スリープレベル1のまま暗いところで6∼7日間経過します。
時・分針、日付はその場で停止します。
自動受信は行ないません。
アラームの報音は行ないません。
※時計機能は正常に作動しています。
お使いになる前に
時刻モー
クロノグラフモ
30
30
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1/20秒単位で23時間59分59秒9524時間計)
までます
スタ
すごとに、計測がター/ストッ
します
リセ
計測がトされます
ト中にも ボタンをすと時刻
モーに戻ます。
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電波受信確認
ボタンをすと、イン
ター針が“Y”または“N”の位置
に移動し、受信が正行なわ
たかを確認できます。
手動受信
ボタンを約 2 秒間押し続けると、インジケー
ター針がREADY”(または“R”の位置に移
動し、電波受信が開始されます。

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操作のしくみと表示の見方
ワールタイムモ アラームモー
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

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
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インケ ー ー 針が O NたはOFFを指す。
アラーム時刻のセトやオン/オフができます
アラームン/オ
すごとにアラオンとオフが
切り替わります
30




インケ ー ー 針が 都 コ ーを 指し
世界27都市29ンの時刻を簡単に知
ること
都市サ
すごとに都市コー文字板の外
周に記載を示す針が時計回で進みます。
時刻モー

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