User manual
ご使用上の注意
お手入れについて
この時計は光エネルギーによって動きますので電池は不要です。光エネルギーはソー
ラーセルによって電気エネルギーに換えられ、キャパシタに蓄えられますので光を
当てなくても約 14 日間(フル充電時)使用することができます。
操作のしくみと表示の見方
C
ボタンを押すごとに、以下の順でモードが切り替わります。
各モードで ※
A
または
B
ボタンを押した後、
C
ボタンを押すと直接時刻モードに戻
ります。
時刻モード
ボタン
ボタン
ボタン
時
分
秒
曜日 日
午後マーク
(午前は消灯)
12/24 時間制表示切替えについて ★
時刻モードで、
A
ボタンを押すごとに 12 時間制表示と 24 時間制表示(“24H”が
点灯)が切り替わります。
曜日の見方 ★
SU:日 MO:月 TU:火 WE:水 TH:木 FR:金 SA:土
C
C
アラームモード
ストップウオッチモード
時刻セットモード
アラーム時刻
モードマーク
C
計測値
モードマーク
C
秒が点滅
アラーム・時報の使い方
「操作のしくみと表示の見方」にしたがい
C
ボタンを押し、アラームモードにします。
アラームは分単位でセットでき、セットした時刻になると 20 秒間の電子音で知らせてく
れます。また、毎正時(00 分)に“ピッピッ”と電子音で知らせる時報もセットするこ
とができます。
アラーム時刻のセット ●
アラームマーク
時分
(1)
アラームモードのとき、
B
ボタンを押します
B
➟
ボタンを押すごとに点滅箇所が以下の順で移動します
ので、合わせたい箇所を点滅させます。
アラームモード(非点滅)
(セット完了)
時 分
(進む)
(2)
A
ボタンを押します
A
➟
ボタンを押すごとに点滅箇所の数字が進みます。
押し続けると早送りができます。 ※
「時」のセットのとき午前/午後(PM)、または 24 時間 ※
制にご注意ください。
現在時刻を 24 時間制表示にしているときは、アラーム時刻も 24 時間制で表示さ ※
れます。
(3)
セットが終わりましたら、
B
ボタンを押してアラームモードに戻します
点滅表示のまま1∼2分間すると、自動的に時刻モードに戻ります。 ※
C
※ ボタンを押すと、時刻モードに戻ります。
アラーム・時報の ON / OFF 設定 ●
アラームマーク
時報マーク
アラームモードのとき、
A
ボタンを押すごとに確認音が鳴り、
アラームマーク“
”と時報マーク“ ”が点灯/消灯を繰
り返します。
それぞれのマークが点灯しているときが ON となり、アラーム・
時報が鳴ります。
鳴っている電子音を止めるには ●
B
ボタンを押すと音が止まります。
モニターアラーム ●
アラームモードのとき、
A
ボタンを押し続けると、アラーム音が鳴ります。
ストップウオッチの使い方
「操作のしくみと表示の見方」にしたがい
C
ボタンを押し、ストップウオッチモードに
します。
ストップウオッチは 1/100 秒単位で 59 分 59 秒 99(60 分計)まで計測できます。
計測範囲を超えると、自動的に 0 に戻って計測し続けます。
計測のしかた ●
ストップウオッチモードのとき、
A
ボタンを押します
A
➟
ボタンを押すごとに、計測がスタート/ストップします。
1/100秒
(スプリット/リセット)
(スタート/ストップ)
秒
分
計測中に ●
B
ボタンを押すと、表示は止まりますが、内部では計測を続けるスプリッ
ト計測となります(“SPLIT”マーク点灯)。
スプリット計測中にモードを切り替えると、スプリットは解除されます。 ※
計測ストップ後 ●
B
ボタンを押すと、計測値が 0 に戻ります(リセット)。
通常計測 ★
A A B
スタート ストップ リセット
積算計測… ストップ後リセットせずに
A
ボタンを押して再スタートすれば、表示タイム
に引き続き計測を始めます。
スプリットタイム(途中経過時間)の計測 ★
A B B A B
スタート スプリット計測 スプリット解除
ストップ
リセット
1・2 着同時計測 ★
A B A B B
スタート 1 着ゴール
(1 着タイム表示)
2 着ゴール
2 着タイム表示
リセット
時刻・日付の合わせ方
「操作のしくみと表示の見方」にしたがい
C
ボタンを押し、時刻セットモードにします。
時刻セットモードのまま1∼2分間すると、自動的に時刻モードに戻ります。 ※
「秒」合わせ……30 秒以内の遅れ/進みの修正 ●
(1)
時刻セットモードのとき、時報に合わせて
A
ボタンを
押します
「00 秒」からスタートします。
➟
秒が 00 ∼ 29 のときは切り捨てられ、30∼59のと ※
きは 1 分繰り上がって「00 秒」になります(時報は「時
報サービス 117 番」が便利です)。
(2)
C
ボタンを押すとセット完了です(時刻モードに戻ります)
「時刻・日付」合わせ ●
時
曜日 日
分
(1)
時刻セットモードのとき、
B
ボタンを押します
B
➟
ボタンを押すごとに以下の順で点滅箇所が移動します
ので、合わせたい箇所を点滅させます。
秒 時 分 月 日 曜日
(進む)
(2)
A
ボタンを押します
A
➟
ボタンを押すごとに点滅箇所の数字が進みます。
押し続けると早送りができます。 ※
「時」のセットのとき午前/午後(PM)、または 24 時 ※
間制にご注意ください。
時刻モードのとき「月」は表示されませんが、「月」は ※
正しく合わせてください。
大の月、小の月を自動判別します(オートカレンダー)。
うるう年の2月29日は修正が必要です。 ※
(3)
C
ボタンを押すとセット完了です(時刻モードに戻ります)
電源について(充電のしかた)
使いはじめのときは、光(蛍光灯下の室内の光程度=下表参照)が当たるとクイック ●
スタート回路が作動し、約 3 秒後に時計が動き出しますので、時刻・日付合わせを行っ
てください(「時刻・日付の合わせ方」参照)。なお、動きはじめのとき、正規の表示になっ
ていない場合がありますが、時刻・日付合わせにより正常な表示に戻ります。
安定した状態でお使いいただくためには、本機に光が当たるようにしてお使いくださ ●
い(「●充電の目安」参照)。
腕につけているときは、なるべく袖口から時計が出るように使用してください。また、 ●
時計を外しておくときは、できるだけ明るい所に置いてください。
充電必要マーク
充電容量が少なくなると、充電必要マーク“ ● ”が点灯します。
“ ●
”マークが点灯してから光に当てないでそのまま使用した場
合、約 3 日で時計機能が停止します。“
”マークが点灯したと
きは速やかに充電を行ってください(「●充電の目安」参照)。
“ ●
”マークが点灯すると、アラームや時報などの報音はしません。
また、表示が薄くなることがあります。
充電の目安 ●
1 日、安定した状態で時計を使用するために必要な充電時間
1 日あたりアラームを 20 秒間使用した場合。 ※
環境(照度) 充電時間
晴れた日の屋外など
(50,000 ルクス)
約5分
晴れた日の窓際など
(10,000 ルクス)
約24分
曇り日の窓際など
(5,000 ルクス)
約48分
蛍光灯下の室内など
(500 ルクス)
約8時間
こまめに充電を行えば、安定した状態でご使用いただけます。 ※
各レベルに回復するための充電時間
環境(照度)
充電時間
時計機能停止から
“ ”
が消えるまで フル充電まで
晴れた日の屋外など
(50,000 ルクス)
約 1 時間半
約1時間
晴れた日の窓際など
(10,000 ルクス)
約7時間
約5時間
曇り日の窓際など
(5,000 ルクス)
約14時間
約9時間
蛍光灯下の室内など
(500 ルクス)
約 140 時間
約90時間
この充電時間は目安のため、実際の環境下においては充電時間が異なる場合があります。 ※
充電時のご注意 ●
以下のような高温下での充電はお避けください。
炎天下に駐車している車のダッシュボードの上 ●
白熱ランプなどの発熱体に極端に近い所 ●
直射日光が長く当たって、高温になる所 ●
なお、極端な高温下では液晶パネルが黒くなることがありますが、温度が下がれば正常に
戻ります。
充電の際、光源の条件によっては時計本体が極端に高温になることがありま
すので、やけどなどをしないようにご注意ください。
お手入れのしかた ■
ケース・バンドは汚れからさびが発生し、衣服の袖口を汚したり、皮膚がかぶれたり時計の性能が劣 ●
化することがあります。ケース・バンドは常に清潔にしてご使用ください。特に、海水に浸した後放
置しておくとさび易くなります。
樹脂バンドの表面にシミ状の模様が発生することがありますが、人体および衣服への影響はありませ ●
ん。また布等で簡単にふきとることができます。
皮革バンドは乾いた布で軽く拭くなどして常に清潔にしてご使用ください。樹脂バンドも皮バンド同 ●
様、日々の使用により劣化し、切れたり折れたりする場合があります。
バンドにヒビなどの異常がある場合は、必ず新しいバンドと交換してください。そのときは、お買い ●
上げの販売店または「修理サービス窓口」にバンド交換をお申し付けください。保証期間内であって
も有償にて申し受けます。
時計も衣服同様、直接身につけるものです。本体ケースやバンドの汚れ、汗・水分などは吸湿性のよ ●
い柔らかい布でふきとり、常に清潔にご使用ください。
お手入れを怠ると ■
〈さび(錆)〉
時計で使用している金属はさびにくい性質ですが、汚れによりさびが発生します。 ●
汚れにより酸素が絶たれると、表面の酸化皮膜が維持できなくなり、さびが発生します。
表面はきれいでも、すきまに付着した汚れやさびがしみ出して、衣類の袖を汚したり、皮膚がかぶれ ●
たり、時計の性能が劣化することがあります。
〈劣化〉
樹脂バンドは汗などの水分で濡れたままにしておいたり、湿気の多い場所に放置すると経年劣化し、 ●
切れたり、折れたりすることがあります。
〈かぶれ〉
皮膚の弱い方や体調により、かぶれたりすることがあります。特に、皮バンドや樹脂バンドをお使い ●
の方は、こまめにお手入れをしてください。万一、かぶれた場合には、そのバンドの着用を中止し、
皮膚科の専門医にご相談ください。
防水性 ■
防水時計は時計の表面または裏蓋に「WATER RESIST」「WATER RESISTANT」と表示されてい ●
るもので、次のように分類されます。
日常生活用
防水
日常生活用強化防水
5 気圧防水 10 気圧防水 20 気圧防水
時計の表面または裏蓋に表記
「BAR」
表記無し
5BAR 10BAR 20BAR
洗顔、雨 ○○○○
水仕事、水泳 ×○○○
ウインドサーフィン ××○○
スキンダイビング(素潜り) ××○○
専門的な潜水=スキューバダイビング(空気ボンベ使用)でのご使用はお避けください。
時計の表面または裏蓋に WATER RESIST または WATER RESISTANT と表示されていないもの ●
は防汗構造になっておりませんので、多量の汗を発する場合、もしくは湿気の多い場所でのご使用や
直接水に触れるようなご使用はお避けください。
防水構造の機種でも水中や、水分のついたまま、りゅうずやボタンの操作をしないでください。 ●
防水構造の機種でも、時計をつけたままの入浴、洗剤等(石鹸・シャンプーなど)のご使用をお避け ●
ください。防水性能を低下させる原因となります。
海水に浸したときは真水で洗い、塩分や汚れをふきとってください。 ●
防水性を保つために定期的(2 ∼ 3 年を目安)なパッキン交換をおすすめします。 ●
コイン型キャパシタ交換の際、防水試験を行いますので、必ずお買い上げの販売店あるいは「修理サー ●
ビス窓口」にお申し付けください(特殊な工具を必要とします)。
防水時計の一部にデザイン上、皮バンドを使用しているモデルがありますが、皮バンド付の状態で、 ●
水仕事・水泳など直接水のかかるご使用はお避けください。
時計が急冷された場合など、ガラスの内側が曇ることがありますが、すぐに曇りが無くなるようであ ●
れば特に問題はありません。曇りが消えなかったり、水が時計内部に浸入した場合は、そのままご使
用にならず、ただちに修理することが必要です。
時計内部に浸入した水は、電子部品や機械、文字板などを破損する原因となります。 ●
バンド ■
バンドをきつくしめると、汗をかきやすくなり、空気の通りが悪くなりますのでかぶれ易くなります。 ●
バンドは指一本が入る程度の余裕をもたせてご使用ください。
バンドは劣化やさび(錆)などにより切れたり外れたりする場合があり、時計の落下や紛失の原因と ●
なります。バンドは、常にお手入れしていただき、清潔にご使用ください。
バンドに弾力性がなくなったり、ひび割れ・変色・緩みなどがある場合は、お早めに点検・修理(有償)
または新しいバンドと交換してください。そのときは、お買い上げの販売店または「修理サービス窓
口」にバンド交換(有償)をお申し付けください。
温度 ■
自動車のダッシュボードや暖房器具の近く等の高温になる場所に放置しないでください。また、寒い ●
所に長く放置しないでください。遅れ、進みが生じたり、止まったり、故障の原因となります。
+ 60℃以上の所に長時間放置すると液晶パネルに支障をきたすことがありますのでご注意ください。 ●
液晶表示は、0℃以下や+ 40℃以上では、表示が見えにくくなることがあります。
ショック ■
通常の使用状態でのショックや軽い運動(キャッチボール、テニスなど)には十分耐えますが、落としたり、 ●
強くぶつけたりすると、故障の原因になります。
ただし、耐衝撃構造の時計の場合(G-SHOCK/Baby-G/G-ms)は腕につけたままでチェーンソーなど
の強い振動や、激しいスポーツ(モトクロスなど)でのショックを受けても時計には影響ありません。
磁気 ■
通常、磁気の影響はありませんが、極度に強い磁気(医療機器など)は誤動作や電子部品を破損する ●
恐れがありますのでお避けください。
静電気 ■
静電気により誤った時刻を表示したりします。また、極度に強い静電気は、電子部品を破損する恐れがあります。 ●
静電気により、一時的に液晶の点灯していない部分ににじみ現象が発生することがあります。 ●
薬品類 ■
シンナー、ガソリン、各種溶剤、油脂またはそれらを含有しているクリーナー、接着剤、塗料、薬剤、 ●
化粧品類等が付着すると、樹脂ケース、樹脂バンド、皮革などに変色や破損を生ずることがあります
のでご注意ください。
保管 ■
長期間ご利用にならないときは汚れ、汗、水分などをふきとり、高温、多湿の場所を避けて保管してください。 ●
樹脂製品について ■
長時間、他の製品と密着させたり、濡れたまま他の製品と一緒にしておくと、他の製品に色が移行し ●
たり、他の製品の色が樹脂製品に移行したりすることがありますので、濡れているときはすぐに水分
をふきとり、他の製品に密着させたままにしないでください。
長時間、直射日光(紫外線)に当てたり、汚れが付着したまま放置すると色あせする場合があります。 ●
塗装部品は、使用状況(過度の外力、連続したこすれ、衝撃等)により磨耗し色落ちしたりすることがあります。 ●
バンドにプリントがしてある場合は、プリント部分を強くこすると他の部分に色がつくことがあります。 ●
蛍光商品は、長時間濡れたままにしておくと色が落ちる恐れがありますので、濡れているときはすぐ ●
に水分をふきとって、乾かしてください。
スケルトン(透明)仕様の部品は、汗や汚れ等の吸収や高温多湿への放置により変色を起こすことがあります。 ●
樹脂部品の交換は、「修理サービス窓口」にお申し付けください。有償にて申し受けます。 ●
天然皮革・合成皮革バンドについて ■
長時間、他の製品と密着させたり、濡れたまま他の製品と一緒にしておくと、他の製品に色が移行し ●
たり、他の製品の色が天然皮革や合成皮革に移行したりすることがありますので、濡れているときは
すぐに水分をふきとり、他の製品に密着させたままにしないでください。
長時間、直射日光(紫外線)に当てたり、汚れが付着したまま長時間放置すると色あせする場合があります。 ●
ご注意: 天然皮革・合成皮革は、摩擦・汚れにより色を移したり、色落ちすることがあります。
金属製品について ■
金属を使用した製品・バンドは、ステンレスやメッキ品でも汚れたままご使用になりますと、さび(錆) ●
が発生することがあります。 汗をかいたときや水に濡らしたときは、柔らかい吸湿性の良い布など
で良く拭き取った後に、通気性の良い場所に保管し、良く乾燥させてください。
バンドは、時々、柔らかい歯ブラシなどにより、中性洗剤を水で薄めた液や石鹸水でバンドを洗って、 ●
良く手入れをしてください。このとき、時計の本体にかからないようご注意ください。
抗菌防臭バンドについて ■
抗菌防臭バンドは汗などによる細菌の増殖を抑え、においの発生を防ぎ、常に清潔で快適な装着感が ●
得られます。抗菌・防臭の効果を上げるために、バンドの汚れ、汗、水分等は吸湿性のよい柔らかい
布でふきとり、常に清潔にしてご使用ください。抗菌防臭バンドは微生物や細菌の増殖を抑えるため
のもので、アレルギー等による皮膚のかぶれ等を抑えるものではありません。
液晶表示について ■
液晶表示は、見る方向によって表示が見えにくくなることがあります。 ●
万一、本機使用や故障により生じた損害、逸失利益または第三者からのいかなる請求についても、
当社では一切その責任を負えませんのであらかじめご了承ください。


