User manual
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■ 高度ミニ知識
●高度と気圧・気温の関係
一般的に海面より高度が高くなるほど気圧は低くなり、気
温は下がります。したがって、気圧がわかれば高度をある
程度知ることができます。
本機では国際民間航空機関(ICAO)が定めている国際標準
大気(ISA)の高度と気圧の関係を使って高度を推定する
方法を採用しており、相対高度を表示します。
3,000m
4,000m
2,000m
1,000m
0m
701hPa
616hPa
795hPa
899hPa
1,013hPa
3,500m
2,500m
1,500m
500m
100m毎に約8hPa
100m毎に約9hPa
100m毎に約10hPa
100m毎に約11hPa
100m毎に約12hPa
−11℃
−4.5℃
2℃
15℃
8.5℃
温度
1,000m
毎に
約6.5℃
気圧
高度
(国際標準大気より)
■ 温度を優先的に計測するには
温度を優先的に計測するときは、本機を腕からはずすなど、
体温の影響を受けないようにして行なってください。
※ただし、このとき表示される高度値は、温度変化の影響
を受けるため、腕につけたまま計測した高度値と比べて
若干の誤差を生じることがあります。
※実際の気温と時計の温度が同じになるまで約20∼30分
程度かかります。
●どちらかを優先して計測するときは
高度を優先的に計
測するときは、温
度を一定または温
度変化を少なくし
ておきます。
例)
腕につけたまま
にしておく、など
温度を優先的に計
測するときは、体
温の影響を受けな
いようにします。
例)直射日光に当た
らないようにバッ
グにさげるなど










