User manual

Operation Guide 3155
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電波時計について
電波の受信範囲の目安
本機は、ホームタイム都市を下記の都市に設定すると、その都市に対応した標準電波を受信します。
* ホームタイム都市の設定については「セットのしかた」参照。都市コードについては「都市コード一覧」参照。
ホームタム都市(受信機能対応都市)
受信電波
TYO、TPE、SEL 日本の標準電波JJY)
中国の標準電波(BPCHKG、BJS
LON、PAR、BER、ATH、LIS、
MAD、ROM、STO、MOW
イギリスの標準電波(MSFドイツの標準電波DCF77)
HNL、ANC、LAX、DEN、CHI、NYC、YVR、
YEA、MEX、MIA、YTO、YHZ、YYT
アメリカの標準電波(WWVB
HNL、ANC、MOWの各都市は、信機能対応都市としています。条件が良ければ受信する場合もあります
1000km
はがね
(60kHz)
おおたかど
(40kHz)
500km
1000km
500km
送信所の位置
3000km
1000km
フォーコリン
<日本(JJY <中国(BPC)
<アメWWVB) <イ(MSF/ド イ(DCF77
1500km
1500km 長春
北京
上海
香港
500km
500km
マインフンゲン
アンソー
アンソーから送れている電波は、
このでも受信できます
台湾エアでは条件が良ければ受信することがます
成都
商丘
●受信環境により、図の範囲内でも電波を受信できない場合があります。内側の円の範囲を越えると電波が弱くなりますの
で、受信環境の影響はより大きくなります。
※受信に影響を与える環境・・・地形、建物、天気、季節、時間帯(昼・夜)、各種ノイズ
高圧線、架線の近く
ビルの中およびその周辺
(ビルの谷間など)
乗り物の中
(自動車、電車、飛行機など)
電波障害の起きるところ
(工事現場、空港のそばなど)
家庭電化製品、OA機器のそば
テレビ、スピーカー、FAX、
パソコン、携帯電話など
()
山の裏側…など
受信時間について
受信時間はおよそ 2 7 分です。
※ただし、周波数を変えて再受信するため、最大14分かか
る場合があります。
電波受信を行なうときの場所について
本機を腕からはずし、金属をさけて下図のように時計上部
(12時位置のアンテナ)を外に向て窓際に置いてください。
樹脂バ
金属バ
●時計本体を横向きに置くと受信しにくくなります。
受信中、時計を動かさないようにしてください。
ご注意
電波は、以下のような場所では受信しにくくなりますので、
このような場所を避けて受信を行なってください。
電波受信については、ラジオやテレビと同じようにお考
えください。
受信がうまくいかないときは、上記のような場所から
離れ、受信状況の良いところで再度受信してみてくだ
さい。
電波時計とは
正確な時刻情報をのせた長波標準電波を受信することによ
り、正しい時刻を表示する時計です。
セシウム
原子時計
送信所
長波標準電波
本機
電波時計は正確な標準時を受信していますが、時計内
部の時刻演算処理等により、時刻表示に1秒未満のず
れが生じます。
標準電波
日本の標準電波JJY)は独立行政法人情報通信研究機構
NICT)が運用しており、福島県のおおたかどや山標準電波
送信所(40kHz)および佐賀県と福岡県の境にある「はがね
山標準電波送信所60kHz)から送信されています。
アメリカの標準電波WWVB)はNational Institute of
Standards and Technology(NIST)が運用しており、コロ
ラド州にあるフォートコリンズから送信されています。
●イギリスの標準電MSF)はNational Physical
LaboratoryNPL)が運用しており、イングランド北部
のアンソーンから送信されています。
●ドイツの標準電波(DCF77)はPhysikalisch-
Technische Bundesanstalt(PTB)が運用しており、
フランクフルト南東に位置するマインフリンゲンから送
信されています。
●中標準電波BPC)中国科学院の国家授時中心
NTSC)運用しており、南省商丘市から送信されてい
ます。
標準電波や送信所に関する情報は、変更になる場合があ
ります。
日本の標準電波はほぼ24時間継続して送信されてい
ますが、保守作業や雷対策等で一時送信が中断される
ことがあります。
詳しい情報は独立行政法人情報通信研究機構(NICT)
日本標準時グループのホームページをご覧ください。
  http://jjy.nict.go.jp/
ホームページのアドレスは変更になる場合があります。