User manual

Operation Guide 3141
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MA0807-C
時計に光が当たるようにしましょう
電池容量を示すバッテリーインジケーターがレベル 3
なると機能に制限がかかりますので、レベル1、レベル2
を保つように光を当ててください。
充電池
レベル1
レベル2
レベル3
レベル4
<バーイジケーター>
すべての機能が
使えます
機能に制限が
かかます
腕から外したときは表示面(ソーラーセル)を明るい方
に向けて置くなどして、充電を心掛けてください。
ソーラーセ
蛍光灯下や窓際などの光が
当たる所に置いてください。
腕に付けているときはなるべく袖が表示面(ソーラーセ
ル)にかからないように使用してください。
一部でも袖に隠れていると、
充電効率が著しく低下します。
本機は、光で発電した電気を充電しながら使うようになっております。
安定してお使いいただくためには、本機のソーラーセルに光が当たるようにしてお使いください。
光が当たっているときと当たらないとき
〈光が当たっているとき
供給
ソーラーセ
(光で充電)
電気エネルギー
充電池
〈光が当たっていないとき〉
供給
充電池
時計は光が当たらないときでも常に動いていますので、
のままでは充電池の容量が減って機能が使えなくなります。
ライト(表示用照明)をたくさん使うと
ライトを多用すると充電池の容量は早く減ります。
供給
充電池
オートライト機能を使うと、頻繁にライトが点灯する
状態になりますのでご注意ください。
登山中にメモリーした高度を見直し、次回の登山計
画などを立てることができます。
「メモリーしたデータを見る」参照
.登山後、家に戻ってから
.登山を始めてから
気圧の変化から今後のお天気の傾向がわかります。
「気圧・温度計測」参照
気圧傾向グフ表示
気圧
温度
気圧差
グラフック
<気圧温度計測モード>
.登山前
高度を見て、どのくらい登ったか
がわかります。
また、高度と日時がメモリーでき
ます。
「高度計測」参照
高度傾向グフ表示
高度
時刻モードの時刻
<高度計測モード>
登山中の気圧や気温を計測すること
ができます。
「気圧・温度計測」参照
気圧傾向グフ表示
気圧
温度
気圧差
グラフック
<気圧温度計測モード>
本機の使用例 <登山に使用するとき>
本機は内蔵されたセンサーにより、高度・気圧・温度をそれぞれ計測しますので、登山やハイキングなどに使用すると便利です。
十分に光を当ててご使用ください

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