User manual
Operation Guide 3102
3
本機はソーラーセルで発電し、二次電池に充電しながら使
うようになっております。
光が当たりにくい場所での保管および使用、長袖で本機が
隠れたままの使用が長時間続きますと、二次電池が消耗し
て表示しなくなることがあります。
安定してご使用いただくために、なるべく光が当たるよう
にしてお使いください。
二次電池が消耗して時計機能が停止すると(レベル5)、
メモリーされているデータや設定は消去されます。
●リカバーマークが点灯している場合
ライトやアラームなどを短時間に連続して使用し、電池に
大きな負担がかかった場合、リカバーマークが点灯して、
一時的に以下の操作ができなくなります。
• EL バックライトの点灯
• アラーム・時報などの報音
• タイマーのタイムアップ
予告・タイムアップ報音
• センサー計測
この場合は、時間がたてば電池
電圧が復帰し、使用できるよう
になります。
●バッテリーインジケーターの見方
レベル
1
レベル
2
レベル
3
レベル
4
レベル
5
すべての機能が使用可能
すべての機能が使用可能
EL点灯不可、
アラームなどの報音不可、
センサー計測不可
液晶表示不可、EL点灯不可、
アラームなどの報音不可、
センサー計測不可
時計機能停止(時計発振不可)
※直射日光下などの強い光で充電した場合、バッテリーイ
ンジケーターが一時的に実際の電池容量より高いレベル
を表示することがあります。レベルは充電後しばらくし
てから確認してください。
※
レベル5になっても再度充電を行なうことで使用できます。
※レベル 5 から充電したときは、レベル 4 になると表示が
点滅します。ただし、この状態では機能が使用できませ
んので、レベル 2 またはレベル 1 になるまで十分に光を
当ててから、ご使用ください。
リカバーマーク
電源について
●充電必要サイン
レベル4の状態は、電池残量が極端に少なくなっています。
このときは、本機を光に当てて、十分に充電を行なってく
ださい。
また、頻繁にリカバーマークが点灯する場合も電池残量が
少なくなっていますので光を当てて充電してください。
●充電時のご注意
以下のような高温下での充電はお避けください。
• 炎天下に駐車中の車のダッシュボード
• 白熱ランプなどの発熱体に極端に近い所
• 直射日光が長く当たって、高温になる所
なお、極端な高温下では液晶パネルが黒くなることがあり
ますが、温度が下がれば正常に戻ります。
充電の際、光源の条件によっては時計本体が極
端に高温になることがありますので、やけどな
どをしないようにご注意ください。
●充電のしかた
本機のソーラーセル部を光源に向けます。
※ソーラーセルの一部が隠れていると充電効率が下がりま
すので、ご注意ください。
ソーラーセル
※イラストは樹脂バンドの場合です。
●センサー計測中の電圧降下について
方位、気圧・高度の各計測モードにおいて、電池容量のレ
ベルが2 以上であるにもかかわらず、電池電圧がセンサー
駆動電圧に満たない場合は、センサー計測が行なわれず、
下記状態となります。
モード切り替え直後
高度
気圧
方位
空白表示
空白表示
空白表示
計測中
−−−
−−−
−−−
※ただし電池電圧が復帰すれば通常通り使用できます。
●充電の目安
本機は一度フル充電すると、充電しなくても基本動作*に加
え、下記の使用例で使用した場合に約 6ヵ月動き続けます。
使用例
• ライト:1.5 秒間/日
• アラーム報音:10 秒間/日
• 方位計測:10 回/週
• 高度計測:10 時間/月
• 表示点灯:18 時間/日
なお、こまめに充電を行なえば、
安定してご使用いただけます。
* 基本動作とは、時計内部の時刻演算
処理のことです。
●各レベルに回復するための充電時間
環境(照度)
晴れた日の屋外など
(50,000ルクス)
晴れた日の窓際など
(10,000ルクス)
曇り日の窓際など
(5,000ルクス)
蛍光灯下の室内など
(500ルクス)
充電時間
レベル5
\
レベル4
\
レベル3
\
レベル2
\
レベル1
−−− −−−
約2時間
約6時間
約13時間
約4時間
約29時間約63時間
約8時間
約58時間
約128時間
約80時間
※この充電時間は目安のため、実際の環境下においては充
電時間が異なる場合があります。
環境(照度)
晴れた日の屋外など
(50,000ルクス)
晴れた日の窓際など
(10,000ルクス)
曇り日の窓際など
(5,000ルクス)
蛍光灯下の室内など
(500ルクス)
充電時間
約5分
約21分
約42分
約7時間
〈1日動くのに必要な充電時間〉
※
左記の条件で使用した場合










