User manual
Operation Guide 3042
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5.自動受信の設定ができないのですが?
●ホームタイム都市の設定が「電波の受信範囲の目安」に
記載されている都市以外の場合は、自動受信 ON / OFF
の設定を行なうことができません。「セットのしかた」を
ご覧になり、ホームタイム都市を正しく設定してくださ
い。
6.自動受信は何時頃行なわれるのですか?
●自動受信は電波状況の良い夜間に行なわれます。夜間に
お休みのときは、電波送信所方向の窓際に時計の12時位
置(受信アンテナ部)を外に向けて置いてください。
7.手動受信のしかたは?
●電波モードのときに C ボタン(右下)を約 2 秒間押し続
けます。“ピッ”と確認音が鳴って手動受信が開始されま
すので、電波送信所方向の窓際に時計の12時位置(受信
アンテナ部)を外に向けて置いてください。
8.受信日時の確認のしかたは?
●時刻モードのときに D ボタン(左下)を 6回押して、電
波モードにします。
電波受信が成功して、時刻修正された日時が表示されま
す。時刻モードに戻すには、もう一度 Dボタンを1 回押
します。
★電波受信ができないときや受信しても時刻が合わないと
きなどは、設定を確認してください。
※本機は工場出荷時、電池交換後、レベル 5 からの充
電時には、以下の内容でセットされています。
自動受信
ホームタイム
都市
サマータイム
東京
自動受信する
電波受信による自動切替
本機は、内蔵の磁気センサーで検出した磁気を方位に変換して表示しますので、目標物の方位や、現在位置を調べたりす
ることができます。
※方位計測が正しくないと思われるときは、「方位補正のしかた」を参照して、「方位補正」を行なってください。
<方位の角度の見方>
■ 方位計測のしかた
時刻モード、気圧・温度計測モード、高度計測モードのと
き、本機を水平に持ち(または腕にはめ)、計測したい
方向に 12 時位置を向けてから
A A
A A
A ボタンを押します
計測したい方向
西
北
方位
方位の角度
南
東
計測中は
点滅
方位は±11度の範囲で表示されます。
例)本機の12時位置が“北西(NW)”
方向の場合。
北西(315度)=304度∼326度
約2秒後、方位計測モードとなり、向いている方向の
角度、および東西南北をグラフィック表示します。
方位計測は1回の操作で1 秒ごとに 20 秒間連続して
計測します。
方位計測後、A ボタンを押すと再計測を行ないます。
★方位計測中にアラームなどの電子音が鳴ったときやLボ
タンを押してライトを点灯させたときは、計測を中止し、
電子音報音後またはライト点灯後に計測を再開します。
★地磁気の弱い場所では方位計測値に影響が出る場合があ
ります。
★方位計測中の 20 秒間は、オートライトは点灯しません。
★方位計測後、D ボタンを押すと時刻モードに戻ります。
方位計測モードでボタン操作を行なわずに約2∼3分
間経過すると、自動的に時刻モードに戻ります。
本機の12時位置が
“北西”方向の場合
()
方位計測
●乗り物の中、または室内(特に鉄筋コンクリート造り)
➟
この場合は、正確な計測はできません。
※自動車など方向が自由に変えられる乗り物については、
「2点補正」することによりある程度方位を知ることがで
きます。
「2 点補正」については「2 点補正のしかた」、自動車
内での使い方については「自動車内での使用につい
て」を参照してください。
()
室内(鉄筋が磁化している場合)
自動車
電車
船・飛行機
3.
保管場所について
本機を磁石などの強い磁気を帯びたものに近づけないでく
ださい。
<本機が磁気を帯びた場合は>
本機そのものが磁気を帯びたとき(“着磁”または“帯磁”
と呼びます)は、方位計測の精度に影響を及ぼす恐れがあ
ります。
このようなときは、「2点補正」(「2点補正のしかた」参照)
を行なうことにより、着磁(帯磁)の影響分を補正するこ
とができます。
●着磁( 帯磁)しているかどうかよくわからないとき
は、「2 点補正」を行なってから計測してください。
●著しく着磁(帯磁)したときは、「2点補正」を行なっ
ても正しく方位が計測できなかったり、計測中に異
常値の検出表示が頻繁におこることがあります。
永久磁石
(磁気ネックレス、バッグの止め金など)
家庭電化製品
(テレビ、スピーカーなど)
■ 計測上のご注意 ∼正しい計測のために∼
本機での方位の計測は、以下の点に注意して行なってください。
1.
計測するときは
本機が水平になるように持つか、または腕に付けてください。
※本機が水平面に対して傾いているときは、計測誤差が大
きくなります。
高圧線、架線
家庭電化製品
(テレビ、パソコン、スピーカーなど)
永久磁石
(磁気ネックレスなど)
金属
(鉄製の机、ロッカーなど)
2.
使用場所について
計測を行なう場所により、計測誤差が大きくなる恐れがあ
ります。以下の場所での計測にはご注意ください。
●地磁気に強く影響を及ぼす物の近く
➟
これらのものから離して計測を行なってください。










