User manual
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Operation Guide 2984
ストップウオッチの使い方
本機のストップウオッチは、ラップ/スプリット計測を行なうと、そのときのタ
イムを最大 60 本までと走行距離・日付 1 本をメモリーします。
また、一定のペースに合わせて走った時間から、走行距離を計算して表示します。
※ストップウオッチモードにするには、時刻モードから C ボタンを 1 回押します。
※走行距離を計算するためには、「個人データのセット」をご覧になり歩幅をセットして
ください。
●
ストップウオッチ 計測単位= 1/100 秒(10 時間以上は 1 秒)
計測範囲= 99 時間 59 分 59 秒
●
走行距離 計測単位= 0.1km 計測範囲= 99.9km
※走行距離の積算計測範囲は 999.9km
●
ラップ/スプリットカウント カウント範囲= 99
※ラップタイムとスプリット
タイムの表示位置は Bボタ
ンを押すと入れ替えること
ができます。
〈ラップタイムとスプリットタイム〉
ラップタイムは任意の区間(周回競技では1周分)を進むのに要する時間のこと
で、スプリットタイムはスタート地点から任意の地点までの経過時間のことです。
●
ラップタイム例
陸上、モータースポーツなどの周回競
技での 1 周あたりのタイム。
●
スプリットタイム例
マラソンの 10km 地点まで走ったと
きのタイム。
●タイムレンジ切り替え
計測開始時は下段表示が「時・分・秒・1/100 秒」、上段表示が「分・秒・
1/100秒」ですが、計測時間が下段表示は10 時間を超えると「時・分・秒」に、
上段表示は 1 時間を超えると「時・分・秒」に切り替わります。
■ 計測のしかた
(1)通常計測
計測がストップしているときにDボタンを押すと計測
がリセットされ、同時に計測結果がメモリーされます。
●
積算計測
ロスタイムのある場合は、ストップ後リセットせずに
A ボタンを押して再スタートすれば、表示タイムに
引き続き計測を始めます。
(2)ラップ/スプリットタイム計測
※ラップ/スプリット表示は約8秒後に自動的に解除され
ます。
●メモリーについて
メモリーは 61 本あり、ラップ/スプリットタイム 60 本と走行距離・日付 1 本
をメモリーします。
※ラップ/スプリットメモリーは最大60 本までで、60 本以上の場合は、最新の60 本
がメモリーされます。
走行距離・日付+ラップ 60 本= 61 本
※一連の計測とはスタートしてからリセットするまでの計測です。
(計測 1)走行距離・日付+ラップ 30 本= 31 本
(計測 2)走行距離・日付+ラップ 29 本= 30 本 合計 61 本
※メモリーの呼び出し方については、「メモリーしたデータデータを見る」をご覧くださ
い。
〈メモリータイミング〉
Dボタンを押してラップ/スプリットを計測すると、ラップ/スプリットタイム
と走行距離をメモリーし、計測がストップしているときに D ボタンを押してリ
セットすると最終の走行距離をメモリーします。
〈メモリー容量をオーバーしたときは〉
メモリー容量をオーバーしたときは、古いデータを自動的にクリアーして、新た
な計測結果をメモリーします。
もっとも古いクリアーします。
もっとも古い一連の計測結果をまとめてクリアーします。
※任意のメモリーをクリアーするときは、「計測データのクリアー」をご覧ください。
■ メモリーしたデータを見る
メモリーしたデータはリコールモードで呼び出します。
※リコールモードにするには、時刻モードから C ボタンを 2 回押します。
リコールモードに切り替えると、最新計測 No. のタイトルが表示されます。
●データのサーチ
リコールモードで
B
ボタンを押すごとに、計測No.の新しい順にタイトルを表示します。
※B ボタンは押し続けると早送りができます。
●ラップ/スプリットデータのサーチ
タイトル表示で
A
ボタンまたは
D
ボタンを押すごとに、ラップ/スプリットタイムを表示します。
※A・D ボタンは押し続けると早送りができます。
※
上下段のラップ/スプリット表示は、ストップウオッチモードでの設定と同じになります。
〈ベストラップ表示〉
ラップタイムがベストラップのときは、“ ”マークを表示します。
※メモリーオーバーによりベストラップがクリアーされたときは、ベストラップ表示は
行ないません。






