User manual
Table Of Contents

Operation Guide 2931
4
アラーム・時報、タイマーの報知方法には以下の 2 種類が
あり、切り替えることができます。
11
11
1 電子音… 電子音でお知らせします。
22
22
2 振 動… 振動でお知らせします(バイブマークが点灯)。
バイブマーク
※振動を選んでいるときは、モード切替などの操作確認音
は鳴りません。
■ 電子音/振動の切り替え
電子音/振動の切り替えは、時刻モードで行ないます。
1.
セット状態にする
AA
AA
Aボタンを約2秒間押し
ます
➟
都市コードと時差が点滅
します。
2.
「基本設定のセット状態」にする
AA
AA
Aボタンを押します
➟
「VIB」または「BEEP」が
点滅します。
3.
電子音/振動を切り替える
DD
DD
Dボタンを押します
➟
D ボタンを押すごとに電
子音“BEEP”と振動
“VIB”が切り替わります。
※ 振動に切り替えると、バイ
ブマークが点灯します。
4.
セットを終わる
AA
AA
A ボタンを 2 回押します
➟
点滅が止まり、セット完了です。
※ 点滅表示のまま 2∼3 分すると、自動的に点滅が止ま
ります。
都市コード 時差
バイブマーク
電子音/振動の切り替えについて
■ 電波時計とは
正確な時刻情報をのせた長波標準電波を受信することによ
り、正しい時刻を表示する時計です。
内蔵の「受信アンテナ」
から電波を受信
受信した電波を時
計内部で解読し、
時刻情報に変える
時刻情報にもとづ
いて時刻修正
電波情報
セシウム
原子時計
送信所
長波標準電波
時計内部
解読
本機
時刻情報
電波時計は正確な標準時を受信していますが、時計内
部の時刻演算処理等により、時刻表示に1秒未満のズ
レが生じます。
■ 標準電波
●日本の標準電波(JJY)は独立行政法人情報通信研究機
構(NICT)が運用しており、福島県田村郡の「おおたか
どや山標準電波送信所(40kHz)」および佐賀県と福岡県
の境にある「はがね山標準電波送信所(60kHz)」から送
信されています。
●アメリカの標準電波(WWVB)はNational Institute of
Standards and Technology(NIST)が運用しており、
コロラド州の Fort Collins から送信されています。
正確な時刻情報をのせた標準電波は独立行政法人情報
通信研究機構(NICT)日本標準時グループが運用して
おります。
この標準電波はほぼ24時間継続して送信されていま
すが、保守作業や雷対策等で一時送信が中断されるこ
とがあります。
詳しい情報は独立行政法人情報通信研究機構(NICT)
日本標準時グループのホームページをご覧ください。
http://jjy.nict.go.jp
※
ホームページのアドレスは変更になる場合があります。
■ 電波の受信範囲の目安
本機は、ホームタイム都市を下記のように設定すると日本の標準電波(JJY)またはアメリカの標準電波(WWVB)を受
信することができます(ホームタイム都市の設定により受信する電波は異なります)。
*ホームタイム都市の設定については「ホームタイムデータ(時刻・カレンダー)の合わせ方」参照。都市コードについては「■ 時差一覧」
参
照。
ホームタイム都市
TYO、OSA
LAX、DEN、CHI、NYC
受信電波
「おおたかどや山標準電波送信所(40kHz)」または「はがね山標準電波送
信所(60kHz)」からの電波を受信します。
コロラド州のFort Collinsからの電波を受信します。
1000km
はがね山
(60kHz)
おおたかどや山
(40kHz)
500km
1000km
500km
<送信所の位置>
●条件の良いときは、送信所からおよそ1,000km離れ
た場所でも受信することができます。
※ただし、約500kmを越えると電波が弱くなります
ので、受信しにくくなることがあります。
<送信所の位置>
3000km
1000km
Fort Collins
●条件の良いときは、送信所からおよそ3,000km離れ
た場所でも受信することができます。
※ただし、約1,000kmを越えると電波が弱くなりま
すので、受信しにくくなることがあります。
※受信範囲内であっても、地形や建物の影響を受けたり、季節や時間帯(昼・夜)などによって受信できないことがあります。
※電波の特性により、夜間の方がより受信しやすくなります。
■ 使用場所について
電波は、以下のような場所では受信しにくくなりますので、
このような場所を避けて受信を行なってください。
※電波受信については、ラジオやテレビと同じようにお考
えください。
受信がうまくいかないときは、上記のような場所から
離れ、受信状況の良いところで再度受信してみてくだ
さい。
高圧線、架線の近く
ビルの中およびその周辺
(ビルの谷間など)
山の裏側…など
乗り物の中
(自動車、電車、飛行機など)
電波障害の起きるところ
(工事現場、空港のそばなど)
家庭電化製品、OA機器のそば
テレビ、スピーカー、FAX、
パソコン、携帯電話など
()
■ 受信方法について
受信方法には、以下の 2 種類があります。
11
11
1 自動受信(午前12・1・2・3・4時に自動受信します)
22
22
2 手動受信(ボタンを押して手動受信します)
※受信が一度成功した場合は、その日の自動受信は行ない
ません。
※自動受信が一度も成功しなかった場合にのみ午前 5 時に
受信を行ないます。
※工場出荷時には、自動受信を行なうようにセットされて
いますので、電波を受けるのに適した環境であれば、自
動的に受信を行ない、正確な時刻を保ちます。
●受信しやすくするために
本機を腕からはずし、金属をさけて下図のように時計上部
(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置いてください。
樹脂バンド
金属バンド
●時計本体を横向きに置くと受信しにくくなります。
●受信中、時計を動かさないようにしてください。
電波時計について










