User manual
2
USER’S GUIDE 2804
本機の表示部には EL パネル(エレクトロルミネッセンス
パネル)が内蔵されており、暗いときに表示を明るくして
見ることができます。また、時計を傾けると暗いときに文
字板が発光するオートライト機能もあります。
■ ボタンを押して発光させる
∼
手動発光∼
どのモードのときでも、
LL
LL
L ボタンを押します
➟
L ボタンを押すと約 2 秒間
文字板が発光します。
※ オートライト OFF のときも L ボタンを押すと発光しま
す。
※「デモ表示」または「パワーセービングモード」のときは
L ボタンを押してもライト点灯を行ないません。
■ 時計を傾けて発光させる
∼オートライト機能∼
オートライトは、ボタンを押さなくても暗いときに時
計を傾けるだけで文字板が発光する便利なフルオート
ライト機能です。
※明るいときは、自動発光しません。
暗い場所で時刻などを見るときに大変便利です。
オートライト機能では、どのモードのときでも、時計
を傾けるだけで文字板が約 2 秒間発光します。
準備:時刻・カレンダーモードのとき
D
ボタンを約2秒間
押し続けて、オートライト ON(
点灯)に
します。
オートライトONマーク
<オートライト作動します>
<オートライト作動しません>
※オートライト ON のとき、
D
ボタンを約 2 秒間押し続け
るとオートライト OFF( 消灯)に戻ります。
※オートライト ON / OFF 設定は、時刻・カレンダーモー
ドのときのみ行なえます。
●文字板を発光させる
※オートライト機能を使用するときは、時計を「手首の外
側」にくるようにつけてください。
※文字板の左右(3時−9時方向)の
角度を± 15°以内にしておいて
ください。15°以上傾いていると
発光しにくくなります。
〈EL 発光についてのご注意〉
●
直射日光下では発光が見えにくくなります。
●
発光中に
L
ボタン以外のいずれかのボタンを押し
たり、アラームなどが鳴り出すと発光を中断します。
●
発光中に時計本体より音が聞こえることがあります
が、これはELパネルが点灯する際の振動音であり、
異常ではありません。
〈オートライトご使用時の注意〉
●
オートライトを頻繁に使用すると電池の持続時間が
短くなりますのでご注意ください。
●
時計が服の袖に隠れるようにつけると、明るいとき
でもオートライトが点灯することがあります。
●
時計を傾けたとき、文字板の発光が一瞬遅れること
がありますが異常ではありません。
●
文字板発光後、時計を傾けたままにしておいても、
発光は約 2 秒間のみとなります。
●
時計を「手首の内側」につけていたり、腕を振った
り、腕を上にあげたりしても発光することがありま
す。オートライトを使用しないときは必ず OFF に
しておいてください。
※時計を「手首の内側」につけるときはできるだけ
オートライトを OFF にしてご使用ください。
●
静電気や磁気などでオートライトが動作しにくくな
り、発光しないことがあります。このときはもう一
度水平状態から傾けなおしてみてください。なお、
それでも発光しにくいときは、腕を下からふりあげ
てみると発光しやすくなります。
●
本機を振ると「カラカラ」と音がすることがありま
す。これはオートライト機能のためのスイッチ(金属
球)が内部で動くための音で、故障ではありません。
水平状態から、表示が見え
るように約40°傾けます
時計を腕にはめ、
水平にします
11
11
1
22
22
2
40°
以上
表示照明用 EL バックライトについて
本機はソーラーセルで発電し、二次電池に充電しながら使
うようになっております。
光が当たりにくい場所での保管および使用、長袖で本機が
隠れたままの使用が長時間続きますと、二次電池が消耗し
て表示しなくなることがあります。
安定してご使用いただくために、なるべく光が当たるよう
にしてお使いください。
二次電池が消耗して時計機能が停止すると(レベル5)、
メモリーされているデータや設定は消去されます。
●
バッテリーインジケーターが点滅している場合
ライトやアラームなどを短時間に連続して使用し、電池に
大きな負担がかかった場合、バッテリーインジケーターが
点滅して、一時的に以下の操作ができなくなります。
• EL バックライトの点灯
• アラーム・時報などの報音
(アラーム・時報がONのとき
は、アラームマークおよび時
報マークの上に“×”が点灯
します)
この場合は、時間がたてば電池電圧が復帰し、使用できる
ようになります。
●バッテリーインジケーターの見方
レベル1
レベル2
レベル3
レベル4
レベル5
すべての機能が使用可能
すべての機能が使用可能
すべての機能が使用可能
アラーム・時報の報音不可、
EL点灯不可、液晶表示不可
時計発振不可(時計機能停止)
※直射日光下などの強い光で充電した場合、バッテリーイ
ンジケーターが一時的に実際の電池容量より高いレベル
を表示することがあります。レベルは充電後しばらくし
てから確認してください。
※レベル 4 では、アラーム・時報が ON でも報音しません。
このとき、アラームマークおよび時報マークの上に“×”
が点灯します。
※レベル 4 で液晶表示が消えているときにいずれかのボタ
ンを押すと、2 ∼ 3 分間時刻・カレンダーを表示します。
※レベル 4 およびレベル 5 ではデモ表示を行ないません。
※レベル 5 になっても、充電を開始すると再び使えるよう
になりますが、表示回復後に時刻・カレンダーを合わせ
てください。
●充電時のご注意
以下のような高温下での充電はお避けください。
●炎天下に駐車中の車のダッシュボードの上
●白熱ランプなどの発熱体に極端に近い所
●直射日光が長く当たって、高温になる所
なお、極端な高温下では液晶パネルが黒くなることがあり
ますが、温度が下がれば正常に戻ります。
充電の際、光源の条件によっては時計本体が
極端に高温になることがありますので、やけ
どなどをしないようにご注意ください。
●充電のしかた
本機のソーラーセル部を光源に向けます。
※ソーラーセルの一部が隠れていると充電効率が下がりま
すのでご注意ください。
例)時計の置き方
ソーラーセル
※イラストは樹脂バンドの場合です。
●充電の目安
本機は一度フル充電すると、充電
しなくても下記の条件で使用し
た場合に約6ヶ月動き続けます。
※フル充電からレベル4になる
まで。
1 日あたりの使用量
•
ELバックライト:2秒間
• アラーム報音:20 秒間
なお、こまめに充電を行なえば、
安定してご使用いただけます。
• 各レベルに回復するための充電時間
環境(照度)
晴れた日の屋外など
(50,000ルクス)
晴れた日の窓際など
(10,000ルクス)
曇り日の窓際など
(5,000ルクス)
充電時間
レベル5 \ レベル4 \ レベル3 \ レベル2 \ レベル1
−−−
約21時間
約3時間
約18時間
約3時間
約108時間
約13時間
約94時間
約14時間
約25時間
約188時間
約28時間
※この充電時間は目安のため、実際の環境下においては充
電時間が異なる場合があります。
環境(照度)
晴れた日の屋外など
(50,000ルクス)
晴れた日の窓際など
(10,000ルクス)
曇り日の窓際など
(5,000ルクス)
蛍光灯下の室内など
(500ルクス)
充電時間
約5分
約25分
約50分
約8時間
〈1日あたりの回復充電時間〉
電源について






