User manual

Operation Guide 2763
3
電波時計について
電波時計とは
正確な時刻情報をのせた長波標準電波を受信することによ
り、正しい時刻を表示する時計です。










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



電波時計は正確な標準時を受信していますが、時計内
部の時刻演算処理等により、時刻表示に1秒未満のズ
レが生じます。
標準電波
日本の標準電波(JJY)は独立行政法人通信総合研究所
CRL)が運用しており、福島県田村郡の「おおたかどや
山標準電波送信所(40kHz)および佐賀県と福岡県の境
にある「はがね山標準電波送信所(60kHz)から送信さ
れています。
●アメリカの標準電波(WWVB)National Institute of
Standards and Technology(NIST)が運用しており、
コロラド州の Fort Collins から送信されています。
この標準電波は、ほぼ 24 時間継続して送信されてい
ますが、保守作業や雷対策等で一時送信が中断される
こともあります。
電波の受信範囲の目安
本機は、時刻モードでタイムゾーンを下記のように設定すると日本の標準電波(JJY)またはアメリカの標準電波
(WWVB)を受信することができます。(タイムゾーンの設定により受信する電波は異なります)

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


「おおたかどや山標準電波送信所(40kHz)」または「はがね山標準電波送
信所(60kHz)」からの電波を受信します。
コロラド州のFort Collinsからの電波を受信します。
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
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<送信所の位置>
●条件の良いときは、送信所からおよそ1,000km離れ
た場所でも受信することができます。
※ただし、500kmを越えると電波が弱くなります
ので、受信しにくくなることがあります。
<送信所の位置>



●条件の良いときは、送信所からおよそ3,000km離れ
た場所でも受信することができます。
※ただし、1,000kmを越えると電波が弱くなりま
すので、受信しにくくなることがあります。
※受信範囲内であっても、地形や建物の影響を受けたり、季節や時間(昼夜)などによって受信できないことがあります。
※電波の特性により間の方がより受信しやすくなります。
使用場所について
電波は、以下のような場所では受信しにくくなりますので、
このような場所を避けて受信を行なってください。
電波受信については、ラジオやテレビと同じようにお考
えください。
受信がうまくいかないときは、上記のような場所から
離れ、受信状況の良いところで再度受信してみてくだ
さい。



受信方法について
受信方法には、以下の 2 種類があります。
11
11
1 自動受信(午前121234時に自動受信します)
22
22
2 手動受信(ボタンを押して手動受信します)
※自動受信が一度も成功しなかった場合にのみ午前5時に
受信を行ないます。
※工場出荷時には、自動受信を行なうようにセットされて
いますので、電波を受けるのに適した環境であれば、自
動的に受信を行ない、正確な時刻を保ちます。
受信しやすくするために
機を腕からはずし、金属をさけて下図のように時計上
(12時位置のアンテナ)を外に向けて窓際に置いてください。


●時計本体を横向きに置くと受信しにくくなります。
受信中、時計を動かさないようにしてください。


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

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


受信時間は?
受信時間はおよそ 2 7 分です。
だし、受信電波の設定で自動選局)を選んでいるとき
は、周波数を選択するため、最大14分かかる場合があります。

手動受信
時刻モードのとき
BB
BB
Bボタンを約2秒間押し続
けます
確認音が鳴り、信を開始しま
す。受信中は表示が点滅して、
受信マーク
が変化します。
受信を中止するときは
BB
BB
B ボタンを押します
※受信中は B ボタン以外の操作はできません。
受信が成功すると
成功した時点で受信を終了し、時刻を修正後、確認音の報
音とともに修正日時を表示します。
※受信マーク“
”が点灯します。
秒針がデジタル部の秒と同じ位置まで移動して、動き出します。
受信が失敗すると
時刻修正は行なわれず、 ”を表示します。
※何も操作をしないと、1 2 分後時刻モードに戻ります。
受信マーク
受信中は受信状態によって受信
マークが変化します。
安定状態がなるべく長く保てる
場所で受信してください。
 
受信しやすい場所でも、安定するまで約10秒ほどかかります。
●受信マークは、受信状態の確認および使用場所を決
める際の目安としてお使いください。
●天候、時間、環境等により電波状況は変化します。
受信中のアナログ部(針)について

受信開始とともに12時位置まで移動して止まります。
※受信終了後、運針を再開します。
ボタンを押して受信を中止したときは、ジタル
部の秒と同じ位置まで移動して、動き出します。
通常通り運針します。
受信中は秒針が動きませんのでご注意ください。
