User manual
Operation Guide 2763
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CC
CC
C ボタンを押すごとに確認音が鳴り、以下の順でモードが切り替わります。
※アラームモード(ターゲットアラームの残り時間表示は除く)、リコールモード、ハンドセットモードのまま
2∼3分間すると、自動的に時刻モードに戻ります。
ストップウオッチモード リコールモード
アラームモード
デュアルタイムモード
時刻モード
★
表示切替について
ボタンを押すごとに以下の順で表示が切り替わり
ます。
ハンドセットモード
★
曜日の見方
SU:日 MO:月 TU:火 WE:水
TH:木 FR:金 SA:土
操作のしくみと表示の見方
●充電時のご注意
以下のような高温下での充電はお避けください。
●炎天下に駐車中の車のダッシュボードの上
●白熱ランプなどの発熱体に極端に近い所
●直射日光が長く当たって、高温になる所
なお、極端な高温下では液晶パネルが黒くなることがあり
ますが、温度が下がれば正常に戻ります。
充電の際、光源の条件によっては時計本体が
極端に高温になることがありますので、やけ
どなどをしないようにご注意ください。
●充電のしかた
本機のソーラーセル部を光源に向けます。
※ソーラーセルの一部が隠れていると充電効率が下がりますの
でご注意ください。
※イラストは樹脂バンドの場合です。
●充電の目安
本機は一度フル充電すると、充電
しなくても基本動作に加え、下記
の条件で使用した場合に約5ヶ
月動き続けます。
1 日あたりの使用量
• ライト:約 1.5 秒間
•
アラーム報音:約10秒間
• 電波受信:5 回
なお、こまめに充電を行なえば、
安定してご使用いただけます。
• 各レベルに回復するための充電時間
晴れた日の屋外など
(50,000ルクス)
晴れた日の窓際など
(10,000ルクス)
曇り日の窓際など
(5,000ルクス)
蛍光灯下の室内など
(500ルクス)
\\\
※この充電時間は目安のため、実際の環境下においては充電時
間が異なる場合があります。
本機はソーラーセルで発電し、二次電池に充電しながら使
うようになっております。
光が当たりにくい場所での保管および使用、長袖で本機が
隠れたままの使用が長時間続きますと、二次電池が消耗し
て表示しなくなることがあります。
安定してご使用いただくために、なるべく光に当たるよう
にしてお使いください。
●バッテリーインジケーターの見方
すべての機能が
使用可能
すべての機能が
使用可能
液晶表示、ライト点
灯、アラーム・時報
などの報音、電波受
信、運針が不可
時計発振不可
(時計機能停止)
※ストップウオッチモードでは、バッテリーインジケーターは
ストップウオッチ用分針として動きます。
※直射日光下などの強い光で充電した場合、バッテリーインジ
ケーターが一時的に実際の電池容量より高いレベルを表示す
ることがあります。レベルは充電後しばらくしてから確認し
てください。
※レベル 2 にまで充電が回復すれば電波受信を開始します。
※レベル 4 になっても、充電を開始すると再び使えるようにな
りますが、表示回復後に時刻・カレンダーを合わせてくださ
い。
●充電必要サイン
レベル3の状態は、電池残量が極端に少なくなっています。こ
のときは、本機を光に当てて、十分に充電を行なってください。
●リカバーマークが点滅している場合
ライトやアラームなどを短時間に連続して使用し、電池に大
きな負担がかかった場合、リカバーマークが点滅して、一時的
に以下の操作ができなくなります。
● ライトの点灯
● アラーム・時報などの報音
● 電波受信
● 運針
この場合は、時間がたてば電池電圧が
復帰し、使用できるようになります。
電源について
晴れた日の屋外など
(50,000ルクス)
晴れた日の窓際など
(10,000ルクス)
曇り日の窓際など
(5,000ルクス)
蛍光灯下の室内など
(500ルクス)
約5分
約24分
約48分
約8時間
MA0308-A









