User manual
Operation Guide 2696/2832B
2
電源について
表示照明用 EL バックライトについて
本機はソーラーセルで発電し、二次電池に充電しながら使
うようになっております。
光が当たりにくい場所での保管および使用、長袖で本機が
隠れたままの使用が長時間続きますと、二次電池が消耗し
て表示しなくなることがあります。
安定してご使用いただくために、なるべく光が当たるよう
にしてお使いください。
二次電池が消耗して時計機能が停止すると(レベル4)、
メモリーされているデータや設定は消去されます。
●リカバーマークが点滅している場合
ライトやアラームなどを短時間に連続して使用し、電池に
大きな負担がかかった場合、リカバーマークが点滅して、
一時的に以下の操作ができなくなります。
• EL バックライトの点灯
• アラーム・時報などの報音
• 電波受信
この場合は、時間がたてば電池電圧が復帰し、使用できる
ようになります。
●バッテリーインジケーターの見方
レベル1
レベル2
レベル3
レベル4
(消灯)
2696
(消灯)
2832
すべての機能が使用可能
すべての機能が使用可能
液晶表示不可、EL点灯不可、
アラーム・時報などの報音不可、
電波受信不可
時計発振不可(時計機能停止)
※「2696」、「2832」はモジュール番号です。
※直射日光下などの強い光で充電した場合、バッテリーイ
ンジケーターが一時的に実際の電池容量より高いレベル
を表示することがあります。レベルは充電後しばらくし
てから確認してください。
※
レベル4になっても再度充電を行なうことで使用できます。
※レベル 4 から充電したときは、レベル 3 になると表示が
点灯しますので、時刻・カレンダーを合わせてください。
ただし、レベル 2 またはレベル 1 になるまで十分に光を
当ててから、ご使用ください。
●充電必要サイン
レベル3の状態は、電池残量が極端に少なくなっています。こ
のときは、本機を光に当てて、十分に充電を行なってください。
リカバーマーク
●充電の目安
本機は一度フル充電すると、充電
しなくても基本動作に加え、下記
の条件で使用した場合に約9ヶ
月動き続けます。
1 日あたりの使用量
• ライト:約 1.5 秒間
•
アラーム報音:約10秒間
• 電波受信:3 回
• 表示点灯:18 時間
なお、こまめに充電を行なえば、
安定してご使用いただけます。
* 基本動作とは、時計内部の時刻演算処理のことです。
• 各レベルに回復するための充電時間
環境(照度)
晴れた日の屋外など
(50,000ルクス)
晴れた日の窓際など
(10,000ルクス)
曇り日の窓際など
(5,000ルクス)
蛍光灯下の室内など
(500ルクス)
充電時間
レベル4 \ レベル3 \ レベル2 \ レベル1
−−− −−−
−−− −−−
約2時間
約7時間約24時間
約6時間
約8時間
約89時間
約33時間約
118
時間
※この充電時間は目安のため、実際の環境下においては充
電時間が異なる場合があります。
●充電時のご注意
以下のような高温下での充電はお避けください。
●炎天下に駐車中の車のダッシュボードの上
●白熱ランプなどの発熱体に極端に近い所
●直射日光が長く当たって、高温になる所
なお、極端な高温下では液晶パネルが黒くなることがあり
ますが、温度が下がれば正常に戻ります。
充電の際、光源の条件によっては時計本体が
極端に高温になることがありますので、やけ
どなどをしないようにご注意ください。
●充電のしかた
本機のソーラーセル部を光源に向けます。
※ソーラーセルの一部が隠れていると充電効率が下がりま
すのでご注意ください。
例)時計の置き方
ソーラーセル
※イラストは樹脂バンドの場合です。
環境(照度)
晴れた日の屋外など
(50,000ルクス)
晴れた日の窓際など
(10,000ルクス)
曇り日の窓際など
(5,000ルクス)
蛍光灯下の室内など
(500ルクス)
充電時間
約6分
約30分
約48分
約8時間
〈1日動くのに必要な充電時間〉
※左記の条件で使用した場合。
●文字板を発光させる
1
2
時計を腕にはめ、
水平にします
水平状態から、表示が見え
るように約40°傾けます
40°
以上
※オートライト機能を使用するときは、時計を「手首の外
側」にくるようにつけてください。
※文字板の左右(3時−9時方向)の
角度を± 15°以内にしておいて
ください。15°以上傾いていると
発光しにくくなります。
〈EL 発光についてのご注意〉
●
直射日光下では発光が見えにくくなります。
●
発光中に
B
ボタン以外のいずれかのボタンを押し
たり、アラームなどが鳴り出すと発光を中断します。
●
発光中に時計本体より音が聞こえることがあります
が、これはELパネルが点灯する際の振動音であり、
異常ではありません。
〈オートライトご使用時の注意〉
●
オートライトを頻繁に使用すると電池の持続時間が
短くなりますのでご注意ください。
●
時計が服の袖に隠れるようにつけると、明るいとき
でもオートライトが点灯することがあります。
●
時計を傾けたとき、文字板の発光が一瞬遅れること
がありますが異常ではありません。
●
文字板発光後、時計を傾けたままにしておいても、
発光は約 1.5 秒間のみとなります。
●
時計を「手首の内側」につけていたり、腕を振った
り、腕を上にあげたりしても発光することがありま
す。オートライトを使用しないときは必ず OFF に
しておいてください。
※時計を「手首の内側」につけるときはできるだけ
オートライトを OFF にしてご使用ください。
●
静電気や磁気などでオートライトが動作しにくくな
り、発光しないことがあります。このときはもう一
度水平状態から傾けなおしてみてください。なお、
それでも発光しにくいときは、腕を下からふりあげ
てみると発光しやすくなります。
本機の表示部には EL パネル(エレクトロルミネッセンス
パネル)が内蔵されており、暗いときに表示を明るくして
見ることができます。また、時計を傾けると暗いときに文
字板が発光するオートライト機能もあります。
■ ボタンを押して発光させる
∼
手動発光∼
セット中(表示点滅)以外の
どのモードのときでも、
BB
BB
B ボタンを押します
➟
B ボタンを押すと約 1.5 秒
間文字板が発光します。
※オートライト OFF のときも B ボタンを押すと発光しま
す。
本機を振ると「カラカラ」と音がすることがあります。
これはオートライト機能のためのスイッチ(金属球)
が内部で動くための音で、故障ではありません。
■ 時計を傾けて発光させる
∼オートライト機能∼
オートライトは、ボタンを押さなくても暗いときに時
計を傾けるだけで文字板が発光する便利なフルオート
ライト機能です。
※明るいときは、自動発光しません。
暗い場所で時刻などを見るときに大変便利です。
オートライト機能では、どのモードのときでも、時計
を傾けるだけで文字板が約 1.5 秒間発光します。
準備:セット中(表示点滅)以外のどのモードのときでも、
B ボタンを約 2 秒間押し続けて、オートライト ON
(オートライト ON マーク点灯)にします。
オートライトONマーク
※オートライト ON のとき、
B
ボタンを約 2 秒間押し続け
るとオートライトOFF(オートライトONマーク消灯)に
戻ります。








