User manual

1
USER’S GUIDE 2581/2671
例:“    ”の場合
●曜日の見方
SUN:日 MON:月 TUE:火 WED:水
THU:木 FRI:金 SAT:土
ボタン
ボタン
ボタン
ボタン
時刻モード
●モード切替について
(1)時刻表示の たは を押すー表示にす。
※メニュー表示のまま2∼3分すると、自動的に時刻表示に戻ります。
(2)モード名を選んで ボタを押す選択たモドに切り替りま
※他のモードに切り替えてから再びメニュー表示に戻すには、 ボタン
を押します(押す回数はモードにより異なりますので、詳しくは各項
目をご覧ください)。
(ライト点灯)
午後マーク
(午前は消灯)
月・日
時・分・秒
曜日
<時刻表示>
 マーク= ボタン(戻る)
 マーク= ボタン(進む)
 マーク= ボタン(実行)
時刻モード<時刻表示>
<メニュー表示>
ホームタイム
(24時間制)
モード名
午後マーク
(午前は消灯)
時・分・秒
曜日
モジュール2581
モジュール2671
デイトアラートモードアラームモードワールドタイムモード
セットモードストップウオッチモードタイムスタンプモード
※デイトアラートモードのまま 2 3 分すると、自動的に時刻表示に戻ります。
※時刻表示以外では、現在時刻(ホームタイム)は常に 24 時間制で表示されます。
操作のしくみと表示の見方
※機種により形状は異なります。
※表示例はモジュール 2581 を使用しています(モジュール番号は時計本体裏面に刻印されています)
どのモード(メニュー表示を含む)のときでも、L ボタン
を押すと約 1.5 秒間文字板が発光します。
暗いところでも表示を見ることができます。
ご注意
●直射日光下では、発光が見えにくくなります。
発光中にアラームなどの電子音が鳴ると、発光を中断し
ます。
発光中に時計本体より音が聞こえることがありますが、
これはELパネルが点灯する際の振動音であり、異常では
ありません。
ライト点灯について

Summary of content (7 pages)