User manual
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USER’S GUIDE 2584/2588
■ 電波時計とは
正確な時刻情報〔日本標準時〕をのせた標準電波を受信す
ることにより、正しい時刻を表示する時計です。
本機は長波標準電波 JJY(40kHz)を受信します。
★ 標準時とは
日本の時刻のもとになるもので、テレビの時報などに利用
されています。
この標準時は「セシウムビーム型原子周波数標準器」等に
より制御されています。
■ 標準電波
標準電波は独立行政法人通信総合研究所(CRL)が運用し
ており、福島県田村郡おおたかどや山の標準電波送信所か
ら送信されています。
この標準電波は、ほぼ 24 時間継続して送信されてい
ますが、保守作業や雷対策等で一時送信が中断される
こともあります。
電波時計について
■ 電波の受信範囲の目安
条件の良いときは、送信所からおよそ1,000km離れた場
所でも受信することができます。
※ただし、約 500km を越えると電波が弱くなりますので、受
信しにくくなることがあります。
また、受信範囲内であっても、地形や建物の影響を受けたり、
季節や時間帯(昼・夜)などによって受信できないことがあ
ります。
1,000km
■ 使用場所について
電波は、以下のような場所では受信しにくくなりますので、
このような場所を避けて受信を行なってください。
※電波受信については、ラジオやテレビと同じようにお考えく
ださい。
受信がうまくいかないときは、上記のような場所から
離れ、受信状況の良いところで再度受信してみてくだ
さい。
高圧線、架線の近く
ビルの中およびその周辺
(ビルの谷間など)
家庭電化製品、OA機器のそば
テレビ、スピーカー、FAX、
パソコンなど
()
乗り物の中
(自動車、電車、飛行機など)
金属板の上、山の裏側…など電波障害の起きるところ
(工事現場、空港のそばなど)
■ 受信方法について
受信方法には、以下の 2 種類があります。
11
11
1 自動受信(午前 3 時に自動受信します)
22
22
2 手動受信(ボタンを押して手動受信します)
※工場出荷時には、自動受信を行なうようにセットされていま
すので、電波を受けるのに適した環境であれば、自動的に受
信を行ない、正確な時刻を保ちます。
●受信前の準備
受信しやすくするために、本機
を腕からはずし、時計上部(12
時位置)のアンテナを電波送信
所方向に向けます。
●時計上部が電波送信所方向に
対してまっすぐ向いていない
と、受信しにくくなります。
●受信中、時計を動かさないようにしてください。
●受信感度を上げるために
電波時計の受信感度を上げるために、腕からはずしたときは
下図のようにできるだけ表示面を上にして置いてください。
〈金属バンドの場合〉
〈樹脂バンドの場合〉
●受信時間は?
受信時間はおよそ 2 ∼ 5 分です。
●手動受信
時刻モードのとき
DD
DD
D ボタンを約 3 秒間押し
続けます
確認音が鳴り、受信を開始し
ます。
受信中は、受信マーク“
”が
点滅します。
★ 受信を中止するときは
DD
DD
D ボタンを約 3 秒間押します
★ 受信が成功すると
成功した時点で受信を終了し、時刻を修正します。
※受信マーク“ ”が点灯します。
★受信が失敗すると
時刻修正は行ないません。
※受信マーク“ ”は点灯しません。
●受信マーク
受信が成功すると、受信マーク
“
”が 3 日間点灯します。
■ 電波受信のオン/オフ
1. タイムゾーンモードにする
時刻モードのとき
CC
CC
C ボタンを押します
タイムゾーンモードに切り替
わります。
2. セット状態にする
BB
BB
B ボタンを約 3 秒間押し
続けます
時差が点滅します。
3. 自動受信切り替えにする
CC
CC
C ボタンを押します
onまたはoFFが点滅します。
4. 切り替える
AA
AA
A または
DD
DD
D ボタンを押し
ます
AまたはDボタンを押すご
とに、オンとオフが切り替わ
ります。
5. 切り替えを終了する
BB
BB
B ボタンを押します
点滅が止まります。
※電波受信のオン/オフで表示を点滅させたまま2∼3分す
ると、自動的に点滅が止まります。





