User manual
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USER’S GUIDE 2549
CC
CC
C ボタンを押すごとに確認音が鳴り、以下の順でモードが切り替わります。
※e - DATA MEMORY モード、アラームモードのまま 2 ∼ 3 分すると、自動的に時刻モードに戻ります。
時刻モード
ストップウオッチモード
★曜日の見方
SUN:日 MON:月 TUE:火 WED:水
THU:木 FRI:金 SAT:土
ボタン
(ライト点灯)
ボタン
ボタンボタン
ボタン
(モード切替)
時・分
曜日
午後マーク
(午前はAが点灯)
月・日
秒
計測値
モード名
e- DATA MEMORYモード ワールドタイムモード
タイマーモード アラームモード
モード名 データ モード名 都市コード 現在時刻
アラーム番号 現在時刻
ページ番号 ワールドタイム
アラーム時刻アラーム1のインジケーター
モード名 現在時刻
タイマー時間
操作のしくみと表示の見方
本機の表示部には EL パネル(エレクトロルミネッセンスパネル)が内蔵されており、暗いときに表示を明るくして見る
ことができます。また、時計を傾けると文字板が発光するオートライト機能もあります。
■ 時計を傾けて発光させる
∼オートライト機能∼
オートライトは、ボタンを押さなくても文字板が発光
する便利な機能です。
オートライト機能では、どのモード(修正中も含む)の
ときでも、時計を傾けるだけで文字板が約1.5秒間発
光します。
準備:時刻モードのとき、
LL
LL
Lボタンを約1秒間押し続けて、
オートライト ON(
点灯)にします。
※オートライト ON のとき、L
ボタンを約 1秒間押し続ける
とオートライトOFF(
消
灯)に戻ります。
※オートライトのON/OFF設
定は、時刻モードのときのみ
行なえます。
●文字板を発光させる
※オートライト機能を使用するとき
は、時計を「左手首の外側」にくる
ようにつけてください。
※文字板の左右(3時−9時方向)の
角度を± 15°以内にしておいて
ください。15°以上傾いていると
発光しにくくなります。
〈EL 発光についてのご注意〉
●
直射日光下では発光が見えにくくなります。
●
発光中にアラームなどが鳴り出すと発光を中断しま
す。
●
発光中に時計本体より音が聞こえることがあります
が、これはELパネルが点灯する際の振動音であり、
異常ではありません。
〈オートライトご使用時の注意〉
●
オートライトが作動するのは、“ ”を点灯させて
から約6時間です。それ以降は電池消耗防止のた
め、自動的に“
”が消え、オートライト OFF に
なります。
※引き続きオートライトを作動させたいときは、再度
Lボタンを約1秒間押し続けて“
”を点灯させて
ください。ただし、オートライトを頻繁に使用する
と電池寿命が短くなりますのでご注意ください。
●
時計を傾けたとき、文字板の発光が一瞬遅れること
がありますが異常ではありません。
●
文字板発光後、時計を傾けたままにしておいても、
発光は約 1.5 秒間のみとなります。
●
時計を「手首の内側」につけていたり、腕を振った
り、腕を上にあげたりしても発光することがありま
す。オートライトを使用しないときは必ずOFFにし
ておいてください。
※時計を「手首の内側」につけるときはできるだけ
オートライトを OFF にしてご使用ください。
●
静電気や磁気などでオートライトが動作しにくくな
り、発光しないことがあります。このときはもう一
度水平状態から傾けなおしてみてください。なお、
それでも発光しにくいときは、腕を下からふりあげ
てみると発光しやすくなります。
水平状態から、表示が見え
るように約40°傾けます
時計を腕にはめ、
水平にします
11
11
1
22
22
2
40°
以上
■ ボタンを押して発光させる
∼手動発光∼
どのモードのときでも、
LL
LL
L ボタンを押します
➟
約 1.5 秒間文字板が発光します。
※オートライトの ON / OFF にかかわらず、L ボタンを
押すと発光します。
時刻モード
時刻モード
オートライトONマーク
ライト点灯について







