User manual
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USER’S GUIDE 2472
■ 高度メモリー
高度メモリーは計測開始月日・時刻と高度を 1 本、一定間隔で自動計測したときの時刻と高度を 39 本、計測終了時の時
刻と高度を 1 本メモリーします。
※メモリーされたデータは、メモリー計測を行なうたびに自動消去され、新たなデータがメモリーされます。
また、相対高度と計測時間、積算上昇高度、最高高度、積算上昇高度の累計も別にメモリーできます。
最高高度
スタート
地点
ストップ
地点
相 対 高 度: スタート地点との高度差
(最終はストップ地点との差C)
積算上昇高度:上昇した高度の合計(A+B)
積算上昇高度の累計:
メモリー計測のたびに0∼99,995m
の間で繰り返し積算します。
最 高 高 度: メモリー計測中の最高高度
※相対高度および積算上昇高度、最高高度の各データは、ス
タート時に行われる 5 秒毎の連続計測および、1 分また
は2分毎に自動的に計測したデータから算出します。
計測間隔については、「高度メモリー計測間隔切り替
え」をご覧ください。
●メモリー計測のしかた
(1)メモリー計測開始
EE
EE
Eボタンを約1秒間押し
ます
➟ 確認音が鳴り、そのときの
高度と月日・時刻をメモ
リーします。
※“REC”が点滅します。
(2)メモリー計測終了
EE
EE
Eボタンを約1秒間押し
ます
➟ 確認音が鳴り、計測終了時
の高度と時刻がメモリー
されます。
REC
■ メモリーしたデータを見る
高度計測モードでメモリーしたデータはリコールモードで見ることができます。
リコールモードで E ボタンを押すごとに、メモリーされた順に表示されます。
※E ボタンは押し続けると早送りができます。
また、C ボタンを押すごとに積算上昇高度の累積表示と切り替わります。
※積算上昇高度の累積表示のデータは、消去できず、0 ∼ 99
,
995 mの間で繰り返し積算を行ないます。
積算上昇高度の累積表示
1秒ごと
年・月・日
高度
相対高度
計測時間 記録日(1秒ごとに時刻と切り替え表示)
メモリー計測中は点滅
積算上昇高度 最高高度
〈最高高度表示〉 〈積算上昇高度表示〉 〈相対高度表示〉
• メモリー計測中にエラーが発生した場合は、相対高度は「−−−−−」表示となります。
●モードマーク
REC:RECORD、REL:RELATIVE、ASC:ASCENT、MAX:MAXIMUM
■ 高度と温度を同時計測するには
高度と温度を同時に計測するときは、本機を腕からはずす
など、体温の影響を受けないようにして行なってください。
※ただし、このとき表示される高度値は、温度変化の影響
を受けるため、腕につけたまま計測した高度値と比べて
若干の誤差を生じることがあります。
※実際の気温と時計の温度が同じになるまで約20∼30分
程度かかります。
●どちらかを優先して計測するときは
高度を優先的に計
測するときは、温
度を一定または温
度変化を少なくし
ておきます。
例)
腕につけたまま
にしておく、など
温度を優先的に計
測するときは、体
温の影響を受けな
いようにします。
例)直射日光に当た
らないようにバッ
グにさげるなど
●相対高度表示切り替え
メモリー計測中にAボタンを押すと、押すごとに高度表示
と相対高度表示が切り替わります。
現在時刻
〈高度表示〉 〈相対高度表示〉
REL
相対高度
計測時間
高度
●メモリー計測を開始すると、以前にメモリーしたデータ
を消去し、新たな計測結果をメモリーします。
※メモリーは任意には消去できません。
※計測開始時に高度グラフも一度消去します。
●メモリー計測は 40 本をメモリーした後、最終の 1 本を
メモリーすると自動的に停止します。
●メモリー計測は他のモードに切り替えても計測とメモ
リーを続けます。このときは、“REC ”マークが点滅し
ます。
★高度メモリー連動ストップウオッチ
相対高度表示に切り替えると、メモリー計測開始時からの
計測時間を表示します。
計測単位:1 秒
計測範囲:ロングモード= 10 時間
ショートモード= 3 時間 20 分
※メモリー計測の最後の41本目をメモリーすると、ストッ
プウオッチも自動的に停止します。










