User manual

USER'S GUIDE 2412
●オート・ディスプレイ・オフ機能
電力消費をおさえるためと、液晶画面の焼き付きをおさ
えるために、すべてのモードで以下のとき、自動的に表
示を消す機能です。
●
約60 分間ボタン操作を行なわなかったとき。
●
約60 分間時計を動かさなかったとき。
表示を点灯させるには、F ボタンを押します。
●表示切り替え機能
時刻やカレンダーを表示するパターンは、色違い3つ、レイアウト違い2 つの合計
6 パターンあります。
この表示パターンの切り替えは、時刻・カレンダーを表示しているモードでB ボ
タンを押します。押すごとに以下の順で切り替わります。
※色のパターンは他のモードでも同じ色になります。
青地に白文字

青地に白文字

黒地に白文字

白地に青文字

白地に青文字

黒地に白文字

本書では、表示例に上記C 白地に青文字を使用しています。また、表示例を
見やすくするために、ドット表示を使用しておりませんので、表示の大きさや
表示位置が多少異なります。
お使いになる前に
時刻モードまたは他のモード（通信モードを除く）でF ボタンを約0.1 秒間押す
と、撮影モードに切り替わります。
A ボタン：撮影タイマーなどの設定に切り替わります。
B ボタン：撮影場所の設定切り替えができます。（戻し）
C ボタン：標準と2 倍デジタルズームが切り替わります。
D ボタン：ビジュアルDB モードに切り替わります。
E ボタン：撮影場所の設定切り替えができます。（送り）
F ボタン：シャッターがきれます。
※
撮影モードで約1分経過すると自動的にビジュアルDBモードに替わります。
A ボタン：約1 秒間押し続けるとイベントセットに切り替わります。
B ボタン：１ヵ月戻ります。（戻し）
C ボタン：時刻モードの表示に戻ります。
D ボタン：ビジュアルDB モードに切り替わります。
E ボタン：１ヵ月進みます。（送り）
F ボタン：約0.1 秒間押すと、撮影モードに切り替わります。
※何もボタン操作をしないと、約1 分後時刻モードに戻ります。
時刻モード
F
C
C
カレンダーモード
撮影モード
表示

レンズ

赤外線通信部

A ボタン：約1 秒間押し続けると時刻セットに切り替わります。
B ボタン：表示パターンが切り替わります。
C ボタン：カレンダーモードに切り替わります。
D ボタン：各種機能モードに切り替わります。
E ボタン：12 時間制表示と24 時間制表示が切り替わります。
F ボタン：約0.1 秒間押すと、撮影モードに切り替わります。
●表示の見方
ボタン

ボタ
ン

ボタ
ン

ボタン

ボタン


ボタン
曜日

秒に連動


午後マーク

（午前はA）

秒
分
時

日

月

操作のしくみ