User manual
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USER’S GUIDE ANA
(
J3
)
V.B
時刻・カレンダーの合わせ方
防水時計の一部(特に10気圧・20気圧防水)で
リューズがネジ込み式になっているものは時刻・
カレンダーを合わせる際は左回しにしてネジ込み
をゆるめた後、リューズを引いてください(無理
に引っ張らないでください)。
なお、リューズをゆるめた状態では防水機能を保
てませんので、合わせ終わったら必ずネジ込みを
してください。
ゆるめる
リューズ
● 回転ベゼルのついているものは
回転ベゼルを回し、▼マークを分針に合わせる
と、その位置をスタートとして経過時間を知るこ
とができます。
※内転ベゼル方式になっているものは右上の
リューズを回すとベゼルが回転します。
スタート
現在
経過時間
● 日付の合わせ方
(1)リューズを1段引きます。
(2)リューズを回して、日付を合わせます。
(3)リューズを押し込みます。
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リューズ
1段引き
(日付合わせ)
日付表示
<モジュール1794>
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リューズ
1段引き
(日付合わせ)
日付表示
<モジュール 1343・2364>
※日付は31日制になっていますので、2、4、6、9、
11月の月末には必ず修正してください。
※午後8時∼午前1時の間は、日付合わせを行なわない
でください(この間に日付合わせをすると翌日になっ
ても変わらないことがあります)。
● 時刻・曜日の合わせ方
(1)リューズを2段引きます。
(2)リューズを回して時・分針を進めると、曜日も進み
ますので、時刻を進めながら曜日を合わせます。曜
日を合わせましたら、午前/午後に注意して時刻を
合わせます。
(3)リューズを押し込みます。
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1
3
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分針
時針
曜日表示
24時間針
秒針
リューズ
1段引き
(日付合わせ)
2段引き
(時刻・曜日合わせ)
<モジュール 1794>
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24
20
16
4
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曜日表示
24時間針
リューズ
1段引き
(日付合わせ)
2段引き
(時刻・曜日合わせ)
<モジュール 1343・2364>
時刻を合わせるときは、針を正転方向(進む方向)に回
して合わせてゆき、分針を正しい時刻より4∼5分進め
てから逆に戻して合わせると正確に合わせることができ
ます。
※時報は「時報サービス117番」が便利です。
★24時間針は時・分針に連動しています(24時間で1
回転します)。
※機種により形状は異なります(モジュール番号は時計本体裏面に刻印されています)。


