User manual
USER’S GUIDE 2363
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どのモードでも B ボタンを押すと文字板が約 2 秒間発光
し、暗いところでも表示を見ることができます。
〈注意事項〉
●直射日光下では発光が見えにくくなります。
●発光中にアラームなどの電子音が鳴ると、発光を中止し
ます。
●発光中に時計本体より音が聞こえることがありますが、
これは発光のためELパネルが振動するときの音で、異常
ではありません。
ライト点灯機能について
時刻モード
ハンドセットモード
デイカウンターモード テレメモモード
ストップウオッチモード アラームモード
デジタル表示はAボタンを押すごとに、時刻表示と
カレンダー表示が切り替わります。
月
日
曜日
<カレンダー表示>
時 分
秒
<時刻表示>
午後マーク
(午前は不点灯)
モードマーク
月 日
年
残り件数
モードマーク
メモリーNo.
名前
セット時刻
モードマーク
モードマーク
時
分
秒 1/100秒
操作のしくみと表示の見方
CC
CC
C ボタンを押すごとにデジタル部が切り替わります。
(ライト点灯)
ボタン ボタン
ボタン ボタン
※各モードでボタン操作をした後Cボタンを押すと、直接時刻
モード(カレンダー表示)に戻ります。
※ストップウオッチモード以外で何もボタン操作をせず 2 ∼ 3
分間経過すると、自動的に時刻モード(カレンダー表示)に
戻ります。
※時刻表示に切り替えても、電波受信後(自動、手動とも)は
カレンダー表示になります。
※表示内容や使い方については各機能の項目をご覧ください。







