User manual

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USER'S GUIDE 2351
時刻の合わせ方
※機種により形状は異なります。
防水時計の一部(特に 10 気圧20 気圧防水)でリューズ
ネジ込み式になっているものは時刻カレンダーを合わせ
る際は左回しにしてネジ込みをゆるめた後、リューズを引い
てください。(無理に引かないでください。
なお、リューズをゆるめた状態では防水機能を保てませんの
で、合わせ終わったら必ずネジ込みをしてください。
時刻の合わせ方
(1)リューズを引いて秒針を止めます。
(2)リューズを回して時刻を合わせます。
(3)リューズを押し込みます。
時刻を合わせるときは、針を正転方向(進む方向)に回して合わせてゆき、分針を正しい
時刻より 4 5 分進めてから逆に戻して合わせると正確に合わせることができます。
※時報は「時報サービス 117 番」が便利です。
日付の付いているものは
 →日付と時刻を別々に合わせます。
<日付の合わせ方>
(1)リューズを 1 段引きます。
(2)リューズを回して日付を合わせます。
(3)リューズを押し込みます。
※日付は 31 日制になっていますので、2、4、6、9、11 月の月末には必ず修正してください。
※針が午後 8 時∼午前 1 時の間を指しているときは日付合わせを行なわないでください。
(この間は上記操作を行なっても日付が変わらないことがあります)
●日付・曜日の付いているものは
 →日付・曜日と時刻を別々に合わせます。
<日付・曜日の合わせ方>
(1)リューズを 1 段引きます。
(2)リューズを回して日付・曜日を合わせます。
(3)リューズを押し込みます。   
※日付合わせと逆方向にリューズを回すと曜日が進みます。
曜日が「日/英切替式」や「絵」などになっているものは、お好きな方を選んでお使いください。
ゆるめる
時刻合わ
せ
リューズ
30
リューズ
2段引き(時刻合わせ)
1段引き(日付合わせ)
SUN 30
リューズ
2段引き(時刻合わせ)
1段引き(日付・曜日合わせ)
50
4
0
3
0
20
1
0
スタート
現在
経過時
間
回転ベゼルのついているものは
回転ベゼルを回し、マークを分針に合わせると、その位置
をスタートとして経過時間を知ることができます。
内転ベゼル方式になっているものは右上のリューズを回す
とベゼルが回転します。

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