User manual

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USER'S GUIDE 2257
操作のしくみと表示の見方
CC
CC
C 
時刻・カレンダーモード
12/24 時間制表示切替について
時刻・カレンダーモードで、D ボタンを押すごとに 12 時間制表示(午前/午後“P” 24 時間制表示と
が切り替わります。
曜日の見方
SU:日  MO:月  TU:火  WE:水  TH:木  F R:金  S A:土
表示の見方
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ストップウオッチモード リコールモード
アラームモード
デイカウンターモード
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文字板を発光させる
オートライト機能を使用するときは、時計を
にくるようにつけてください。
文字板の左右(3時−9時方向)
角度を± 15°以内にしておいて
ください。15°以上傾いている
と発光しにくくなります。
〈EL 発光についてのご注意〉
直射日光下では発光が見えにくくなります。
発光中にLボタン以外のいずれかのボタンを押した
り、アラームなどが鳴り出すと発光を中断します。
発光中に時計本体より音が聞こえることがあります
が、これはELパネルが点灯する際の振動音であり、
異常ではありません。
水平状態から、表示が見え
るように約40°傾けます
時計を腕にはめ、
水平にします
11
11
1
22
22
2


〈オートライトご使用時の注意〉
オートライトが作動するのは、 ”を 点
灯させてからです。それ以降は電池消耗防
止のため、自動的に
が消え、オート
ライト OFF になります。
引き続きオートライトを作動させたいときは、再度
D
ボタンを約 2 秒間押して ”を点灯させ
てください。ただし、オートライトを頻繁に使用する
と電池寿命が短くなりますのでご注意ください。
(20 ページ「製品仕様」参照)
時計を傾けたとき、文字板の発光が一瞬遅れること
がありますが異常ではありません。
文字板発光後、時計を傾けたままにしておいても、
発光は約 2 秒間のみとなります。
時計を「手首の内側」につけていたり、腕を振った
り、腕を上にあげたりしても発光することがありま
す。にし
ておいてください。
※時計を「手首の内側」につけるときはできるだけ
オートライトを OFF にしてご使用ください。
静電気や磁気などでオートライトが動作しにくくな
り、発光しないことがあります。このときはもう一
度水平状態から傾けなおしてみてください。なお、
それでも発光しにくいときは、腕を下からふりあげ
てみると発光しやすくなります。

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