User manual
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USER'S GUIDE 2257
操作のしくみと表示の見方
CC
CC
C
時刻・カレンダーモード
★12/24 時間制表示切替について
時刻・カレンダーモードで、D ボタンを押すごとに 12 時間制表示(午前/午後“P”)と 24 時間制表示と
が切り替わります。
★曜日の見方
SU:日 MO:月 TU:火 WE:水 TH:木 F R:金 S A:土
★表示の見方
ストップウオッチモード リコールモード
アラームモード
デイカウンターモード
表示照明用 EL バックライトについて
本機の表示部には EL パネル(エレクトロルミネッセンス
パネル)が内蔵されており、暗いときに表示を明るくして
見ることができます。また、時計を傾けると文字板が発光
するオートライト機能もあります。
■ ボタンを押して発光させる
∼
手動発光∼
どのモードのときでも、
LL
LL
L ボタンを押します
➟
L ボタンを押すと約 2 秒間
文字板が発光します。
※ オートライトOFFのときもLボタンを押すと発光しま
す。
■ 時計を傾けて発光させる
∼オートライト機能∼
オートライトは、ボタンを押さなくても文字板が発光
する便利な機能です。
暗い場所で、時刻やストップウオッチの計測値などを
見るときに大変便利です。
オートライト機能では、どのモードのときでも、時計
を傾けるだけで文字板が約 2 秒間発光します。
DD
DD
D
※
オートライト ON のとき、
D
ボタンを約 2 秒間押し続け
るとオートライト OFF(
消灯)に戻ります。
※ オートライトON/OFF設定は、時刻・カレンダーモード
のときのみ行なえます。
●文字板を発光させる
※ オートライト機能を使用するときは、時計を
にくるようにつけてください。
※ 文字板の左右(3時−9時方向)の
角度を± 15°以内にしておいて
ください。15°以上傾いている
と発光しにくくなります。
〈EL 発光についてのご注意〉
●
直射日光下では発光が見えにくくなります。
●
発光中にLボタン以外のいずれかのボタンを押した
り、アラームなどが鳴り出すと発光を中断します。
●
発光中に時計本体より音が聞こえることがあります
が、これはELパネルが点灯する際の振動音であり、
異常ではありません。
水平状態から、表示が見え
るように約40°傾けます
時計を腕にはめ、
水平にします
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1
22
22
2
〈オートライトご使用時の注意〉
●
オートライトが作動するのは、“ ”を 点
灯させてからです。それ以降は電池消耗防
止のため、自動的に“
”が消え、オート
ライト OFF になります。
※
引き続きオートライトを作動させたいときは、再度
D
ボタンを約 2 秒間押して“ ”を点灯させ
てください。ただし、オートライトを頻繁に使用する
と電池寿命が短くなりますのでご注意ください。
(20 ページ「製品仕様」参照)
●
時計を傾けたとき、文字板の発光が一瞬遅れること
がありますが異常ではありません。
●
文字板発光後、時計を傾けたままにしておいても、
発光は約 2 秒間のみとなります。
●
時計を「手首の内側」につけていたり、腕を振った
り、腕を上にあげたりしても発光することがありま
す。にし
ておいてください。
※時計を「手首の内側」につけるときはできるだけ
オートライトを OFF にしてご使用ください。
●
静電気や磁気などでオートライトが動作しにくくな
り、発光しないことがあります。このときはもう一
度水平状態から傾けなおしてみてください。なお、
それでも発光しにくいときは、腕を下からふりあげ
てみると発光しやすくなります。




