User manual

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USER'S GUIDE 2248
操作のしくみと表示の見方CC
CC
C ボタンを押すごとに確認音が鳴り、以下の順でモードが切り替わります。
月・日
年
グラフ表示
(ライト点灯)
午後マーク
(午前は消灯)
現在時刻の秒に連
動して点灯/消灯
を繰り返します。
時・分・秒
ボタン
ボタン
(モード切替)
ボタン
(12/24時間制切替)
ボタン
ボタン
曜日
※機種により形状は異なります。
※本書の表示例はモジュール2248を使用しています(モジュール番号は時計本体裏面に刻印されています)。
★12/24時間制表示切替について
時刻モードで、 ボタンを押すごとに、12時間制表示
(午前/午後“P”)と24時間制表示とが切り替わります。
★曜日の見方
SUN:日 MON:月 TUE:火 WED:水
THU:木 FRI:金 SAT:土
時刻モード
現在時刻
モード名
アラーム時刻
アラーム番号
アラームモード
計測値
モード名
ストップウオッチモード
デュアルタイム
現在時刻
モード名
デュアルタイムモード
グラフ表示
<モジュール2276>
<モジュール2278>
<モジュール2248>
グラフ表示
モード名
日数
年
月
タイトル
日
デイカウンターモード
※データバンクモード、デイカウンターモードのまま2∼3分間すると、自動的に時刻モードに戻ります。
■ライト点灯について
どのモードのときでも、Lボタンを押すと約3秒間文字板が発光します。
<ご注意>
●直射日光下では、発光が見えにくくなります。
●発光中にLボタン以外のボタンを押したり、アラームなどが鳴ると発光を中断します。
●発光中に時計本体より音が聞こえることがありますが、これはELパネルが点灯する際の
振動音であり、異常ではありません。
モード名
データ残り
件数
電話番号
名前
データバンクモード

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