User manual
9
USER'S GUIDE 2234
■月潮間隔一覧表∼日本の港における平均高潮間隔∼
この表の使い方
※上記の表は、高潮と低潮が1日2回ずつおきるときの月潮間隔を記載しています。ただし、*印のついた地域は、高潮
と低潮の間隔にばらつきがあるため、季節により高潮と低潮が1日1回ずつしか起きないことがあります。このような
時期では、本機のタイドグラフと実際の潮汐現象とが大きく異なりますのでご注意ください。
出典: 海上保安庁「書誌第 781 号 平成 10 年 潮汐表 第1巻 日本及びその付近」
水路図誌利用「海上保安庁図誌利用 第 100043 号」
●月潮間隔がわからないときは
実際に使用する場所の「月潮間隔」がわからないときは、以下の方法により「月潮間
隔」を概算することができます。
(1)新聞、雑誌、潮汐表等により実際に使用する場所の満潮時間を調べます。
※大潮(新月や満月)の日で調べると、より正確な「月潮間隔」を概算することが
できます。
(2) 実際に使用する場所の位置データ(経度、緯度、GMTとの時差)を本機に正確にセット
します。なお、このときの月潮間隔は適当にセットします。(20 ページ参照)
(3)本機で(1)で調べた同じ日付の「月の正中時(ムーンデータ)」を計算します。
(27 ページ参照)
(4)満潮時間と月の正中時の差が「月潮間隔」となります。
※通常、満潮時/正中時は 1 日 2 回、平均約 12 時間 25分周期でありますので、
2 回のうちどちらの差を取ってもよいです。
<注意事項>
●
潮汐現象は地域によって、はっきり現れる地域と現れない地域があります。また、
はっきり現れる地域においても、潮周りによって潮汐現象がはっきりしなくなります。
(小潮、若潮、長潮)
本機のタイドグラフの精度も、潮汐現象がはっきりしている地域(時期)においては
精度が高くなりますが、潮汐現象がはっきりしない地域(時期)においては実際の潮
汐現象と大きく異なります。
「月潮間隔」の入力は、潮汐現象がはっきりしている地域で、はっきりしている時期
(大潮の頃)で算出して入力することをおすすめします。
●時計の日付が変わると(午後 11:59 →午前 12:00)、本機では新しい日付の月齢、
ムーンデータ、日の出・日の入り時刻を自動的に計算します。また、時刻・カレンダー
の修正やホームタイムの入れ替えを行なったときも同様に再計算します。
※計算表示中(約15秒間)は通常のボタン操作はできますが、月齢、ムーンデータ、
日の出・日の入り時刻を見るときは、計算終了後操作を行なってください。










