User manual
USER'S GUIDE 2226
0 58
50
3006UE
時・分・秒
午後マーク
(午前は消灯)
グラフ表示
月・日
(モード切替)
曜日
(ライト点灯)
オートライトONマーク
ボタン
ボタン
ボタン
ボタン
ボタン
フラッシュ機能
ONマーク
★グラフ表示
は現在時刻
の秒に連動
して点灯/
不灯をくりか
えします 。
★オートライトON/OFF切り替え
Bボタンを約1∼2秒間押すごとにオートライトO N( 点灯)/OFFが切り
替わります 。
※「● 時計を傾けて発光させる∼自動発光(オートライト)∼」参照
★フラッシュ機能ON/OFF切り替え
Aボタンを約1∼2秒間押すごとにフラッシュ機能ON(“FLASH”点灯)/OFFが
切り替わります 。
※「● 電子音報音に合わせて発光させる∼連動発光(フラッシュ 機 能 )∼」参照
操作のしくみと表示の見方
時刻・カレンダーモード
2 00
アラーム時刻
(ライト点灯)
アラーム・
時報ON/OFF
モードマーク
ボタン
ボタン
( )
000
00
0
タイマー時間
(ライト点灯)
計測値
リセット
モードマーク
ボタン
ボタン
ボタン
( )
スタート/
ストップ
( )
a
D
アラームモード
タイマーモード
000
00
00S
計測値
(ライト点灯)
スプリット/
リセット
モードマーク
ボタン
ボタン
ボタン
( )
スタート/
ストップ
( )
a
D
D
D
Dボタンを押すごとに確認音が鳴り、以下の順で表示が切り替わります。
(曜日の見方)
SUN 日
MON 月
TUE 火
WED水
THU 木
FRI金
SAT 土
ストップウオッチモード
アラーム時刻および時報のON/OFFの設定が
できます。
1/10秒単位で最大24時間までの減算計測がで
きます。
1/100秒単位で23時間59分59秒99(24時間計)
まで計測できます。
時刻・カレンダーの合わせ方
電池交換後などで時刻やカレンダーが合っていない場合は、以下の方法で合わせてください。
■秒の合わせ方
…30秒以内の遅れ/進みの修正
月に1度くらいこの秒合わせをしていただくと、時刻はいつも正確です。
(1)時刻・カレンダーモードのときに、
a
「秒」が点滅します。
(2)
a
秒が00∼29のときは切り捨てられ、30∼
59のときは1分くりあがって、「00」秒
になります。
※時報は「時報サービス電話117番」が便利
です。
(3)秒合わせが終わりましたら、
※秒(時刻・カレンダー)セット状態で表示を点滅させたままにしておくと、2∼3
分後自動的に点滅が止まり、時刻・カレンダーモードに戻ります。
※カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレン
ダーですので、電池交換時以外は修正不要です。
■時刻・カレンダーの合わせ方
(1)時刻・カレンダーモードのときに、
a
「秒」が点滅します。
(2)セット箇所を選ぶ
a
Dボタンを押すごとにセット箇所(点
滅表示)が以下の順で移動します。
(3)点滅箇所のセット
a
Bボタンを押すと点滅箇所の数字が1
つずつ進み、
Aボタンを押すと1つず
つ戻ります。
※それぞれ押し続けると数字が早送
りします。
(4)セットが終わりましたら、
0 58
50
30699
<時刻・カレンダーモード>
秒
0 59
00
30699
(00秒になる)
0 59
02
3006UE
Cボタンを1∼2秒間押します
Cボタンを1∼2秒間押します
Dボタンを押します
BまたはAボタンを押します
Cボタンを押して点滅を止めます
時報に合わせて、
Bボタンを押します
Cボタンを押して点滅を止めます
0 59
05
30H612
時
分
<時刻・カレンダーモード>
月
日
秒
12/24時間制
1 59
10
30H612
(進む)
(戻る)
上記(2)∼(3)の操作をくりかえし行ない、時刻・カレンダーを合わせてくだ
さい。
※12/24時間制切替のときは、Bボタンを押すごとに12時間制“12H”と24
時間制“24H”とが切り替わります。
※「時」のセットのとき午前/午後(P)、24時間制にご注意ください。
※「年」は1995∼2039年までセットできます。
なお、「年」をセットすると自動的に曜日を表示します。
秒
D
時
D
分
D
年
D
月
D
日
D
12/24時間
制切替
D
1



