User manual
USER'S GUIDE 2199
気圧・温度表示について
● 気圧計測について
午前0時から2時間おきに気圧を自動的に計測、表示します。
デジタル部上段では、2時間おきに計測された気圧値をグラフで表示(気
圧傾向表示)します。
<注> 本機は天気図等に記載されている気圧を計測するものではありません。
※ 気圧は1hPa(mb)単位で、460hPa∼1100hPaの範囲内で表示します。表示範囲を超える
と、“−−−−”表示となります。(なお、1hPa =1mbとなります)
● 温度計測について
はじめの3分間は約5秒ごとに計測し、その後は5分ごとに温度を自動的
に計測、表示します。
※ 温度は0.1℃単位で、-10.0℃∼60.0℃の範囲内で表示します。表示範囲を超えると、
“−−.−”表示となります。
<注> 外気温を計測するときは、時計を腕からはずして、体温、汗(水滴)、直射日光
などの影響の受けない場所で行なってください。
※ 温度計測は、高度・温度計測モードでも行ないます。高度・温度計測モードで計測され
た温度は、計測月日とともにメモリーすることができます。
(37ページ「温度計測のしかた」参照)
58
50
3101051
0
1
気圧傾向表示
温度
気圧
58
50
03699
0
1
曜日
時
分
秒
年
月
日
A
<気圧・温度表示><カレンダー表示>
本機に内蔵されたセンサーで外気圧および温度を計測、表示を行ないます。
■ 気圧・温度表示にするには
時刻モードのとき、Aボタンを押すごとに以下のように表示が切り替わり
ます。
※ 気圧・温度表示に切り替えると、そのときの気圧を計測し、表示します。
※ 気圧・温度表示のままボタン操作を行なわないと約10∼11時間後自動的にカレンダー表
示に戻ります。
■ 気圧傾向表示を見る
気圧傾向表示は、2時間おきに計測された気圧を連続して過去26時間分
(14回計測)をグラフ表示するものです。主に気圧の変化を読み、天気の
傾向を知る「晴雨計」としてお使いください。
● 高度差の生じる移動および急激な天気、温度
変化などによって気圧が大幅に変化すると、
過去の気圧データがグラフ表示からはずれて
見えなくなることがありますが、その後に計
測された値が 見えなくなった値に近いものに
なると、再び表示されます。
● 温度・湿度の環境によって若干、気圧傾向の表示が変わることがあります。あく
までも気圧傾向の目安として見てください。
● 計測された気圧が表示範囲を超えたとき、および気圧計測時にセンサー故障、電
池が消耗しているときは計測は行なわれず、その時間帯の気圧傾向は表示されま
せん。
☞ 気圧が連続して下降しているとき
気圧が下がり傾向(天気が悪くなる)
という目安になります。
<気圧傾向はこのように見ます>
測定場所の高度などの環境条件が変わると気圧が変化するため、気圧傾向表示に影
響を及ぼします。気圧傾向を見るときには、下記の表示例を参考にして気圧変化
(お天気の傾向)の目安にしてください。
☞ 気圧が連続して上昇しているとき
気圧が上がり傾向(天気がよくなる)と
いう目安になります。
※ 最新の気圧はグラフ表示右端で
点滅します。
※
グラフ表示は1hPa単位となります。
←見えない部分
最新気圧(点滅)
■ 気圧調整のしかた
本機は、工場出荷時に大気圧に近い値を表示するように調整してあります
ので、本来気圧の調整を行なう必要はありません。正確な気圧計があっ
て、その気圧に対して本機の表示が大きくずれている場合にのみ以下の操
作にしたがい気圧を調整してください。この気圧調整を誤って使用します
と、気圧計測が正しく行なえなくなりますので、ご注意ください。
※ 気圧調整状態で表示を点滅させたままにしておくと、2∼3分後自動的に点滅が止ま
り、気圧・温度表示に戻ります。
58
50
4101051
0
1
(4) 気圧セット後、
Bボタンを押します
➪ 気圧・温度表示に戻ります。
(2) 気圧を点滅させるには、
Cボタンを押します
➪ “OFF”(または気圧)が点滅します。
FFFFO
FFO
温度
気圧
(3) 気圧値のセットは、
AまたはLボタンを押します
➪ A ボタンを押すごとに1hPaずつ進
み、Lボタンを押すごとに1hPaずつ
戻ります。
※ それぞれ押し続けると早送りします。
※ A・Lボタンを同時に押すと、“OFF”表
示となり、工場出荷時に調整してある基
準気圧に戻ります。
411FFO
(1) 気圧・温度表示のとき、
Bボタンを約1秒間押します
➪
“OFF”(または温度)が点滅します。
※ なお、気圧が表示されるまで約4∼5秒
かかります。
■ 温度調整のしかた
本機の温度計は、工場出荷時に調整してありますので、本来温度の調整を
行なう必要はありません。正確な温度計があって、その温度に対して本機
の表示が大きくずれている場合にのみ以下の操作にしたがい温度を調整し
てください。この温度調整を誤って使用しますと、温度計測が正しく行な
えなくなりますのでご注意ください。
※ 温度調整状態で表示を点滅させたままにしておくと、2∼3分後自動的に点滅が止ま
り、気圧・温度表示に戻ります。
(3) 温度セット後、
Bボタンを押します
➪ 気圧・温度表示に戻ります。
(2) 温度値のセットは、
AまたはLボタンを押します
➪ A ボタンを押すごとに0.1℃ずつ進
み、Lボタンを押すごとに0.1℃ずつ
戻ります。
※ それぞれ押し続けると早送りします。
※ A・Lボタンを同時に押すと、“OFF”
表示となり、工場出荷時に調整してある
基準温度に戻ります。
※ 温度を変更すると“
”
が点灯します。
58
50
4101151
0
1
411151
(1) 気圧・温度表示のとき、
Bボタンを1∼2秒間押します
➪ “OFF”(または温度)が点滅します。
FFO
温度
気圧
5










