User manual

USER'S GUIDE 2173
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温度計測範囲(− 10℃∼ 60℃)を超えた場合
温度表示が“−−−.−℃”または“−−℃”となります。
範囲内に戻ると通常の表示になります。
ご注意
温度センサーは時計に内蔵されているため、本機の計測する温度は時計自体の温度と
なります。
正確な温度(気温/水温)を計測する場合は、以下の点にご注意ください。
気温計測時
体温(腕につけているとき)直射日光、水滴等の影響を受けますので、時計を腕
からはずし、風通しのよい日陰で、水滴をよく拭き取ってから計測を行なってく
ださい。
※実際の気温と時計自体の温度が同じになるまで
20分∼30分程度かかります。
<参考> 腕につけたままで気温を計測する場合
本機を腕につけているときは、体温の影響により正しく気温を計測することはで
きません。下記のグラフを参考に気温の目安にしてください。
腕につけているときに表示される温度
だいたいの目安
個人差や体温などの
影響による誤差
10 ℃ 20 ℃ 30 ℃ 40 ℃
40 ℃
30 ℃
20 ℃
10 ℃
0 ℃
水温計測時
腕につけていても体温の影響をほとんど受けることはありません。ただし、急激
に温度が変化した場合、時計の温度が水温になれるまで
5 分程度かかります。
温度調整のしかた
本機の温度計は、工場出荷時に調整してありますので、本来温度の調整を行なう
必要はありません。信頼ある温度計があって、その温度に対して本機の表示が大
きくずれている場合にのみ以下の操作に従い温度を調整してください。この温度
調整を誤って使用しますと、温度計測が正しく行なえなくなりますのでご注意く
ださい。
(1) 時刻・カレンダーモードのとき、
AA
AA
A ボタンを約 1 秒間押し続けてから、もう一度
AA
AA
A ボタンを押します
温度が点滅します。
(2)
DD
DD
D または
BB
BB
B ボタンを押します
DD
DD
Dボタンを押すごとに0.1℃ずつ上がり、
BB
BB
Bボタ
ンを押すごとに 0.1℃ずつ下がります。
※それぞれ押し続けると早送りします。
※調整できる範囲は、表示している温度の± 10.0
℃以内となります。
調整値リセット
温度が点滅しているときに
DD
DD
D
BB
BB
Bボタンを同時に押すと工場出荷時に設定された
値に戻ります。
(3) セットが終わりましたら、
AA
AA
A ボタンを押します
点滅が止まり、時刻・カレンダーモードに戻りま
す。
※点滅表示のまま 2 3 分間すると、自動的に点滅が止まり、時刻・カレンダー
モードに戻ります。
<温度調整するときのご注意>
11
11
1信頼できる正確な温度計と比較して行なってください。
22
22
2温度調整は、本機を腕からはずし、20 分∼ 30 分以上放置して温度を安定さ
せてから行なってください。
※温度調整は、
水温の安定した水中で行なうと、より正確にできます。
温度
(進む
)
(戻る
)
ダイビング機能の基本操作
★ ダイビング機能とは
ダイビング機能とは、潜水を始めると内蔵された2つのセンサー(圧力/温度)が自動的に水深、
温度(水温)の計測を行なうものです。
潜水前にあらかじめダイビングモードに切り替えておき、水により水深1mを感知すると潜
水時間の計測をスタートします。その後、水深1m以浅に再度浮上すると潜水時間の計測をス
トップし、その間に計測されたログデータ(水深、水温など)をメモリーする便利な機能です。
計測内容および計測範囲
<圧力センサー>
潜水時間 表示単位= 1 秒(0’00”∼ 59’59”のとき)
1 分(1:00 11:59 のとき)
計測範囲= 11 時間 59 59
水深計測 表示単位= 0.1m 表示範囲= 0.0 80.0m
ただし、1.0m より浅い水深では“0.0m”表示、80mを超えると
“dEEp”表示となります
計測間隔 3 秒ごと
<温度センサー>
温度(水温)計測
表示単位= 1℃(潜水時間表示のとき)、0.1℃(潜水開始時刻表示のとき)
表示範囲=
−9℃∼60℃(潜水時間表示のとき)−10℃∼60℃(潜水開始時刻表示のとき)
計測間隔 30 秒ごと
ダイビングをするときの基本操作
潜水前には
CC
CC
C ボタンを約 2 秒間押し続けて、ダイビング
モードに切り替えます。
※以後、圧力センサーにより自動的に水深、潜水時
間の計測を行ないます。
潜水後には
CC
CC
C ボタンを約 2 秒間押し続けて、時刻・カレン
ダーモードに切り替えます。
反復潜水は
前回の潜水が終了したら、一度時刻・カレンダーモードに切り替え、次に潜水す
る前に再びダイビングモードに切り替えてください。
※ダイビングモードのまま、次の潜水を行なうと、前回の続きとして計測します。
ダイビングモードへの切り替え
時刻カレンダーモード、ログデータリコールモード、潜水プロフィールモード、
アラームモードのとき、
CC
CC
C ボタンを約 2 秒間押し続けます
ダイビングモードへ切り替わります。
※潜水終了後、ダイビングモードから時刻カレンダーモードに戻すときも、
CC
CC
C
タンを約 2 秒間押し続けます。
※潜水中(水深 1.0m 以深)では
CC
CC
C ボタンを押しても時刻・カレンダーモードに
は戻りません。(誤操作防止のため)
※ダイビングモードでは、アラーム・時報は鳴りません。
時刻・カレンダーモードへの自動復帰
●潜水時間が12時間を超えた場合は自動的に時刻カレンダーモードに切り替わり、
それまでの有効潜水のデータがメモリーされます。
●水面(水深0m)においてダイビングモードのままで約 1 時間放置した場合は、
動的に時刻・カレンダーモードに切り替わります。
※水面移動等で水面で長時間経過した場合は、潜水前に必ずダイビングモードに
なっていることを確認してください。
<時刻・カレンダーモード
>
<ダイビングモード>
約2秒間