User manual
1
USER'S GUIDE 2031
温度測定モードに切り替えると、自動的に測定が開始
され、約3秒後に測定温度が表示されます。
もう一度測定を行なうときは、
DD
DD
Dボタンを押します。
※測定後、約3分間何もしないと、自動的に時刻モー
ドに戻ります。
時刻モード温度測定モード
※各モードで何もボタン操作をしないと、約3 分後自動的に時刻モードに戻ります。
C
---
SCAN
08
C
2
SCAN
30 6
FRI
58
3
30 6
0
1
5
★表示の見方
CC
CC
C ボタンを押すごとにモードが切り替わります。
サイトモード ムーンデータモード
アラームモード
58
30 6
0
1
SITE
58
30 6
0
1
TOKY
27
306
MOON
27
306
TOKYqY
00
306
6
TIDE
00
306
6
TOKYKY
00
5810
2
1
ALM
<月齢表示>
<タイドグラフ表示>
本機の表示部にはEL パネル(エレクトロルミネッセンスパネル)が内蔵されており、暗いときに表示を明るくして見る
ことができます。また、時計を傾けると文字板が発光するオートライト機能もあります。
※オートライトONのとき、
BB
BB
B ボタンを1∼2秒間押し続
けるとオートライトOFF に戻ります。
※オートライトON/OFF 設定は、時刻モードのときのみ
行なえます。
■ボタンを押して発光させる
∼手動発光∼
LL
LL
L ボタンを押します
LL
LL
L ボタンを押すと約2 秒間文
字板が発光します。
※オートライトOFFのときも
LL
LL
L
ボタンを押すと発光します。
■時計を傾けて発光させる
∼オートライト機能∼
オートライトは、ボタンを押さなくても文字板が
発光する便利な機能です。
暗い場所で、時刻などを見るときに大変便利です。
オートライト機能では、どのモードのときでも、時
計を傾けるだけで文字板が約2秒間発光します。
時刻モードのとき
BB
BB
Bボタ
ンを1∼2秒間押し続け
て、オートライトONにし
ます。
58
3
30 6
0
1
FRI
5
58
3
30 6
0
1
FRI
5
●文字板を発光させる
※オートライト機能を使用するときは、時
計を「手首の外側」にくるようにつけてく
ださい。
※文字板の左右(3時−9時方向)の角度
を±15°以内にしておいてください。
15°以上傾いていると発光しにくくな
ります。
<EL発光についてのご注意>
●
直射日光下では発光が見えにくくなります。
●
発光中にアラームなどが鳴り出すと発光を中断
します。
●
発光中に時計本体より音が聞こえることがあり
ますが、これはEL パネルが点灯する際の振動
音であり、異常ではありません。
<オートライトご使用時の注意>
●
オートライトが作動するのは、ON にしてから
約6時間です。それ以降は電池消耗防止のため、
自動的にオートライトOFF になります。
※引き続きオートライトを作動させたいときは、
再度
BB
BB
B ボタンを1∼2 秒間押してON にしてく
ださい。ただし、オートライトを頻繁に使用する
と電池寿命が短くなりますのでご注意ください。
(35 ページ「製品仕様」参照)
●
時計を傾けたとき、文字板の発光が一瞬遅れる
ことがありますが異常ではありません。
●
文字板発光後、時計を傾けたままにしておいて
も、発光は約2 秒間のみとなります。
●
時計を「手首の内側」につけていたり、腕を振っ
たり、腕を上にあげたりしても発光することが
あります。オートライトを使用しないときは必
ずOFF にしておいてください。
※時計を「手首の内側」につけるときはできるだけ
オートライトをOFF にしてご使用ください。
●
静電気や磁気などでオートライトが動作しにく
くなり、発光しないことがあります。このときは
もう一度水平状態から傾けなおしてみてくださ
い。なお、それでも発光しにくいときは、腕を下か
らふりあげてみると発光しやすくなります。
時計を腕にはめ、
水平にします
水平状態から、表示が見え
るように約40°傾けます
40°
以上
11
11
1
22
22
2
操作のしくみと表示の見方
バックライトについて表示照明用EL
FRI
580
1
580
1
580
1










