User manual
USER'S GUIDE 1977
1
月・日 曜日
グラフ表示
時・分・秒
フラッシュ機能
ONマーク
午後マーク
(午前は消灯)
(モード切替)
(ライト点灯)
ボタン
ボタン
ボタン
ボタン
ボタン
★グラフ表示は現在時刻の
秒に連動して点灯/消灯
をくりかえします。
★フラッシュ機能
ON/OFF切り替え
Bボタンを約1∼2
秒間押すごとにフラ
ッシュ機能ON
(“FLASH”点灯)/
OFFが切り替わり
ます。
※「●電子音報音に合わ
せて発光させる∼連
動発光(フラッシュ
機能)∼」参照
操作のしくみと表示の見方
SUN 日
MON 月
TUE 火
WED 水
THU 木
FRI 金
SAT 土
■ 秒の合わせ方…30 秒以内の遅れ/進みの修正
月に1度くらいこの秒合わせをしていただくと、時刻はいつも正確です。
(1)時刻・カレンダーモードのときに、
AA
AA
A ボタンを 1 ∼ 2 秒間押します
➟
「秒」が点滅します。
(2) 時報に合わせて、
EE
EE
E ボタンを押します
➟
秒が00∼29のときは切り捨てられ、30∼
59 のときは1分くりあがって、「00」秒に
なります。
※時報は「時報サービス電話 117番」が便利
です。
(3)秒合わせが終わりましたら、
AA
AA
A ボタンを押して点滅を止めます
※秒(時刻・カレンダー)セット状態で表示を点滅させたままにしておくと、
2∼3分後自動的に点滅が止まり、時刻・カレンダーモードに戻ります。
※カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオート
カレンダーですので、電池交換時以外は修正不要です。
■ 時刻・カレンダーの合わせ方
(1)時刻・カレンダーモードのときに、
AA
AA
A ボタンを 1 ∼ 2 秒間押します
➟
「秒」が点滅します。
(2)セット箇所を選ぶ
CC
CC
C ボタンを押します
➟
C ボタンを押すごとにセット箇所(点滅表
示)が以下の順に移動します。
日月年分
12/24時間制
切替
時秒
(3)点滅箇所のセット
EE
EE
E または
BB
BB
B ボタンを押します
➟
Eボタンを押すと点滅箇所の数字が1つず
つ進み、B ボタンを押すと1つずつ戻りま
す。
※それぞれ押し続けると数字が早送りします。
上記(2)∼(3)の操作をくりかえし行ない、時刻・カレンダーを合わせて
ください。
※ 12/24 時間制切替のときは、E ボタンを押すごとに 12 時間制
“12H”と 24 時間制“24H”とが切り替わります。
※「時」のセットのとき午前/午後(P)、24 時間制にご注意ください。
※「年」は 1995 ∼ 2039 年までセットできます。
なお、「年」をセットすると自動的に曜日を表示します。
(4)セットが終わりましたら、
AA
AA
A ボタンを押して点滅を止めます
スプリット/
リセット
(
)
(スタート/ストップ)
モードマーク
計測値
ボタン
ボタン
ボタン
(ライト点灯
)
(スタート/ストップ)
モードマーク
タイマー時間
ボタン
ボタン
ボタン
(ライト点灯)
計測値
リセット
(
)
(ライト点灯)
モードマーク
アラーム時刻
ボタン
ボタン
アラーム・
時報ON/OFF
( )
秒
<時刻・カレンダーモード>
(00秒になる)
時 分 秒
日
月
12/24時間制
<時刻・カレンダーモード>
(戻る
)
(進む
)
アラームモードタイマーモードストップウオッチモード
1/100 秒単位で 23 時間 59 分 59 秒 99
(24 時間計)まで計測できます。
1/10 秒単位で最大 24 時間までの減算計
測ができます。
アラーム時刻および時報のON/OFFの設定
ができます。
(曜日の見方)
時刻・カレンダーモード
時刻・カレンダーの合わせ方
電池交換後などで時刻やカレンダーが合っていない場合は、以下の方法で合わせてください。
CC
CC
C ボタンを押すごとに確認音が鳴り、以下の順で表示が切り替わります。



