User manual
USER'S GUIDE 1968*JA
1
時刻・カレンダーの合わせ方
ライトについて
●
DD
DD
D ボタンを押すごとに、以下の順で表示が切り替わります。
●
各モードでボタン操作をした後
DD
DD
D ボタンを押すと、直接時刻モードに戻ります。
※
LL
LL
Lボタンを強く押したとき、液晶表示が若干薄くなることがありますが、機能上問題はあり
ません。
どのモードでも、
LL
LL
Lボタンを押すと文字板
が約 2 秒間発光します。
※文字板発光中に
LL
LL
Lボタンを押すと、その
時点から引き続き約 2 秒間発光します。
ただし、
LL
LL
Lボタンを2秒間以上押し続け
ても、2 秒以上は発光しません。
●ご注意
●
直射日光下では、発光が見えにくくなります。
●
発光中にアラームなどの電子音が鳴ると、発光を中止します。
●
発光中に時計本体より音が聞こえることがありますが、これは発光のた
めに時計内部の EL パネルが振動するときの音で異常ではありません。
タイマーモード
アラームモード
時刻モード
★操作がわからなくなったときは
どのモードでも
DD
DD
D ボタンを 2 ∼ 3 秒間押し続けると、直接時刻モードに戻ります。
ストップウオッチモード
デュアルタイムモード
●時刻・カレンダーのセット
電池交換後などで時刻・カレンダーが合っていないときは、以下の方法で
セットしてください。
1.
セット状態にする
CC
CC
C ボタンを約 2 秒間押します
➜「秒」が点滅します。
2.
セット箇所を選ぶ
DD
DD
D ボタンを押します
➜
DD
DD
D ボタンを押すごとに点滅箇所が
「秒 」→「 時」→「 分」→「1 2 / 24
時間制切り替え」→「月」→「日」→
「曜日」…の順に移動しますので、
セットしたい箇所を点滅させます。
3.
点滅箇所をセットする
BB
BB
B または
AA
AA
A ボタンを押します
➜
BB
BB
B ボタンを押すごとに 1 つずつ進
み、
AA
AA
A ボタンを押すごとに1 つずつ
戻ります。
※押し続けると早送りができます。
DD
DD
D ボタンでセットしたい箇所を選び、
BB
BB
B または
AA
AA
A ボタンで表示を
セットする操作を繰り返します。
4.
セットを終了する
CC
CC
C ボタンを押します
➜ 点滅が止まります。
●秒合わせ
月に1度くらいこの「秒合わせ」をしていただくと、時計はいつも正確です。
1.
セット状態にする
CC
CC
C ボタンを約 2 秒間押します
➜「秒」が点滅します。
2.
秒合わせをする
BB
BB
B ボタンを押します
➜ 00∼29秒のとき:切り捨てられる
30∼ 59秒のとき:1分繰り上がる
※時報は「時報サービス 117番」が便
利です。
3.
秒合わせを終了する
CC
CC
C ボタンを押します
➜ 点滅が止まります。
★ 12 / 24 時間制表示とは
12 時間制表示とは 1 日を午前/午後に分けてあらわす表示方法で、24
時間制表示とは 1 日を 24 時間としてあらわす表示方法です。
時刻モードで行ないま
す。
※「時」のセットのとき
午前/午後(P)、24
時間制(24)にご注意
ください。
※カレンダーは大の
月、小の月を自動判
別するオートカレン
ダーですので、うる
う年の 2 月 29 日以
外は修正不要です。
※時刻・カレンダーの
セットで点滅表示の
まま2∼3分すると、
自動的に点滅が止ま
ります。
DD
DD
D
DD
DD
D
DD
DD
D
DD
DD
D
DD
DD
D
操作のしくみと表示の見方
ボタン
ボタン
ボタン
ボタン(ライト点灯)
ボタン
曜日 月・日
時
分
秒
午後マーク
(午前は不点灯)
分
モードマーク 秒1/10秒
分
モードマーク 秒1/100秒
モードマーク
分
時
モードマーク分
秒
時



