User manual

USER'S GUIDE 16981918*JA
1
Cボタン
Dボタン
(モード切替)
午後マーク
(午前は消灯)
曜日
月
日
Aボタン
Bボタン
秒
分
時
Lボタン
(ライト点灯)
★グラフ表示は現在時刻の
 秒に連動して点灯/消灯
 をくりかえします。
フラッシュ機能 ON/ O FF 切り替え
Aボタンを約1∼2秒間押すごとにフラッシュ機能
 ON“FLASH点灯)/OFFが切り替わります。
「●電子音報音に合わせて発光させる∼連動発
 光フラッシュ機能)参照 
グラフ表示
フラッシュ機能
ONマーク
(曜日の見方)
SUN
MON
TUE
WED
THU
FRI
SAT
日
月
火
水
木
金
土
時刻・カレンダーモード
ビート数
モードマーク
BPMモード
計測値
モードマーク
プウオチモー
アラーム時刻
モードマーク
アラームモード
D
D
D D
時刻・カレンダーの合わせ方
電池交換後などで時刻やカレンダーが合っていない場合は、以下の方法で合わせてください。
■秒の合わせ方
…30秒以内の遅れ/進みの修正
月に1度くらいこの秒合わせをしていただくと、時刻はいつも正確です。
1 時刻・カレンダーモードのときに、
「秒」が点滅します。
2
秒が00∼29のときは切り捨てられ、
30∼59のときは1分くりあがって、
「00」秒になります。
※時報は「時報サービス電話117番」
が便利です。
3 秒合わせが終わりましたら、
※秒(時刻・カレンダー)セット状態で表示を点滅させたままにしておくと、2∼3分
後自動的に点滅が止まり、時刻・カレンダーモードに戻ります。
※カレンダーはうるう年および大の月、小の月を自動判別するフルオートカレンダー
ですので、電池交換時以外は修正不要です。
■時刻・カレンダーの合わせ方
1 時刻・カレンダーモードのときに、
「秒」が点滅します。
2 セット箇所を選ぶ
Dボタンを押すごとにセット箇所
(点滅表示)が以下の順に移動します。
3 点滅箇所のセット
Bボタンを押すと点滅箇所
の数字が1つずつ進みます。
Bボタンを押し続けると数
字が早送りします。
4 セットが終わりましたら、
時報に合わせて、
Bボタンを押します
C
秒
年
〈時刻・カレンダーモード〉
B
00秒になる
C
Cボタンを1∼2秒間
押します
Cボタンを押して
点滅を止めます
Cボタンを1∼2秒間
押します
Dボタンを押します
Bボタンを押します
Cボタンを押して
点滅を止めます
日
12/24時間制切替
月
秒
分時
C
D
〈時刻・カレンダーモード〉
C
D
(進む)
B
秒
D
時
D
分
D
年
DD
月
D
日
D
12/24時間制
切替
上記1 4 の操作をくりかえし行ない、時刻・カレンダーを合わせてください。
※12/24時間制切替のときは、Bボタンを押すごとに12時間制“12H”と24時間
制“24H”とが切り替わります。
「時」のセットのとき午前/午後(P)、24時間制にご注意ください。
「年」は1995∼2039年までセットできます。
なお、「年」をセットすると自動的に曜日を表示します。
操作くみと
Dボタンを押 す ご 鳴 り、以 下 の 順で 表 示が 切り替ます。
種によりデザイン上デジタル表示部に反晶を使用しているものもあります。
<機種により形状は異なります>

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