User manual

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木
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SAT
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本機はデザイン上文字盤の一部に反転液晶を使用し
ておりますが、光の当たり具合や見る角度により、
表示が見えにくくなることがあります。また、本書
では読みやすくするため、文字盤の文字と背景を一
部反転して表示してあります。
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どのモードでも、Lボタンを押すと文字盤が約1.5
秒間発光します。
※文字盤発光中にLボタンを押すと、その時点から引き
続き約1.5秒間発光します。ただし、Lボタンを1∼2分
以上押し続けると、自動的にライトが消えます。
〈ご注意〉
●直射日光下では、発光が見え
にくくなります。
●発光中にアラームなどの電子
音が鳴ると、発光を中止しま
す。
●発光中に時計本体より音が聞
こえることがありますが、こ
れは発光のために時計内部の
ELパネルが振動するときの音
で、異常ではありません。

本機は工場出荷時に「デモ表示」に設定してあります。
デモ表示では各モードのタイトルを表示し続けます。
(この間、ライト点灯以外の通常のボタン操作はでき
ません。

Dボタンを約3秒間(確認音が鳴るまで)押し続
けます。

解除するときと同様にDボタンを約3秒間押し続
けます。

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
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各機能を使用したあとに
Dボタンを押すと、直接時
カレンダーモードに戻ります。また、各モードで
(ストップウオッチモードを除く)何もボタン操作
をしないと、2∼3分後自動的に時刻カレンダー
モードに戻ります。
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USER'S GUIDE 1514

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