User manual
USER'S GUIDE 1464
C
本機のストップウオッチは、1/100秒単位で9時間59分59秒99(10時間計)ま
で計測できます。また、ラップ/スプリット計測を行なうとそのときのタイ
ムを最大10本まで記憶し、記憶したタイムはリコールモードで簡単に見るこ
とができます。
周回競技などでの1周分のタイムを「目標ラップタイム」として設定してお
くと、計測開始後、目標ラップタイムまでの「残り時間」を表示しますので、
計測中にペースの確認ができます。
ラップタイムと区間距離*から、1周ごとの平均時速を算出/表示しますの
で、どの位の速さで進んだかがわかります。
*区間距離=陸上、モータースポーツなどの周回競技での1周分の距離
※計測中にC ボタンを押してリコールモードに切り替え、メモリーしたタイム
を見ることができます。(「■計測したデータを見る」参照)
→計測が停止し、終了時のラップ/
スプリットタイムを記憶します。
計測値を“0”に戻すには、計測終了
後に、Rボタンを押します。
…任意の区間を進むのに要する時間
例)陸上、モータースポーツなどの周回競技での1周あたりのタイム
…スタート地点から任意の地点までの経過時間
例)マラソンの10km地点まで走ったときのタイム
計測範囲∼ラップタイム(上段に表示)=59分59秒99 ラップ数=99回
スプリットタイム(下段に表示)=9時間59分59秒99
※計測範囲を超えると、以後0に戻って繰り返し計測を続けます。
STOP-W RECALL TACHY
Lc
R
L
cR
STOP-W RECALL TACHY
STOP-W RECALL TACHY
Lc R
STOP-W RECALL TACHY
L R L
・ラップ/スプリットタイムは最大10本*まで記憶でき、記憶したタイムは
リコールモードで見ることができます。(「計測したデータを見る」参照)
*記憶できるのは、計測開始後9本までのタイム、および計測終了時のタイムとなり、
10本目から計測終了前までのラップ/スプリットタイムは記憶されません。
・目標ラップタイムを設定し、「残り時間」表示となっているときもスプ
リットタイムを記憶します。
・計測値を“0”に戻してから、新しい計測を始めると、前回記憶したタ
イムはすべて消されます。
上段にラップタイム、下段にスプリ
ットタイムを表示します。
※目標ラップタイムを設定しているときは、
下段に「残り時間(1/10秒単位)」を表示
します。
また、計測値に連動して、グラフ表
示部が点灯/消灯を繰り返します
R ボタンを押したときのタイムを6
∼7秒間表示し、記憶します。(内
部では計測を続けています)
以後、R ボタンを押すごとにラッ
プ/スプリットタイムを計測・記
憶していきます。
L
RR
L
L
L
R
R
※積算計測…ロスタイムのある場合は、ストップ後リセットせずにL ボタンを
押して再スタートすれば表示タイムに引き続き計測を始めます。
周回競技などで、ペースの確認をしながら計測したいときは、あらかじめ1周あ
たりのタイムを「目標ラップタイム」として設定し、時計にセットします。
※目標ラップタイムは、00'00"0∼59'59"9の範囲内で1/10秒単位でセットできます。
→
目標ラップタイムの「分」が点滅し、
セット表示となります。
点滅が止まり、セット完了です。
セットしたい箇所が点滅しているとき、
C ボタンを押すごとにセット箇所
(点滅表示)が「分→秒→1/10秒」
の順で移動しますので、セットした
い箇所を点滅させます。
B
C
B
.→数字を進めるときはR ボタン、戻
すときはLボタンを押します。
いずれも押し続けると早く進み(戻
り)ます。
セット表示のときに、R・Lボタンを同時に押して目標ラップタイムを
“00'00"-0”にしておきます。
※セット表示のまま2∼3分経過すると、自動的に点滅が止まり、ストップウオッチモードの
表示に戻ります。
※リコールモードで見ることができるのは、ストップウオッチ計測中にラップ/スプリット計
測または計測終了の操作を行なったタイムのみ(最大10本)となります。なお、ラップ数が
10本以下のとき、計測されていないラップ数の表示は上段、下段とも「00'00''00」となります。
※正しい時速値を出すには、あらかじめ「区間距離」をセットしておいてください。
RL
ストップウオッチ計測中は、目標ラップタイムのセットはできません。
このときは、ストップウオッチモードでL ボタンを押し、計測を終了させて
から以下の操作を行なってください。
本機で表示する距離、速度の単位は、キロメートル(km)、メートル(m)、マ イ
ル(mile)など、いずれの場合でも使用できるように“UNIT”としています。
距離をキロメートルでセットしたときの速度は“km/h”となり、マイルでセッ
トしたときは“mph”となります。
の操作をくりかえして目標ラップタイムをセットします。
\
C
B
STOP-W RECALL TACHY
c R
L
STOP-W RECALL TACHY
ストップウオッチ計測中、下段に目
標ラップタイムまでの
を1/10秒単位で表示します。
※ラップ/スプリット操作をするごと(1
周ごと)にセットした「目標ラップタイ
ム」の減算を繰り返します。
目標ラップタイムになると10秒間電子音が鳴り、目標ラップタイムにな
ったことを知らせます。
※このときの報音を止めるには、A・Cボタンのどちらか1つを押します。
と、その時点からの「経過時間」を1/10秒単位で表示
します。また、グラフ表示部は目標ラップタイムを過ぎてからの10秒間は1秒ご
とに1つずつ、左から点灯します。
時速表示を正しく表示させるには、あらかじめ区間距離(周回距離での1周
あたりの距離)をセットしておきます。
※本機では0.0∼999.9の範囲内で0.1単位でセットできます。
C
A
L
cR
STOP-W RECALL TACHY
時刻・カレンダーモードのとき、Cボタンを2回押してリコールモードにします。
→リコールモードに切り替えると、ラップ番号1のタイムが表示されます。
以後、Rボタンを押すごとに順番にタイムを表示します。
Lボタンを押すごとに、下段表示がスプリットタイムと平均時速とで切り替わりま
す。
STOP-W RECALL TACHY
STOP-W RECALL TACHY
STOP-W RECALL TACHY
STOP-W RECALL TACHY
STOP-W RECALL TACHY STOP-W RECALL TACHY
R
L
RR
LL
RR R
点滅が止まり、セット完了です。
→Rボタンを押すごとに数字が0.1ずつ
進み、Lボタンを押すごとに戻りま
す。いずれも押し続けると早く進み
(戻り)ます。
※R・Lボタンを同時に押すと、区間距
離は“000.0”となります。
RL
※セット表示のまま2∼3分経過すると、自動的に点滅が止まりリコールモード
の表示に戻ります。
→
区間距離が点滅します。
以下の場合は、正しく時速計算ができず、“---.-”表示となります。
・1ラップ目計測中で、ラップタイムが記憶されていないとき
・ストップウオッチの計測範囲(ラップタイム=59'59"99、およびスプリット
タイム=9:59'59"99)を超えたとき
・速度の計算結果が999.9を超えたとき
B
B
c
STOP-W RECALL TACHY
L
R
c
STOP-W RECALL TACHY
B
目標ラップタイムの10秒前から、目標
ラップタイムの残り時間に合わせて1秒ごと
にグラフ表示部が1つずつ右から消灯します。
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