Specifications

始める前に
はじめの設定
最初にドライブチャンネルを、次にリズムチャンネルを設定します
Drive Channel
Drive channel 選択するには、マスターコントロールアウトをプルします。
Master Volume およそ9 に設定します
次にDrive controlを使います。
およそ10から始めることをおすすめします
ノブを時計回りに回しながら、歪み始めるまで信号を聞きます。高くセットすればするほど、信号に歪みが加わります。
望みのオーバードライブが得られるまで歪みを調整します。
Master Volume 戻り、これを上げて音全体にガース(タイト感)加えます。マスターを上げるとアンプのサステインが長く
なるのがわかります
Drive Master controls「スウィートスポット」を見つけます。これは Drive channel設定するときの目安になり
す。
ズムチャンネ
Rhythm channel を選択するには、Master control プッシュインします
次にRhythm controlを使います
Rhythm channel のボリューム Drive channel.のボリュームに比べて良好なレベルになるまで時計回りに回しま
す。Rhythm/Brite コントロールをプルしてトレブル、シマー、ブライトネスを加えてみてください (Pull Brite 参照)
トラブルシューティングのヒント
プリアンプとパワーチューブは、時間の経過とともにマイクロフォニックになり、出力の低下することがあります。一般的な症
状は次のとおりです
アンプの電源を入れたときにハイピッチの金属音がする。
ギターのボリュームを下げたときに音がスタティック(static)なる。
出力が低下するか信号がにごる(muddy)
アンプにプリアンプやパワーチューブの
題があるかどうかを判断する簡単なテストとして、ギターをアンプのエフェクトリター
に接続してみます。
スタティックな音や金属音が残る場合、問題はパワーチューブまたはドライバチューブ (から3番目) に関係します。交
が必要です。
スタティックノイズがなくなっている場合、最初また2目のプリアンプチューブに問題があります。交換が必要です。交換
は、アンプの背面に向かって左端の最初の位置のチューブから始めます。
アンプを週 3 5 回、11間以上使用する場合は、6か月ごとにパワーチューブを交換することをおすすめします。ウ
ェブサイト www.budda.com らチューブのレイアウト図をダウンロードできます (「リソース」をクリック)
ここに述べていない問題が生じた場合は、当社までお問い合わせください。カスタマサポートは午前 10 時~午後 5
米太平洋標準時)。フリーダイヤル、(87
7) 612-8332または電子メール、supporbudda.com、もご利用いただ
けます
サウンドメイクのお役に立てることを願っています。当社製品をお楽しみください。