ユーザーズガイド TP-M5000N ご使用になる前に、必ず本書をお読みください。 本書はお読みになったあとも、大切に保管し、 いつでも見ることができるようにしてください。
はじめに このたびは、テープクリエーター TP-M5000N(以降、 「本機」)をお買い上げいただき、まこ とにありがとうございます。ご使用になる前に、必ず、ユーザーズガイド(本書)をお読みの 上、正しくお使いください。最新版のユーザーズガイドは、弊社ホームページ上のソリュー ションセンター(http://support.brother.co.
重要なお知らせ 本書の内容と本機の仕様は予告なく変更されることがあります。 本書の内容の一部または全部を無断で複写、転載することは禁じられています。 地震および当社の責任以外の火災、第三者による行為、その他の事故、お客様の故意または 過失、誤用、その他特殊な条件下での使用により生じた損害に関して、当社は一切その責任 を負いかねますので、あらかじめご了承ください。 本機の使用または使用不能から生じるいかなる他の損害(消失、事業利益の損失、遺失利 益、事業の中断、通信手段の消失または第三者からのいかなる請求など)に関して、当社は 一切その責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。 本書に記載されている画面イメージは、お使いの OS またはテープクリエーターによって異 なる場合があります。 本機を安全かつ適切に使用するため、ご使用の前に、同梱されている書類を必ずすべてお読 みください。 万一、当社の製造上の原因による品質不良があった場合には、商品をお取り替えまたは修理 いたします。それ以外の責はご容赦いただきます。 当社が関与しない接続機器、ソフトウェアとの組み合わせによる誤
目次 1 ご使用の前に 1 安全にお使いいただくために ................................................................................1 安全上のご注意 ...............................................................................................2 使用上のご注意 ...............................................................................................7 登録商標 ................................................................................................................8 オープンソースライセンス公開 .......................................................
プリンター設定ツールを使用する(Mac をご使用の方).................................... 43 設定ダイアログボックス ............................................................................... 43 4 ネットワーク(Windows® のみ) 44 IP アドレス、サブネットマスク、ゲートウェイを設定する .............................. 44 BRAdmin Light で設定する............................................................................44 その他のネットワーク管理ユーティリティについて .......................................... 45 ウェブブラウザー(Web Based Management)............................................
1 ご使用の前に 安全にお使いいただくために 万一、異常が発生した場合はすぐに使用を中止し、お買い上げの販売店、または弊社コールセ ンターにご連絡ください。 人身、製品等への傷害を回避するため、本章に記載された安全情報に必ず従ってください。 本書で使用している表示と絵表示は次の通りです。 警告 この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性があ る内容を示しています。 注意 この表示を無視して誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性がある内容を示 しています。 重要 この表示を無視して誤った取り扱いをすると、物的損害が発生する可能性がある内容 を示します。 「火災の危険があること」を示しています。 「分解してはいけないこと」を示しています。 「感電の危険があること」を示しています。 「水ぬれ禁止」を示しています。 「やけどの危険があること」を示しています。 「しなければいけないこと」を示しています。 「してはいけないこと」を示しています。 「電源プラグを抜くこと」を示しています。 「火気に近づけてはいけないこと」を示しています。 「可燃性スプレーを使用してはいけ
ご使用の前に 安全上のご注意 1 警告 1 本体 煙が出ている、変な臭いがする、変な音がするなどの異常な状態で使用しないでください。 火災・感電・故障の原因となります。すぐに本機の電源スイッチを切り、電源コードをコン セントから抜いて、お買い上げの販売店、または弊社コールセンターに修理をご依頼くださ い。 子供、特に乳幼児の手の届かないところに保管してください。けがなどの原因となります。 本機が入っていた袋は、お子様がかぶって遊ばないように、手の届かないところに保管また は廃棄してください。かぶって遊ぶと窒息のおそれがあります。 本機を分解、改造しないでください。火災や感電、故障の原因となります。内部の点検、調 整、修理はお買い上げの販売店、または弊社コールセンターにご依頼ください。(お客様によ る分解、改造により故障した場合は、保証期間内でも有償修理となります。) 次の場所では使用、保管しないでください。火災、感電、故障の原因となります。 台所・浴室・加湿器の近くなど水がかかる場所、湿気の多い場所 雨・霧などが直接入りこむ場所 ほこりの多い場所 火気・熱機器・揮発性可燃物に近い場所
Chapter 1 警告 本機を清掃する際、可燃性のスプレーなどは使用しないでください。また、近くでのご使用 もおやめください。火災や感電の原因となります。 本機の汚れは、柔らかい乾いた布で拭いてください。 可燃性スプレーの例 ほこり除去スプレー 殺虫スプレー アルコールを含む除菌、消臭スプレーなど アルコールなどの有機溶剤や液体 本機に有機溶剤(ベンジン、シンナー、除光液、芳香剤など)を付着させないでください。 本機が変形または溶解し、感電や火災の危険性があります。 本機の内部や端子に異物を入れないでください。クリップやホチキスの針などの金属片や液 体が本機内の部品と接触すると、火災や感電、故障の原因となります。万一、異物が本機に 入った場合は、すぐに本機の電源スイッチを切り、電源コードをコンセントから抜いて、お 買い上げの販売店、または弊社コールセンターにご連絡ください。 本機の掃除をするときは必ず電源スイッチを切り、電源コードをコンセントから抜いてくだ さい。火災や感電、故障の原因となります。 印字ヘッド周辺の金属部分には触れないでください。使用中、印字ヘッドは高温になります。 また、
ご使用の前に 警告 定期的に電源プラグをコンセントから抜いて、電源プラグの刃の根元や、刃の間を清掃して ください。長期間電源プラグをコンセントに差しておくと、電源プラグの刃の根元にほこり が積もり、漏電や火災の原因になります。 1 ケーブル類に有機溶剤(ベンジン、シンナー、除光液、芳香剤など)を付着させないでくだ さい。ケーブル類が変形または溶解し、感電や火災の危険性があります。 傷んだ電源プラグやゆるんだコンセントは使用しないでください。火災や感電、故障の原因 となります。 たこ足配線はしないでください。火災や感電、故障の原因となります。 電源コードを抜くときは、コードを引っ張らずに電源プラグの本体(金属でない部分)を 持って引き抜いてください。火災や感電、故障の原因となります。 ケーブル類の誤った取り扱いは火災や感電の原因となるので、以下のことを守ってください。 傷つけない 加工しない ねじらない 無理にまげない 引っ張らない 物を載せない 加熱しない たばねない はさみ込まない 電源プラグや電源ケーブルソケットは根元まで確実に差し込んでください。火災や感電、故
Chapter 1 注意 本体 お子様が本機の動作する部分や開口している部分に指を入れないように注意してください。 本機を片手で持たないでください。片手で持つと落下の危険性があり、けがなどの原因とな ります。 本機のカバーだけを持って、使用しないでください。カバーが外れて、本機が落ちると、け がなどの原因となります。 本機をぐらついた台の上や高い棚の上など不安定な場所に置かないでください。倒れたり、 落下して、けがをするおそれがあります。 本機の上に重い物を置かないでください。バランスが崩れて倒れたり、落下して、けがをす るおそれがあります。 電源コード ご使用にならないときは、安全のために必ず電源コードをコンセントから抜いてください。 テープカセット・布リボンカセット・インクリボンカセット テープカセット・布リボンカセット・インクリボンカセットをぐらついた台や高い棚の上な ど不安定な場所に置かないでください。倒れたり、落下して、けがをするおそれがあります。 ヘッドクリーニングペン ヘッドクリーニングペンを口に入れたり、目や皮膚につけないでください。また、火中に投 じないでください。 5
ご使用の前に 重要 本体 1 本機はテレビやラジオ、電子レンジの近くに置くと、誤動作する可能性があります。電磁妨 害のもとになる機器の近くには設置しないでください。 落としたり、叩いたり、傷つけるようなことはしないでください。 本機に貼られているラベル類(操作を示したり、製品番号が記載されたラベル)は、はがさ ないでください。 本機のお手入れには、シンナー、ベンジン、アルコールなどの有機溶剤は使用しないでくだ さい。塗装がはがれたり、傷の原因となります。本機の汚れは、柔らかい乾いた布で拭いてく ださい。 CD-ROM 付属の CD-ROM に傷をつけないように注意してください。また、CD-ROM を極端に高温、 あるいは低温の場所に置いたり、CD-ROM の上に重い物を載せたり、力を加えたりしないで ください。 付属の CD-ROM に収録されているソフトウェアは、本機を使用する目的に限り、一事業所内 で複数のパソコンにインストールして使用することができます。 警告ラベル 本機には、下図のような警告ラベルが表示されています。各警告ラベルの内容を十分理解し、 記載事項を守って作業を行ってください。また、警
Chapter 1 使用上のご注意 本機を持ち上げる場合は、下記の指定された部分を両手で持ってください。指定された部分 以外をつかんで持ち上げないでください。 本機を長時間使用すると、極端に高温になることがありますので、テープカセット、布リボ ンカセット、インクリボンカセットまたは紙管をセットする場合を除いて本機内部には触れ ないでください。 カバーを開けたまま、本機を長時間放置しないでください。本機内部にほこりが入るおそれ があります。 本機内部のセンサには触れないでください。 本機の上にゴムやビニールを長時間置かないでください。 長時間使用しないときは、コンセントから電源プラグを抜いて保管してください。 お買い上げ時には、液晶ディスプレーに保護フィルムが貼られています。保護フィルムをは がしてからご使用ください。 印刷を一旦停止してから、再開すると印字しているテープや布リボンに余白ができます。印 刷の一旦停止は注意して使用してください。 7 1
ご使用の前に 登録商標 1 BROTHER は、ブラザー工業株式会社の商 標または登録商標です。 © 2017 Brother Industries, Ltd. All rights reserved. Microsoft、Windows、Windows Vista、 Windows Server は、米国 Microsoft Corporation の米国およびその他の国におけ る登録商標です。 オープンソースライセン ス公開 1 オープンソースライセンスに関する記述は、 弊社サポートサイト(ブラザーソリュー ションセンター http://support.brother.co.jp/) の製品マニュアルをご覧ください。 Macintosh、Mac OS、および OS X は、米国 およびその他の国における Apple Inc.
Chapter 1 付属品 1 本機を使用される前に、次の付属品がそろっているか確認してください。万一、不足や破損が ある場合は、お手数ですが、お買い上げの販売店にお問い合わせください。 (イラストは現物と異なることがあります。) TP-M5000N 本体 ユーザーズガイド (保証書を含む) <本書> 紙管ホルダー クイックセット アップガイド 紙管内径:76.2mm 紙管内径:30.48mm 電源コード CD-ROM クリーニングペン USB ケーブル TP-M5000N で作成できるテープ・布リボン 1 テープ 素材 PET 布リボン OPP ポリエステルサテン 15mm 38mm 50mm 15mm 38mm 紙管内径 76.2mm ○ ○ ○ ○ ○ 紙管内径 30.
ご使用の前に 消耗品(別売品) 1 テープカセット 布リボンカセット ※ テープ印刷用 ※ 布リボン印刷用 テープ用インクリボンカセット 布リボン用インクリボンカセット 紙管 紙管 1 メモ • 最新の消耗品についてはブラザーホームページ (http://www.brother.co.
Chapter 1 各部の名称 背面 1 1 前面 1 1 2 1 3 4 1 電源コード差込口 2 USB ポート 3 LAN ポート 2 3 操作パネル 1 6 1 2 3 5 4 5 7 6 8 1 トップカバー 2 操作パネル 3 オープンボタン 4 ボトムカバー 5 印字ヘッド 6 インクリボンガイドローラー 7 カッター 8 プラテンローラー 11 7 8 9 10 1 液晶ディスプレー テープカセット、布リボンカセットやインク リボンカセットの状態、各メニュー、エラー メッセージなどが表示されます。 2 電源表示ランプ 3 電源ボタン( ) 電源を入 / 切します。 4 一旦停止ボタン( ) 印刷中にボタンを長押しすると、印刷が一時 停止します。その後、印刷を再開するかキャ ンセルするかを選択できます。 5 セットボタン( ) 紙管にテープや布リボンを貼り付けてから押 すと、印刷できる状態になります。
ご使用の前に 6 サイズ確認通知 カットボタン( ) テープをカットします。 ※ 布リボンのカットはできません。はさみで カットしてください。 7 ステータス表示ランプ 8 MENU/ESC ボタン お買い上げ時の設定では、セットされた テープカセットよりインクリボンカセッ ト幅が広い場合に、メッセージを表示し ます。OK ボタンを押すと印刷できます。 テープカセットより幅が広いインクリボ ンカセットをセットしても、メッセージ を表示しないようにするには、[しない] に設定してください。 本体情報 待機中にボタンを押すと、本機で設定できる 項目を表示します。 ボタン操作中に、もう一度押すと、前のペー ジへ戻ります。 ネットワーク情報 本機の IP アドレス、サブネットマスク、 ゲートウェイアドレスを表示します。 リセット 本機で設定できる項目については、下記をご 覧ください。 表示切替設定 待ち受け画面の表示を詳細モードと一覧 モードに切り替えます。 • 詳細モード 9 / ボタン 画面を次のページに送ったり、前のページに 戻します。 10 OK ボタン 項目を
Chapter 1 本体の準備 電源を接続する a 1 1 電源コードを本機の電源コード差込口 に接続します。 b 電源コードを電源コンセントに差し込 みます。 c 本機の電源ボタン( )を押して電源 を入れます。電源表示ランプが緑色に 点灯し、待機状態となります。 1 b テープカセットにたるみがないことを 確認してください。 テープ素材側にたるみがある場合 は、図のように回して、たるみを 取ってください。 電源コードは、ご使用の前に、ほどい てください。 テープカセットをセットする 剥離紙巻き取り側にたるみがある場 合は、矢印の方向に回してたるみを 取ってください。 1 テープカセットを本機に取り付けます。 テープカセットは、テープ素材と剥離紙を 巻き取る歯車がついている一体型のカセッ トです。 布リボンに印刷したい場合は、布リボンカ セットを使用します。 ※ 手順の説明/イラストは、テープカセッ トのものを使用しています。 a 13 本機のトップカバーとボトムカバーを 開けます。 オープンボタン(1)を押しながら開け てください。
ご使用の前に c テープカセット(布リボンカセット) からテープ(布リボン)先端が出てい ることを確認してください。 1 インクリボンカセットは図のようにお 持ちください。 インクリボンには、直接手を触れない でください。 d テープカセット(布リボンカセット) を両手で持ち、テープ(布リボン)素 材側を奥にして、本機にセットします。 b インクリボンカセットをテープカセッ トの上にセットします。 インクリボンカセットの マークと、 本機の マークを合わせてください。 紙管ホルダーをセットする テープや布リボンには、直接手を触れ ないでください。 インクリボンカセットをセット する a インクリボンカセットにたるみがない ことを確認してください。 インクリボンカセットにたるみがある 場合は、歯車を矢印の方向に回して、 たるみを取ってください。 1 印刷されたテープを巻き取る紙管を紙管ホ ルダーにセットします。 布リボンに印刷したい場合は、専用の紙管 ホルダーを使用します。 1 ※ 手順の説明/イラストは、テープ印刷用 の紙管ホルダーを使用しています。 a 紙管ホルダーのフタ
Chapter 1 b 紙管ホルダーが固定されている場合は、 紙管ホルダーを矢印の方向に回転させ て、固定を解除してください。 使用する紙管の幅に合わせて、紙管ホ ルダーを調整します。 紙管ホルダーの刻印を目安に合わせま す。 c メモ 紙管ホルダーの溝は複数箇所あります。 すべてが正しい幅に固定されていること を確認してください。1 か所でもずれて いると、正しく動作しません。 d e メモ 紙管ホルダーは、テープや布リボンの幅 に合わせて以下のように刻印と合わせて ください。 間違った位置に合わせると、正しく動作 しません。 50mm 幅紙管は 50 の刻印位置 38mm 幅紙管は 38 の刻印位置 15mm 幅紙管は 15 の刻印位置 15 紙管ホルダーを矢印の方向にカチッと 音がするまで回転させ、紙管ホルダー の溝にしっかりと固定してください。 紙管ホルダーに紙管を装着します。 紙管ホルダーのフタを閉めます。 紙管ホルダーと紙管の間に、隙間がで きないようにしっかりとフタを閉めて ください。
ご使用の前に h メモ 紙管ホルダーと紙管の間に隙間がある と、巻き乱れが生じることがあります。 隙間がないことを確認してください。 テープカセット(布リボンカセット) からテープ(布リボン)を引き出し、 紙管にしっかりと貼り付けてください。 布リボン印刷時 *1 布リボン用の紙管(別売品)には、 両面テープがついています。 布リボンを引き出し、両面テープの 剥離紙をはがしてからしっかりと貼 り付けてください。 *1 f 紙管ホルダーのロック(1)がある側を 左側にして、本機にセットします。 1 メモ • 貼り付け部が少ないと、テープや布リボ ンが外れてうまく巻き取れないことがあ ります。 g 紙管ホルダーのロックをカチッと音が するまで手前に倒して、しっかりと固 定します。 • テープや布リボンはまっすぐに貼り付け てください。斜めに貼ると紙管ホルダー の縁にテープや布リボンが乗り上げ、う まく巻き取れないことがあります。 16 1
Chapter 1 • テープや布リボンを紙管に貼り付けた 際、テープカセットや布リボンカセット のガイド(1)にテープや布リボンを貼 り付けないように注意してください。 テープや布リボンが巻き取られず、誤作 動の原因となります。 1 印刷中は、カバーを開けないでく ださい。印刷が再開できなくなり ます。印刷を一時停止したい場合 は、一旦停止ボタン( )を長押 ししてください。ただし、印刷を 一旦停止してから、再開すると印 字しているテープに余白ができま す。印刷の一旦停止は注意して使 用してください。 テープのカット動作時はカバーを 開けないでください。正常にカッ トができなくなります。 布リボン印刷時はカットボタン ( )でカットできないので、印刷 が終了してからハサミでカットし てください。 i トップカバーとボトムカバーを閉めて、 セットボタン( )を押します。 カバーはカチッと音がするまで、しっ かりと押して閉めてください。 テープや布リボンがセットされるとテ スト印刷が行われ、テープや布リボン が紙管に巻きつけられます。 メモ テスト印刷され、巻きついたテープを本機 の小窓
ご使用の前に プリンタードライバーと ソフトウェアをインス トールする 1 標準インストール P-touch Editor 5.1、プリンタードライ バー、P-touch Update Software、プリ ンター設定ツールを一括してインス トールします。 2 個別インストール P-touch Editor 5.
Chapter 1 Mac コンピューターの場合 Mac から印刷するには、プリンタードライ バー、P-touch Editor、その他のアプリケー ションをパソコンにインストールする必要 があります。 a b 19 弊社のウェブサイト (http://support.brother.co.jp/) にアクセ スし、ソフトウェアのインストーラー と製品マニュアルをダウンロードしま す。 ダウンロードした .
ご使用の前に 有線 LAN で接続する 1 本機を特定の固定 IP アドレスを使っ て有線 LAN で通信する場合には、ま ずプリンタードライバーと「プリン ター設定ツール」をインストールし て、有線接続設定を行う必要がありま す。 a ネットワークケーブルを接続する前に 本機の電源が入っていないことを確認 します。 b ネットワークケーブルを本機の背面の LAN ポートに接続して、本機の電源を 入れます。 1 メモ Windows® をご使用の方へ • 本機の通信設定は、「プリンター設定 ツール」の[通信設定]で変更すること ができます。詳しくは、 「通信設定 ® 」(37 ページ) (Windows をご使用の方) をご覧ください。 •「プリンター設定ツール」を使用すると、 通信設定の変更を、簡単に複数のテープ クリエーターに適用することもできま す。詳しくは、「複数台のテープクリ エーターに同様の設定内容を適用する」 (40 ページ)をご覧ください。 20
2 ソフトウェア ソフトウェアについて 2 このソフトウェアは、テープや布リボンの デザインを簡単に作成したり、作成したデ ザインの保存や管理を行うことができます。 Windows® をご使用の方 ソフトウェアを使用する前に、プリンター ドライバーとソフトウェアが付属の CDROM からインストールされていることを確 認してください。CD-ROM のトップメ ニューから[標準インストール]を選択し てください。 最新のプリンタードライバーやソフトウェ アは、ブラザーソリューションセンターか らダウンロードできます。 http://support.brother.co.jp/ Mac をご使用の方 Mac から印刷するには、プリンタードライ バー、P-touch Editor、その他のアプリケー ションをパソコンにインストールする必要 があります。 a b 弊社のウェブサイト (http://support.brother.co.jp/) にアクセ スし、ソフトウェアのインストーラー と製品マニュアルをダウンロードしま す。 ダウンロードした .
ソフトウェア • P-touch Editor 5.1 の起動時の動作方法を 指定するには、P-touch Editor 5.1 上のメ ニューバーの[ツール]-[オプション] をクリックして[オプション]ダイアロ グボックスを表示させます。[全般]タ ブで、[起動時の設定]の[動作]リス トボックス内の設定を選択できます。通 常は、[新規ビューを表示]を選択して ください。 • Mac をご使用の際は、P-touch Editor で使 用した印刷データを本体に転送すること はできません。 P-touch Editor 5.1 が起動し、メイン画 面が表示されます。 b 4 操作モードについて 2 Windows® をご使用の方 P-touch Editor 5.
Chapter 2 4 描画/編集 ツールバー 5 レイアウトウインドー 6 データベースウインドー 7 モードスイッチ 8 サイドバー Snap モード Snap モードでは、画面をキャプチャし たり、画像として印刷したり、あとで使 用するために保存しておくことができま す。 a [Snap]モードボタンをクリックす ると、[Snap モードの説明]ダイ アログボックスが表示されます。 b [OK]をクリックすると、Snap モードが表示されます。 メモ •[Snap モードの説明]ダイアログボック スの[今後、この画面を表示しない]に チェックマークを入れると、次回からは ダイアログボックスを表示せず、直接 Snap モードに移行できます。 • Windows Vista® / Windows® 7 -[すべてのプログラム]-[Brother P-touch]-[P-touch Editor 5.1 (Snap モード) ]をクリックしても起動するこ とができます。 23 • Windows® 8 / Windows® 8.
ソフトウェア Mac をご使用の方 Snap モード Standard モード このモードでは、テキストや画像を含ん だレイアウトを作成できます。 画面は、次のような項目で構成されてい ます。 このモードでは、画面をキャプチャした り、画像として印刷したり、あとで使用 するために保存することができます。 Snap モードを起動するには、次の操作 を行います。 a [Snap]モードをクリックします。 [Snap モードの説明]画面が表示 されます。 1 2 4 3 5 1 コマンドバー 2 描画 / 編集ツールバー 3 インスペクター 4 レイアウト画面 5 データベース表示 b [OK]をクリックします。 [Snap]モードパレットが表示され ます。 24 2
Chapter 2 P-touch Editor 5.1 でテープや布リボンのデータを作成、印刷する 2 この説明は Windows® を例にしています。 テープや布リボンのデータは、付属の CD-ROM に収録されている P-touch Editor 5.1 を使用し て作成します。 既存のデザインから作成する 2 P-touch Editor 5.1 には、あらかじめ複数のデザインが用意されています。目的にあったデザイ ンを選ぶことで、簡単にテープや布リボンのデザインを作成することができます。 ここでは、このようなテープデザインを作成する場合の手順を説明します。 P-touch Editor 5.1 編集画面(画面は[Express]モード) 2 a 25 P-touch Editor 5.
ソフトウェア b 作成したいテープ幅とカテゴリをダブルクリックします。 2 c d e 希望のデザインを選んで、ダブルクリックします。 デザイン上の文字は自由に変更できます。 文字の上でマウスをクリックするとカーソルが表示され、文字が入力できます(1)。 ここでは、「brother」を「TP-M5000N」に変更します。 テキストオブジェクトを選択した状態で、フォントやスタイルなど(2)を変更しま す。 メモ 文字サイズやテキストの配置なども変更できます。 f デザインが完成したら[印刷]をクリックし、ダイアログが表示されたら[印刷]を クリックします。 メモ •[プロパティ]をクリックすると印刷設定の詳細を確認、変更できます。 • 印刷開始時に、印刷開始位置を示す線が印刷されます。 26
Chapter 2 新規で作成する 2 P-touch Editor 5.1 を使用すると、オリジナルのテープや布リボンのデザインを自由に作成する ことができます。ロゴや画像データなども配置できます。 メモ 文字が小さかったり、画像内の線や模様が細かったりするときれいに印刷できないことがあ ります。 初めにテスト印刷して印刷結果を確認することをお勧めします。 目安として、画像内の線や模様は1ポイント以上、文字サイズは 6 ポイント以上(テープ使 用時)、12 ポイント以上(布リボン使用時)を推奨します。 ここでは、このようなテープデザインを作成する場合の手順を説明します。 P-touch Editor 5.1 編集画面(画面は[Express]モード) 1 2 4 3 5 a P-touch Editor 5.
ソフトウェア c 作成するテープのサイズなどを設定します。 [用紙](1)を選択して、テープサイズや長さを設定します。 d テキストを入力します。 [テキスト](2)を選択して、フォントやスタイルを設定します。 e (3)をクリックするとカーソルが表示され、文字を入力することができます。 ここでは、「Thank you for purchasing」と入力します。 2 メモ 文字を入力したら、カーソルでテキストボックスを選択し、移動することができます。 f g 画像ファイルを配置します。 [図](4)をクリックし、[クリップアート](5)を選択します。 ここでは、[カテゴリ]で[サイン 2]を選び、希望する画像を選択します。 大きさや位置なども調整できます。 画像を変更する場合:画像を挿入後、不要なイラストを削除し、位置を調整すること で画像を入れ替えます。 メモ デザインとデザインの間にスペースを追加したい場合は、デザインの白い端をつかみ、右へ ドラッグして広げます。 h i 手順を繰り返し、テープデザインを完成させます。 デザインが完成したら[印刷]をクリックし、ダイアログが表
Chapter 2 複数のテープや布リボンを作成 する b 本機のトップカバーとボトムカバーを 開けて、印刷を完了したテープや布リ ボンを取り出します。布リボン印刷時 ははさみでカットし、印刷した布リボ ンを取り出してください。 c 新しい紙管をセットしてください。 詳しくは、「紙管ホルダーをセットす る」 (14 ページ)をご覧ください。 d カバーを閉じて、セットボタン( を押します。 印刷が再開されます。 2 P-touch Editor 5.
ソフトウェア 画像ファイルについて 2 P-touch Editor 5.1 に画像ファイルとして挿 入できるデータ形式は次の通りです。 c ファイルの種類から[Windows Metafile (*.WMF)]を選択し、任意の場 所へ保存します。 メモ Windows® をご使用の方 P-touch Editor 5.1 で WMF 形式データを 使用するには、ツールバーの[挿入][図]-[ファイルから]を選択してくだ さい。 Bitmap File、JPEG File、GIF File、TIFF File、lcon File、Windows Meta File、PNG File Mac をご使用の方 Bitmap File、JPEG File、GIF File、TIFF File、lcon File、PNG File Illustrator® で作成したデータの印刷 2 Windows® をご使用の方 オリジナルのデザインやロゴを illustrator® で作成し、P-touch Editor 5.
Chapter 2 P-touch Library 2.2 を 使用する(Windows® のみ) フォルダーリスト フォルダーの一覧を表示します。フォルダー を選択すると、選択されたフォルダー内のテ ンプレートがテンプレートリスト内に表示さ れます。 4 テンプレートリスト 選択されたフォルダー内のデータが一覧表示 されます。 5 プレビュー テンプレートリスト内の選択されたテンプ レートなどのデータが、プレビュー表示され ます。 2 P-touch Library 2.2 を使用すると、パソコン 上の P-touch テンプレートやその他のデー タを管理することができます。 a 3 P-touch Library 2.2 を起動します。 Windows Vista® / Windows® 7 -[すべてのプログラム]- ツールバーアイコンの説明 [Brother P-touch]-[P-touch Tools]-[P-touch Library 2.2]をク リックします。 アイコン/ボタン 名 Windows® 8 / Windows® 8.
ソフトウェア P-touch Library 2.2 にテンプ レートを登録する テンプレートやその他のデータを P-touch Library 2.2 に登録するには、次の方法があ ります。 P-touch Library 2.2 の使用方法 2 2 テンプレートを開いて編集する 2 編集したいテンプレートを選択し、[開く] をクリックします。 作成したテンプレートを[すべてのコン テンツ]フォルダーまたはフォルダーリ ストにドラッグアンドドロップします。 2 作成したテンプレートを自動的に P-touch Library 2.2 に登録する場合は、 次の操作を行ってください。 a P-touch Editor 5.1 メニューから[ツー ル]-[オプション]を選択します。 b [オプション]ダイアログボックスの [全般]タブで、[登録条件の設定]を クリックします。 c P-touch Editor 5.
Chapter 2 テンプレートやその他のデータを検索す る 2 c [検索開始]をクリックします。 検索が開始されます。 P-touch Library 2.
ソフトウェア P-touch Update Software を使用する (Windows® のみ) メモ P-touch Update Software を開くには、以 下の方法もあります。 2 P-touch Update Software を使用すると P-touch Editor 5.1 やファームウェアなどを 最新版にアップデートすることができます。 -[すべてのプログラム]-[Brother P-touch]-[P-touch Update Software] をクリックします。 2 Windows® 8 /Windows® 8.
Chapter 2 d [プリンター]と[言語]を選択し、 f [言語]を選択し、アップデートしたい アップデートしたい P-touch Editor 5.1 にチェックマークを入れて、[インス トール]をクリックします。 ソフトウェアにチェックマークを入れ て、[転送]をクリックします。 確認ダイアログが表示されたら、転送 する内容を確認し、[開始]をクリック します。 データを転送している間は、絶対に本 機の電源を切ったり、ケーブルを抜い たりしないでください。 インストール完了のメッセージが表示 されます。 P-touch Editor 5.
3 プリンター設定ツール プリンター設定ツールに ついて(Windows® を ご使用の方) 3 プリンター設定ツールを 使用する(Windows® をご使用の方) 3 a 「プリンター設定ツール」を使用すると、本 機の通信設定や本体設定をパソコンで行う ことができます。 設定を変更したいテープクリエーター とパソコンを接続します。 b 「プリンター設定ツール」を起動しま す。 メモ •「プリンター設定ツール」は、プリン タードライバーなど、他のソフトウェア のインストール時に、同時にインストー ルされます。詳しくは、「プリンタード ライバーとソフトウェアをインストール する」 (18 ページ)をご覧ください。 [通信設定]や[本体設定]を起動す るためには、管理者権限でログインす ることが必要です。 Windows Vista® / Windows® 7: -[すべてのプログラム]- •「プリンター設定ツール」は、弊社製で、 本ツールに対応したテープクリエーター にのみ有効です。 [Brother]-[Label & Mobile Printer]-[Printer Sett
Chapter 3 2 通信設定 有線 LAN の通信設定を行います。 3 本体設定 電源設定や印刷設定など、テープクリ エーター本体の設定を行います。 4 c 終了 設定画面を終了します。 設定を変更したいテープクリエーター が[プリンター]に表示されているこ とを確認します。他のプリンターが表 示されている場合は、プルダウンリス トから設定したいテープクリエーター を選択してください。 メモ 接続されているテープクリエーターが 1 台のみの場合は、そのテープクリエー ターだけが表示されるため、選択する必 要はありません。 d e f 設定を変更したいボタンをクリックし、 各設定画面で設定、変更を行います。 各設定画面について詳しくは、「通信設 定(Windows® をご使用の方) 」(37 ページ)または「本体設定 」(41 ペー (Windows® をご使用の方) ジ)をご覧ください。 設定の変更が終わったら、各設定画面 で[設定]-[終了]をクリックし、 設定をテープクリエーターに適用しま す。 メイン画面で[終了]をクリックして 設定を完了します。 「プリンター設定ツール」
プリンター設定ツール TCP/IP(有線)画面 メモ 3 1 2 設定変更後、[設定]ボタンを押さずに[終 了]ボタンを押すと、設定内容が本機に反映 されません。 4 8 9 10 3 11 12 7 8 1 メニューバー 各メニューの中に含まれているコマンドを、 リストから選択します。( 「メニューバー」 (38 ページ)をご覧ください。 ) 2 プリンター 通信設定をするテープクリエーターを選択し ます。 接続されているテープクリエーターが 1 台の みの場合は、そのテープクリエーターだけが 表示されるため、選択する必要はありませ ん。 3 設定項目 [現在の状態]を選択すると、現在の設定内 容が設定表示・変更エリアに表示されます。 [TCP/IP(有線)]を選択すると、設定を変更 できます。 4 ノード名 ノード名が表示されます。ノード名の変更も できます。( 「ノード名 /Bluetooth デバイス名 の変更」(40 ページ)をご覧ください。) 5 設定表示・変更エリア 選択した項目について、現在の設定が表示さ れます。必要に応じて、プルダウン、直接入 力などで設定を
Chapter 3 メモ • 次の情報は設定コマンドに保存されませ ん。 • ノード名 • IP アドレス、サブネットマスク、ゲー トウェイアドレス(IP アドレスが [STATIC]になっている場合) • 書き出した通信設定コマンドは、本機に 設定を適用するためのものです。このコ マンドファイルをインポートして適用さ せることはできません。 コマンドファイルのを書き出したテー プクリエーターと異なる機種のテープ クリエーターにコマンドファイルを送 信しないでください。 インポート • プロファイルを選択してインポートす る エクスポートしたファイルを読み込 み、その設定を本ツールに適用しま す。 [...
プリンター設定ツール ノード名 /Bluetooth デバイス名の変更 メモ ノード名の変更ができます。 通信設定を工場出荷時に戻す 通信設定を工場出荷状態に戻します。 ヘルプメニュー 3 ヘルプの表示 ヘルプを表示します。 バージョン情報 バージョン情報を表示します。 複数台のテープクリエーターに 同様の設定内容を適用する a d b [プリンター]で、新しく接続したテー メモ メニューバーから選択する[オプション 設定]画面で[プリンター接続時に、自 動的に設定対象プリンターを変更する] にチェックを入れると、USB ケーブルで 接続されたテープクリエーターを自動認 識させることができます。 詳しくは、「プリンター接続時に、自動 的に設定対象プリンターを変更する」 (39 ページ)をご覧ください。 3 3台目以降のテープクリエーターについ ても、同様に手順 a ~ c を行います。 3 1 台目のテープクリエーターについて、 設定を適用したあと、テープクリエー ターをパソコンから外し、次のテープ クリエーターを接続します。 プクリエーターを選択します。 [適用後
Chapter 3 本体設定(Windows® をご使用の方) 3 オートパワーオフ 自動で本機の電源が切れるまでの時間を設定 します。 4 印字位置調整 テープや布リボンの幅方向の印字位置を調整 します。 テープや布リボンセット時に、テスト印刷が 行われ、テープや布リボンが紙管に巻きつけ られます。巻きついたテープや布リボンを本 機の小窓から見ることで、印字位置を確認で きます。 5 現在値を取得 クリックすると、現在接続されているテープ クリエーターの設定値を取得して、設定画面 に表示します。 6 終了 [本体設定]を終了し、「プリンター設定ツー ル」のメイン画面に戻ります。 7 設定 [設定]をクリックすると、設定内容をテー プクリエーターに反映します。 プルダウンリストから[コマンドファイルに 保存]を選択すると設定した内容をコマンド ファイルへ書き出して保存します。 3 「プリンター設定ツール」の[本体設定]で は、テープクリエーターの初期値設定を変 更できます。 パソコンのアプリケーションから印刷する 場合は、プリンタードライバー画面で印刷 設定を行いますが、「プリンター
プリンター設定ツール プリンター設定ツール (Mac をご使用の方) インポート エクスポートしたファイルを読み、その 設定を本ツールに適用します。 エクスポート 現在の設定をファイルに書き出して保存 します。 ツールメニュー 3 3 プリンター設定ツールを使用すると、テー プクリエーターの通信設定と本体設定を Mac から指定できます。1 台のテープクリ エーターの本体設定を変更するだけではな く、同じ設定を複数のテープクリエーター に適用することもできます。 工場出荷状態に戻す メモ 通信設定を含む、テープクリエーターの 設定がすべて初期設定に戻ります。 プリンター設定ツールは初期インストー ラーを使用すると、プリンタードライ バーなどの他のソフトウェアと同時にイ ンストールされます。「プリンタードラ イバーとソフトウェアをインストールす る」(18 ページ)をご覧ください。 オプション設定 [起動時に現在値を取得できなかった場 合、エラーメッセージを表示しない。] のチェックボックスにチェックを入れる と、次回からメッセージが表示されませ ん。 ヘルプメニュー
Chapter 3 プリンター設定ツールを 使用する(Mac をご使 用の方) 3 a 設定するテープクリエーターをパソコ ンに接続します。 設定ダイアログボックス 3 2 3 1 4 5 b [Macintosh HD]- [アプリケーショ ン]- [Brother]-[Printer Setting Tool]- [Printer Setting Tool.
4 ネットワーク(Windows® のみ) IP アドレス、サブネッ トマスク、ゲートウェイ を設定する 4 BRAdmin Light で設定する 4 BRAdmin Light は、ネットワークに接続さ れている本機の初期設定用ユーティリティ ソフトです。TCP/IP 環境の本機の検索やス テータス表示、IP アドレスなどのネット ワークの基本設定が可能です。 BRAdmin Light をインストールする a 4 • ファイアウォール、アンチスパイウェア などのウイルス対策ソフトウェアをご利 用の場合は、一時的に設定を無効にして ください。印刷できることを確認した ら、設定を有効にしてください。 • BRAdmin Light の画面にノード名が表示 されます。お買い上げ時のノード名 は、“BRNxxxxxxxxxxxx” となっていま す。(“xxxxxxxxxxxx” は、本機の MAC ア ドレス、イーサネットアドレスに基づい ています。 ) • お買い上げ時のパスワードは、“access” となっています。 4 4 本機の電源が入っていることを確認し ます。 BRAd
Chapter 4 c 新しいデバイスをダブルクリックしま す。 その他のネットワーク管 理ユーティリティについ て 4 BRAdmin Light の他に、以下のネットワー ク管理ユーティリティを利用できます。こ れを使ってネットワークの設定を変更する ことができます。 ウェブブラウザー(Web Based Management) メモ DHCP、BOOTP、RARP サーバーを使用 しない場合は、検索されたデバイスは [未設定]と表示されます。 d [IP 取得方法]から[STATIC]を選択 します。本機の[IP アドレス]、 [サブ ネットマスク] 、 [ゲートウェイ]を入 力します。 e [OK]をクリックします。 f IP アドレスが正しく設定されると、リ ストに本機のノード名やモデル名が表 示されます。 45 4 HTTP(ハイパーテキスト転送プロトコル) を使用して、プリントサーバーの設定を変 更できます。「ウェブブラウザーを使用して 本機を設定する」(46 ページ)をご覧くだ さい。 BRAdmin Professional 4 BRAdmin Professio
ネットワーク(Windows® のみ) • ファイアウォール、アンチスパイウェア などのウイルス対策ソフトウェアをご利 用の場合は、一時的に設定を無効にして ください。印刷できることを確認した ら、設定を有効にしてください。 • BRAdmin Professional の画面にノード名 が表示されます。お買い上げ時のノード 名は、“BRNxxxxxxxxxxxx” となっていま す。 (“xxxxxxxxxxxx” は、本機の MAC ア ドレス、イーサネットアドレスに基づい ています。) ウェブブラウザー (Web Based Management)で管理 する 4 標準ウェブブラウザーで、HTTP(ハイパー テキスト転送プロトコル)を使用して、 ネットワークに接続されている本機を管理 することができます。 本機のステータス情報 TCP/IP などのネットワーク設定変更 本機とプリントサーバーのソフトウェア バージョン情報の取得 4 ネットワークと本機の詳細設定 メモ どのブラウザーの場合でも、JavaScript と Cookie が常に有効であることを確認 してください。
Chapter 4 f [OK]をクリックします。 メモ hosts ファイルを編集した場合や、また はドメインネームシステムを使用してい る場合は、IP アドレスではなく、本機に 割り当てた名前を入力します。本機は、 TCP/IP および NetBIOS をサポートして いるため、本機の NetBIOS 名を入力する こともできます。NetBIOS 名は、ノード 名の最初の 15 文字が割り当てられます。 お買い上げ時の NetBIOS 名 は、“BRNxxxxxxxxxxxx” です。 c プリントサーバーの設定を変更します。 パスワードの設定 4 一般ユーザーから本機への無許可アクセス を防ぐため、パスワードを設定することを お勧めします。パスワードを設定すると、 一般ユーザーは[基本設定]タブ以外の設 定を変更できなくなります。 a b ウェブブラウザーを起動します。 ウェブブラウザーのアドレス欄に 、 「http://xxx.xxx.xxx.xxx/」と入力しま す。 「xxx.xxx.xxx.
ネットワーク(Windows® のみ) ネットワークの仕様 4 本機がサポートしているプロトコルとセキュリティ機能は、下記の通りです。 インターフェイス ネットワーク イーサネット プロトコル (IPv4) 10BASE-T、100BASE-TX ARP, RARP, BOOTP, DHCP, APIPA (Auto IP), WINS/NetBIOS name resolution, DNS Resolver, mDNS, LLMNR responder, LPR/LPD, Custom Raw Port Port9100, FTP Server, TFTP server, SNTP client, SNMPv1/v2c, SNMPv3, ICMP 4 48
5 お手入れ 5 本機は、必要に応じてお手入れをしてくだ さい。ほこりの多い場所など、使用される 環境によっては、頻繁にお手入れをする必 要があります。 重要 クーリングモードについて 印字ヘッドが高温になると、印刷を中断し、 印字ヘッドを冷やします。このとき、テー プや布リボンの縦ライン上に余分な印刷が されます。印字ヘッドが冷えると、印刷を 再開します。 お手入れは、本機の電源を切り、コン セントから電源プラグを抜いて、行っ てください。 印字ヘッドのお手入れ 印字が多く、印字濃度が濃い文章を印刷す るとこの現象が起こる場合があります。 5 注意 印字直後は、印字ヘッドが熱くなってい ます。やけどなどをしないよう注意して ください。 印字ヘッドには、直接手を触れないで ください。 a オープンボタンを押しながら、トップ カバーを開けます。 b 保護カバー(1)を上げて、クリーニン グペンで印字ヘッド(2)を軽く拭いて ください。 1 49 2 この現象の発生頻度の軽減や回避をするた めには、印字する部分が少なくなるように デザインを修正してください。 クーリングモード
お手入れ インクリボンガイドロー ラーのお手入れ ボトムカバーのお手入 れ a オープンボタンを押しながら、トップ カバーを開けます。 a オープンボタンを押しながら、ボトム カバーを開けます。 b エタノールもしくはイソプロピルアル コールで少し湿らせた布でローラー (1)の汚れを拭き取ってください。 b エタノールもしくはイソプロピルアル コールで少し湿らせた布で図のグレー 部分の汚れを拭き取ってください。 5 5 1 ベンジンなどの有機溶剤は使わないで ください。 紙管ホルダーのお手入れ プラテンローラーのお手 入れ 5 5 紙管ホルダーの両縁の内側(1)にテープの 糊が付着して汚れたら、お手入れをしてく ださい。 5 1 セロファンテープでプラテンローラー(1) の表面の紙粉やごみを取り除いてください。 1 a 本機から紙管ホルダーを取り出し、紙 管を外します。 b エタノールもしくはイソプロピルアル コールで少し湿らせた布で汚れを拭き 取ってください。 50
6 こんなときは 6 表示ランプが点灯、点滅したときは 6 表示ランプは点灯や点滅することにより、本機の状態を示します。下記に示すイラストは、表 示ランプのパターンの意味を示しています。(G =緑色、O =オレンジ色、R =赤色) :表示ランプが点灯 :表示ランプが点滅 (off) :表示ランプが消灯 例:G =表示ランプが緑色で点滅 電源 ステータス G (off) O (off) 内容 電源オン 初期化中 カバーオープン 印刷準備中 G (off) 転送中 コピー印刷時のセット待ち中 O (off) クーリング中 (off) テープ残量/布リボン残量/インク残量/サイズ確認モード (1 秒に 1 回) O (2 秒に 1 回) G R テープが紙管に正しくセットされていない (1.8 秒に 1 回) O R トップカバーが開いている (1.8 秒に 1 回) G R (1.
こんなときは こんなメッセージが表示されたときは メッセージ 6 対処 クーリング中です。 クーリング中は、そのままお待ちください。 しばらくお待ちください。 トップカバー、ボトムカバーのどちらも開けないでくださ い。印刷が再開できなくなります。 ヘッドが摩耗しています。 お買い上げの販売店、または弊社コールセンターにご連絡く ださい。 交換してください。 6 52
Chapter 6 困ったときは 6 よくあるご質問 6 問題 解決方法 印刷位置のずれを直したい。 印刷位置を調整するには、「プリンター設定ツール」で設定 します。 Windows® をご使用の方 1 「プリンター設定ツール」を起動します。 Windows Vista® /Windows® 7: -[すべてのプログラム]-[Brother]-[Label & Mobile Printer]-[Printer Setting Tool]の順にク リックします。 Windows® 8 / Windows® 8.
こんなときは 問題 クーリング中にトップカバーもしくはボ トムカバーを開いた 印刷途中でトップカバーもしくはボトム カバーを開いた 紙詰まりがおきたとき 一旦停止ボタン( )を押した 解決方法 印刷が中断されました。 カットボタン( )を押して、テープをカットし、印刷 したテープを取り出してください。布リボン印刷時は、 はさみでカットし、印刷した布リボンを取り出してくだ さい。そのあと、再度、紙管ホルダーをセットしてくだ さい。詳しくは、 「紙管ホルダーをセットする」(14 ペー ジ)をご覧ください。 印刷が一時停止になりました。 印刷中に一旦停止ボタン( )を長押しすると印刷が一 時停止します。その後、印刷を再開するかキャンセルす るかを選択してください。 • 印刷再開を選択した場合 印字しているテープや布リボンに余白が発生しますが 印刷が再開されます。 • ジョブキャンセルを選択した場合 印刷をキャンセルしてやりなおす場合は、カットボタ ン( )を押して、テープをカットし、印刷したテー プを取り出してください。布リボン印刷時は、はさみ でカットし、印刷した布リボンを取り出してくださ い。その
Chapter 6 問題 印刷できない。 解決方法 ケーブルが外れていませんか? ケーブルがしっかり接続されているか確認してください。 ステータス表示ランプが点滅していませんか? エラーが生じています。液晶ディスプレーに表示された エラーメッセージの指示に従ってください。 トップカバーとボトムカバーが確実にしまっています か? トップカバーとボトムカバーは、カチッと音がするまで 確実に閉めてください。 テープカセット・布リボンカセット・インクリボンカ セットが入っていますか? テープカセット・布リボンカセット・インクリボンカ セットがセットされていることを確認してください。 紙管ホルダーがロックされていますか? 紙管ホルダーがロックされているか確認してください。 詳しくは、「紙管ホルダーをセットする」 (14 ページ)を ご覧ください。 テープ残量・布リボン残量・インク残量がありますか? テープ残量・布リボン残量・インク残量があるかを確認 してください。詳しくは、「残量の確認方法」 (17 ページ) をご覧ください。 印刷ジョブをキャンセルし、本機の電源を切ってくださ い。もう
こんなときは 問題 データ送信エラーがパソコンに表示され る。 解決方法 正しいポートが選択されていますか? 正しいポートが選択されているか確認してください。 本機がクーリングモード(電源表示ランプがオレンジ色 に点滅)になっていませんか? 表示ランプが点滅しなくなるまで待ってから、再び印刷 してください。 別のユーザーがネットワーク経由で印刷していません か? 印刷しようとしたときに、他のユーザーが大量のデータ を印刷していた場合、処理中の印刷が終了するまで、本 機は新しい印刷ジョブを受け付けることができません。 そのような場合は、他の印刷ジョブが完了してから、印 刷ジョブを再度実行してください。 テープや布リボンが詰まる。 テープや布リボンの巻き乱れが起こる。 印字ヘッドやインクリボンガイドローラーにほこりや汚 れが溜まり、ローラーの回転を妨げていませんか? 印字ヘッドやインクリボンガイドローラーを清掃してく ださい。詳しくは、 「印字ヘッドのお手入れ」または、 「インクリボンガイドローラーのお手入れ」(50 ページ) をご覧ください。 紙管ホルダーの内側が汚れ、テープや布リボ
Chapter 6 問題 印刷の途中でテープや布リボン、インク リボンが無くなった。 解決方法 新しい消耗品へ交換してください。 消耗品交換後、印刷を再開する場合は、その巻の最初か ら印刷をやり直します。 • USB 接続の場合 消耗品交換後、印刷を再開する場合は、パソコン画面 上の[再開]を押してください。 印刷をキャンセルしたい場合は、テープエンドエ ラー、インクリボンエンドエラーが表示された状態で パソコン画面上の[キャンセル]を押してください。 • 有線 LAN 接続の場合 消耗品交換後、カバーを閉じると自動で印刷を再開し ます。 印刷をキャンセルしたい場合は、テープエンドエ ラー、インクリボンエンドエラーが表示された状態で 本体上の MENU/ESC ボタンを押してください。 印刷品質が低い。 印刷ヘッドが汚れていませんか? 印刷に白筋が入る。 印刷ヘッドを清掃してください。詳しくは、「印字ヘッド のお手入れ」(49 ページ)をご覧ください。 印刷した文字がぼやける。 インクリボンガイドローラーにほこりや汚れが溜まり、 ローラーの回転を妨げていませんか? インクリボンガイ
こんなときは 問題 解決方法 動作中に、緊急停止をしたい。 一旦停止ボタン( )を長押しします。 現在の印刷ジョブをキャンセルしたい。 印刷中に一旦停止ボタン( )を長押しすると印刷が一時停 止します。その後、ジョブキャンセルを選択してください。 データを送信しているのに、本機の電源 USB ケーブルが正しく、しっかりと接続されていることを確 表示ランプが緑色に点滅しない。 認してください。また、他の USB ケーブルを使用してみて ください。 ネットワーク編 6 インストール時、ネットワーク上に本機が見つからない 確認事項 セキュリティソフトを使用しています か? 6 解決方法 インストーラーのダイアログで設定を確認してください。 プリンタードライバーやソフトウェアのインストール中 に、セキュリティの許可を促す画面が表示されたら、許 可をしてください。 ネットワーク経由で印刷できない インストール完了後、ネットワーク上に本機が見つからない 確認事項 セキュリティソフトを使用しています か? 利用可能な IP アドレスが本機に割り当 てられていますか? 6 解決方法 「セキュ
Chapter 6 確認事項 解決方法 上記のすべての項目を確認し、試した が、それでも印刷できない場合。 プリンタードライバーとソフトウェアをアンインストールし てから、再インストールしてください。 セキュリティソフトウェアを使用している 確認事項 解決方法 標準インストール時や BRAdmin Light のインストール時、または印刷機能を使 用中に、セキュリティの許可を促す画面 が表示され、許可しましたか? セキュリティ許可を促す画面で拒否をすると、セキュリティ ソフトのファイアウォール機能によってアクセスがブロック される可能性があります。一部のセキュリティソフトは、セ キュリティ許可を促す画面を表示しないでブロックする場合 があります。アクセスを許可するには、ご利用のセキュリ ティソフトの説明書を参照するか、セキュリティソフト提供 元にお問い合わせください。 6 セキュリティソフトの設定に必要なポー 次のポート番号がネットワーク機能に使用されています。 ト番号を確認する。 BRAdmin Light → ポート番号 161 / プロトコル UDP ポート番号の追加方法は、お使
7 付録 7 製品仕様 7 TP-M5000N 項目 外形・質量・電源 外形寸法 縦・横・厚み寸法 約 9.0 kg 本体質量 電源部 約 173 mm(W) 約 647 mm(D) 約 366 mm(H) AC 電源 AC 100 ~ 240 V、50/60 Hz 印字・搬送 テープ 15mm 印字仕様 38mm/50mm 15mm/38mm 175mm/s 225mm/s 175mm/s 最大巻取長 25m 66m 25m 最小巻取長 1m 対応テープ幅 15mm/38mm/50mm 15mm/38mm 素材 PET ポリエステルサテン 対応紙管幅 対応テープ幅と同じ 対応紙管内径 Φ76.2 mm Φ30.48mm/Φ76.2mm テープ 布リボン 印刷方式 熱転写方式 最大印字高さ 44 mm 解像度 300 dpi 印刷速度 テープ・布仕様 紙管仕様 布リボン 1 OPP 動作環境 インターフェイス USB USB バージョン 2.
Chapter 7 アフターサービス ユーザーサポートについて 保証書は本書の裏表紙に付属しています。 販売店・お買い上げ年月日等が記入されて いるかご確認ください。保証書、保証規定 をよくお読みの上、大切に保管してくださ い。 当社サービス&サポートホームページ「ブ ラザーソリューションセンター」 (http://support.brother.co.