©Copyright 2010 BROTHER INDUSTRIES,LTD. P-touch Template manual 機種名 TD-4000/4100N <作成> ブラザー工業株式会社 1
対応モデル: TD-4000/4100N ご注意 本資料は、お客様が直接対応モデルを制御される場合に必要な情報を提供するものです。 お客様が以下の内容にご同意いただいた場合のみ、本資料のご利用が可能です。もしご同意い ただけない場合は、お客様は本資料をご利用いただけません。 ご利用条件 お客様は、お客様ご自身が対応モデルをご利用いただくため(以下「本目的」といいます)に必要 な範囲においてのみ、本資料を使用し、複製することができるものとします。なお、お客様は次の ことを行ってはならないものとします。 (1) 本目的以外の目的で本資料を複製すること (2) 本資料を改変し、翻案・翻訳し、または第三者に再頒布すること (3) 本資料を第三者に貸与・提供すること (4) 本資料に含まれるブラザーの権利に関する表示を削除・改変すること 無保証 (a) 対応モデルおよび本資料のバージョンアップや修正等はブラザーが任意で行うものとし、お客 様からの本資料の内容に関するお問い合わせまたはご要望に対しては一切応じかねます。 (b) ブラザーは本資料に関し、明示または黙示であるかを問わず、瑕疵がないこと、特定の目的 に適
【目次】 はじめに......................................................................................................................... 4 P-touch Template とは? ............................................................................................... 4 P-touch Template の使い方 ........................................................................................... 5 設定ツール説明書........................................................................................................... 6 P-touch Template 制限事項 ....
はじめに 本書は TD-4000 及び TD-4100N へ転送したレイアウトにデータを流し、PC 以外の機器 を直接制御して印刷する方法が記されています。 本書は、お客様の開発環境における動作システムやRS-232Cに関しての知識がある方へ の説明書となっております。万一、本書を元にプログラムを開発したにもかかわらず、 TD-4000及びTD-4100N及び、P-touch Templateを用いたシステムなどのデータが消えたり 変化した場合、生じた損害や逸失利益、または第三者からのいかなる請求につきましても、 当社では一切その責任を負えませんので、あらかじめご了承ください。加えて、本書はい かなる請求の証拠にもなり得ませんので、あらかじめご了承ください。 また、本書の内容の一部または全部を無断で複写、転載することは禁じられています。 P-touch Template とは? P-touch Template とは、接続した機器より、送られてきたテキストデータを TD-4000 及 び TD-4100N に保存しているレイアウトのテキストオブジェクト、バーコードオブジェク トに反映させることが出来るツール
P-touch Template の使い方 1.本体設定 TD-4000 及び TD-4100N の接続先の環境や接続機器に合わ せて、 「P-touch テンプレート設定」を作動させて、TD-4000 及び TD-4100N の本体をセットアップします。 (本書の設定ツール説明書をご参照ください。 ) *あらかじめ USB 接続によりプリンタードライバーをインス トールしてください。 2.レイアウトの作成 P-touch Editor で本体に転送するレイアウトを作成します。 (本書の P-touch Template 制限事項をご参照ください。) 3.レイアウトの転送 P-touch Transfer Manager を使用して、レイアウトを本体 に転送します。 (TD-4000 及び TD-4100N のソフトウェアユーザーズガイド をご参照ください。) 4.P-touch Template コマンドによるプログラム 本体を制御するために特別なコマンドが必要であれ ば、P-touch Template コマンドリファレンスに従っ て接続する機器のプログラムを変更してください。 (本書の P-touch
設定ツール説明書 ①コマンドモード選択 ②テンプレート番号選択 ③区切り記号設定 ④印刷開始トリガ設定 ⑤印刷開始コマンド文字列設定 ⑥印刷開始データ数設定 ⑦文字コードセット選択 ⑧国際文字設定 ⑨プレフィックス文字設定 ⑩読み捨て文字列設定 ⑪FNC1 置換設定 ⑫改行コード文字列設定 ⑬コピー枚数設定 ⑭オートカット設定 ⑮カット枚数設定 ⑯印字品質設定 ⑰カットアットエンド設定 ⑱通信設定 ①~⑰の設定値をデフォルトに戻す。 本体に①~⑱の設定値をセットする。 6 ツールを閉じる。
①コマンドモード選択 ・ P-touch Template モード P-touch テンプレートを使用する場合は、P-touch Template モードを選択する。 ・ ESC/P モード ・ Raster モード ②テンプレート番号選択 電源ON時に、デフォルトで選択されるテンプレート番号を設定する。 ただし、本体に転送されていないテンプレート番号を設定することはできない。 ③区切り記号設定 区切り記号とは、データの流し込み対象を、次のオブジェクトに移行する時に使う記号 である。1~20文字の文字列で設定する。 ④印刷開始トリガ設定 印刷開始トリガを、以下の3つの中から1つ選択する。 ・ 印刷開始コマンド文字列受信時 (⑤で設定した印刷開始コマンド文字列を受信した時、印刷を開始する。 ) ・ 全てのオブジェクトが埋まった時 (最終オブジェクトで、区切り記号を受信した時、印刷を開始する。 ) ・ 設定されている文字数受信時 (⑥で設定した文字数を受信した時、印刷を開始する。ただし、区切り記号は、文字 数にカウントされない。) ⑤印刷開始コマンド文字列設定 1~20文字の文字列で設定する。 ⑥印刷開始データ数
⑦文字コードセット選択 選択不可。 ⑧国際文字設定 各国別の文字セットを、以下から選択する。 ・ USA ・ フランス ・ ドイツ ・ イギリス ・ デンマーク ・ スウェーデン ・ イタリア ・ スペイン ・ 日本 ・ ノルウェー ・ デンマークⅡ ・ スペインⅡ ・ ラテンアメリカ ・ 韓国 ・ リーガル 上記選択の国により、以下の12コードが切り替わる。 23h 24h 40h 5Bh 5Ch 5Dh 5Eh 60h 7Bh 7Ch 7Dh 7Eh 切り替わる文字に関しては、P-touch Template Command 国際文字セット表参照のこ と。 ⑨プレフィックス文字設定 プレフィックス文字コードを変更する。1文字の文字コードで設定する。 プレフィックス文字とは、P-touch Template モードで使えるコマンドを識別するため の先頭文字コードである。 ⑩読み捨て文字列設定 ここで指定された文字列は、データ受信時に読み捨てられる。1~20文字の文字列 で設定する。 8
⑪FNC1 置換設定 バーコード規格GS1-128(UCC/EAN-128)などに含まれるGSコード を、FNC1コードに置き換える機能を設定する。 チェックボックスにチェックを入れると、受信したGSコードをFNC1コードの置 き換える。チェックをはずすと、受信したGSコードはそのまま出力される。 ⑫改行コード文字列設定 改行コードとは、データ流し込み時、以降のデータをテキストオブジェクト内の次の 行に移動したいときに使うコードである。改行コードを以下の4つの選択肢から選択 するか、1~20文字の文字列で設定する。 1.^CR 2.¥0D¥0A 3.¥0A 4.¥0D ⑬コピー枚数設定 コピー枚数を設定する。1~99枚まで設定可能である。 ⑭オートカット設定 オートカットON設定の場合、⑮で設定された枚数毎にカット動作を行う。 ⑮カット枚数設定 1~99枚に設定可能である。 ⑯印字品質設定 印字品質設定を行う。チェックボックスにチェックを入れると、印字品質が優先され るモードになる。チェックボックスをはずすと、スピードが優先されるモードになる。 ⑰カットアットエンド設定 オートカット設定がONの場合、この設定
⑱通信設定 シリアル通信に関する以下の4つの設定ができる。 ・ ボーレート 115200bps 57600bps 38400bps 31250bps 28800bps 19200bps 14400bps 9600bps 4800bps 2400bps 1200bps 600bps 300bps ・ ビット長(bit) 8bit 7bit ・ パリティー None Odd Even ・ ビジー制御 DTR XON/XOFF 通信設定画面を閉じる。 4つの設定値を本体にセットする。 4つの設定値をデフォルトに戻す。 その他 ・ini ファイル [設定]ボタン(メイン画面または通信設定画面)をクリックした後、終了時に値を保存す る。 (TD-4000 の場合) C:¥Documents and Settings¥(ユーザアカウント名)¥Application Data¥Brother ¥Printer Settings¥Pts3135.
P-touch Template 制限事項 ■テキストオブジェクト関係 ・P-touch Editor で設定したフォントは、本体転送時、1バイトコードならばヘルシンキ に、2バイトコードならゴシックに変換される。 ・P-touch Editor で設定した文字サイズは、本体転送時、本体内蔵の近いサイズに変換さ れる。 ・P-touch Editor で設定した文字サイズは、オブジェクト内で全て同じサイズになる。 ・P-touch Editor で設定したタイムスタンプは、「印刷時の日付時刻」設定有の場合、空白 印刷され、「印刷時の日付時刻」設定無の場合、P-touch Editor で作成時の日時で印刷さ れる。 ・テキストオブジェクト内の文字は、転送時のPCの言語に対応した文字セットが使用さ れる。 <「印刷時の日付時刻」の設定箇所> (P-touch Editor で、 「日付と時刻のプロパティ」の「印刷時の日付時刻」の設定を解除す るには、「日付と時刻のプロパティ」オブジェクトのプロパティを開き、 「印刷時の日付 時刻」チェックボックスを OFF にする。 ) ・P-touch Editor で設定
< P-touch Editor での行間設定方法> ・P-touch Editor で設定した文字装飾は、オブジェクト内で全て同じ装飾になる。 ・P-touch Editor で設定したテキストオプションが、 「長文」の時、垂直配置は、常に上寄 せの位置に配置される。 ・P-touch Editor でテキストオプションの「長文」を指定し、かつ無定長ロールを使用し た場合、テキストにあわせて印刷長が伸びる。 ・P-touch Editor で設定したテキストオプションの「テキストを折り返す」は、オブジェ クトサイズが固定で文字は縮小されます。 (「テキストを折り返す」はもともと長い文章を挿入するために追加されたモードであり、 「テキストを折り返す」機能をなくしてしまうと極端に文字サイズが小さくなる可能性が あるため、P-touch Editor では用紙が固定サイズまたは定長が設定されている場合は「枠 サイズ固定」 、用紙にオート長が設定されているときは「自動長」を推奨する。) 12
1.「縮小して全体を表示」: テキストオブジェクトサイズが固定になり、テキストサイズ がテキスト長さにより変更される。 2.「はみ出した部分はクリップする」: テキストオブジェクトサイズ及びテキストサイズ が固定になる。テキストが長い場合は、印刷されない。 3.「長文」: テキストオブジェクト幅とテキストサイズは固定である。テキストが長い場 合には、自動的に改行し垂直方向にのびる。. 4.「自動長」: テキストオブジェクト高さとテキストサイズは、固定である。テキストが 長い場合は、テキストオブジェクトの幅がのびる。 5.
■バーコード関係 ●バーコード全体 ・本体の対応していないバーコードを含むテンプレートを転送しようとすると、転送時に エラーになり本体に転送できない。 本体が対応しているバーコードは、以下のとおりである。 1次元バーコード CODE39, ITF(I-2/5), EAN-8, EAN-13, UPC-A, UPC-E, CODABAR, CODE128, GS1-128(UCC/EAN-128), RSS 2次元バーコード PDF417,QR Code, Data Matrix,MaxiCode ・バーコードオブジェクトにデータを流し込んだとき、規格外の文字があった場合は、そ のバーコードオブジェクトは印刷されない。 ・バーコードの大きさは、P-touch Editor からの印刷結果とは異なる場合がある。 CODE128/GS1-128(UCC/EAN-128)は、大きめに印刷されやすいので、P-touch Editor でテンプレートを作成時に、余白を多めに入れることを推奨する。 ・P-touch Editor で作成時のテンプレートより、データの流し込みで横幅の長い バーコードが出来た場合、途中で印刷が
● 1次元バーコード ・横幅が、22.5cmを超えるバーコードは、印刷されない。 ・99mm以上の高さの1次元バーコードを作成しても99mmに変換される。 ・規格毎の入力文字数は以下の通りである。 CODE39 : 1~50文字(両サイドの*は含まれない) ITF(I-2/5) : 1~64文字 EAN-8 : 7文字 EAN-13 : 12文字 UPC-A : 11文字 UPC-E : 6文字 CODABAR : 3~64文字(先頭と終了はA、B、C、Dのいずれか) CODE128 : 1~64文字 GS1-128(UCC/EAN-128): 1~64文字 RSS-14 : 3~15文字(先頭は“01” ) RSS Limited : 3~15文字(先頭は“01” 3桁目は“0”or“1” ) RSS Expanded : 数字1~64桁、英数字(※)1~40文字 ※ ISO646で規定された印字可能文字 << 数字、英文字、スペース、!、”、%、&、’、(、)、 *、+、,、-、.
●CODE39 ・データ流し込み時、データの先頭と最終の*は読み飛ばす。 ●ITF(I-2/5) ・P-touch Editor で設定したベアラバー設定は無効である。 ●QR Code ・P-touch Editor で設定した QR コードのバージョン設定は無効である。バージョン設定 は、OFFにすること。 ・P-touch Editor で設定した連結設定は無効である。 ・QR コードバージョン設定コマンドにより設定された値が、範囲外の時、AUTOに変 換される。(MODEL1:0~14、MODEL2:0~40、マイクロ QR:0~4) ●PDF417 ・P-touch Editor で設定したPDF417のエラー訂正レベルは、 本体と一致しないため、 P-touch Template での印刷時に、バーコードの大きさが変わることがある。 ・P-touch Editor で設定したPDF417の幅で、中は小に変換される。 ・P-touch Editor で設定した連結設定は無効である。 ●Data Matrix ・P-touch Editor で設定した連結設定は無効である。 ・P-touch Edit
■データベース関係 ・データベース名は転送時にファイル名+シート名(エクセルの場合)で命名される。 ファイル名は15バイト(1バイト文字で15文字、2バイト文字で7文字)まで。 ・最大転送データベース数は99個である。ただし転送容量が512KBを越えた時点で 転送できなくなる。 ・置き換え検索文字のセルに改行がある場合は、改行までの文字列が置き換え検索文字と なる。 ・置き換え検索文字は256文字まで有効。 ・データベースの最大可能行数は65000行。 65000行を超えるデータベースを転送した場合は、65000行を超えた部分のデ ータが削除される。 ・データベースの最大可能列数は100列。 100列を超えるデータベースを転送した場合は、100列を超えた部分のデータは削 除される。 ・テンプレート印刷時に接続したデータベースが無い場合や、置き換え検索した結果、該 当する文字列が見つからなかった場合は、エラーになる。 ・テンプレート印刷時に接続した列がデータベースに無い場合、接続した列が無いオブジ ェクトについてはデフォルトになる。 ■ナンバリング関係 ・1つのテンプレート内で、有効なナンバリングオブジェクトの
印刷時にエラーになる。 ・印刷データの改行コード(0D0A、0D、0A)は読み捨てる。ただし、区切り記号や印刷 開始文字列、改行コマンドなど、特別なデータ列として設定された場合はそれらに従う。 ・オブジェクトの順番は、オブジェクト名の下位から4ケタ分の数字のみ有効として、順 番が決定される。数字がない場合は、一番最後の順番になる。同じ番号の場合は、テキス ト、1次元バーコード、2次元バーコードの優先順位で番号を決定し、オブジェクトも同 じ場合は、その中で最初に作ったものを先の順番にする。順番を示す数字をオブジェクト 名の後ろに入れることを推奨する。 (P-touch Editor でオブジェクト名を設定するには、テキストおよびバーコード各オブジ ェクトのプロパティを表示し、拡張タブのオブジェクト名で名前を設定する。 ) <オブジェクト名の設定箇所> ・印刷データを流し込む場合は、コマンドモードを、P-touch Template モードにすること。 ・本体にテンプレートを転送すると、動的コマンドで設定した値は、全て初期化される。 ・スプリットラベルには、対応していない。 ・P-touh Editor から印
注意事項 静的コマンドは、ラスターモードでしか有効にならない。 【例:テンプレート選択番号を、動的に10番に変更したい場合。】 1)ラスターモードに切り替え。 ESC i a 01h(1Bh 69h 61h 01h) 2)テンプレート番号を10番にする。 ESC i X n 2 01h 00h 0Ah (1Bh 69h 58h 6Eh 32h 01h 00h 0Ah) 3)動的に、P-touch Template モードにする。 ESC i a 03h(1Bh 69h 61h 03h) 19
印刷が開始されない場合(よくある主な原因) 1)通信設定があっていない。 2)コマンドモードが、P-touch Template モードになっていない。 3)印刷開始トリガの条件を満たしていない。 印刷開始トリガは、下記の3つの種類があるが、この選択があっていない。 ①設定されている文字列受信時 ②全てのオブジェクトが埋まったとき ③設定されている文字数受信時 上記設定があっていないときは、本体設定ツールを使って設定をする。 20
付録:仕様 BROTHER TD-4000/4100N P-touch Template 仕様 印刷モード 最大印字長 解像度 (dpi) テキスト フォント サイズ (ドット) 印 字 文字スタイル アンダーライン 文字幅 水平位置 回転 バーコード 規格 *1 転 送 RS 幅 ボーレート (bps) ビジー ビット長 パリティー ストップ ビット Raster (PTCBP モード) ESC/P モード P-touch Template モード 1m 300dpi × 300dpi ビットマップフォント:ゴシック、ヘルシンキ アウトラインフォント:ゴシック、ヘルシンキ ビットマップフォント:16 x 16, 24 x 24, 32 x 32, (ドット) アウトラインフォント:33 - 400 ドット(22 サイズ) なし、ボールド、イタリック、アウトライン、シャドウ、シャドウ+ア ウトライン オフ、オン - 左寄せ、中寄せ、右寄せ 垂直、水平 CODE39, ITF(I-2/5), EAN-13, EAN-8, UPC-A, UPC-E, CODABAR, CODE128, GS1-12
©Copyright 2010 BROTHER INDUSTRIES,LTD. P-touch Template command Version 1.
【目次】 制御コード一覧 .............................................................................................................. 4 P-touch Template モードで、設定、取得可能なコマンド ................................... 4 ラスターモードで、設定、取得可能なコマンド................................................... 5 P-touch Template とは .................................................................................................. 6 静的コマンド、動的コマンド .........................................................................................
ESC iXn2 テンプレート選択設定 ..........................................................36 ESC iXf2 プレフィックス文字の変更 ...................................................37 ESC iXc2 各種本体設定(カットオプション) ...................................38 ESC iXy2 各種本体設定(カットオプションのカット枚数設定) .......39 ESC iXj2 国際文字設定 ........................................................................40 ESC iXR2 改行コマンド文字列設定 .....................................................41 ESC iXC2 コピー印刷枚数設定 ..........................................................
制御コード一覧 P-touch Template モードで、設定、取得可能なコマンド ^PT 5E 50 54 動的 印刷開始トリガー選択 ^PS 5E 50 53 動的 印刷開始コマンド文字列設定 ^PC 5E 50 43 動的 印刷開始受信文字数設定 ^SS 5E 53 53 動的 区切り記号指定 ^TS 5E 54 53 動的 テンプレート選択 ^CO 5E 43 4F 動的 各種本体設定(カットオプション ON/OFF) ^LS 5E 4C 53 動的 改行時の行間設定 ^CC 5E 43 43 動的 プレフィックス文字変更 ^RC 5E 52 43 動的 改行コマンド文字列設定 ^CN 5E 43 4E 動的 コピー印刷枚数設定 ^NN 5E 4E 4E 動的 ナンバリング印刷枚数設定 ^ID 5E 49 44 ^QS 5E 51 53 動的 印刷オプション設定 ^QV 5E 51 56 動的 QR コードバージョン設定 ^FC 5E 46 43 動的 FNC1 置換設定 ^II 5
ラスターモードで、設定、取得可能なコマンド ESC iXT2 1B 69 58 54 32 静的 印刷開始トリガー選択 ESC iXP2 1B 69 58 50 32 静的 印刷開始コマンド文字列設定 ESC iXr2 1B 69 58 72 32 静的 印刷開始受信文字数設定 ESC iXD2 1B 69 58 44 32 静的 区切り記号指定 ESC iXa2 1B 69 58 61 32 静的 読み捨て文字列設定 ESC iXi2 1B 69 58 69 32 静的 コマンドモード設定 ESC iXn2 1B 69 58 6E 32 静的 テンプレート選択 ESC iXf2 1B 69 58 66 32 静的 プレフィックス文字変更 ESC iXc2 1B 69 58 63 32 静的 各種本体設定(カットオプション ON/OFF) ESC iXy2 1B 69 58 79 32 静的 各種本体設定(カットオプション 毎のカット枚数設定) ESC iXj2 1B 69 58 6A 32 静的 国際文字設定 ESC i
P-touch Template とは P-touch Editor から、予め本体に転送してあるテンプレートに対して、計測器、秤、バ ーコードリーダ等のホストから、データを流し込み、印刷をするものである。 P-touch Template のコマンドは、プレフィックス文字+2文字の文字列の構成になって いる。プレフィックス文字を転送すると本体は、P-touch Template のコマンド解析を開 始し、以下2文字の文字列がコマンドに該当すれば、指定の処理を行う。 静的コマンド、動的コマンド 静的コマンドとは、その設定コマンドで設定した項目は、保存され記憶される。 動的コマンドとは、その設定コマンドで設定した項目は、一時的に保存され、電源をO FFするまで有効になる。 印刷が開始されない場合(よくある主な原因) 1)通信設定があっていない。 2)コマンドモードが、P-touch Template モードになっていない。 3)印刷開始トリガーの条件を満たしていない。 印刷開始トリガーは、下記の3つの種類があるが、この選択があっていない。 ①設定されている文字列受信時 ②全てのオブジェクトが埋まったとき ③設
制御コマンド詳細 ^PT 印刷開始トリガー選択の設定 【ASCII】 ^ P T n 【10進】 94 80 84 nd 【16進】 5E 50 54 nh 【パラメーター】 1≦n≦3 【解説】 ・印刷開始トリガーの種類を選択する。 n=1 :設定されている文字列受信時(デフォルト) n=2 :全てのオブジェクトが埋まったとき (最後のデータ後の区切り記号で印刷) n=3 :設定されている文字数受信時 (区切り記号は、含まれない) ・このコマンドは、動的コマンドである。 【備考】 ・nが1~3以外の値の場合は無効になる。 【例】 ・印刷開始トリガーを“全てのオブジェクトが埋まったとき”にする場合。 ^ P T 2(5Eh 50h 54h 32h) 7
^PS 印刷開始コマンド文字列設定 【ASCII】 ^ P S n1 n2 data 【10進】 94 80 83 nd1 nd2 datad 【16進】 5E 50 53 nh1 nh2 datah 【パラメーター】 0≦n1≦2 0≦n2≦9 00h≦datah≦FFh 【解説】 ・印刷開始コマンドの文字列を設定する。 (n1*10)+n2 data :文字列の長さ(1~20まで設定可能) :文字列(設定可能最大文字数は20文字(バイト) ) ・印刷開始コマンドのデフォルト文字列は“^FF”である。 ・このコマンドは、動的コマンドである。 【備考】 ・20文字を超える文字を設定しようとした場合は無効。 【例】 ・印刷開始コマンド文字列を“START”に変えたい場合。 設定する文字列(data)は“START”と、5 文字であるため、n1=0、n2=5 である。コマンドは以下のようになる。 ^ P S 0 5 S T A R T (5Eh 50h 53h 30h 35h 54h) 8 53h 54h 41h 52h
^PC 印刷開始受信文字数設定 【ASCII】 ^ P C n1 n2 n3 【10進】 94 80 67 nd1 nd2 nd3 【16進】 5E 50 43 nh1 nh2 nh3 【パラメーター】 0≦n1≦9 0≦n2≦9 0≦n3≦9 【解説】 ・印刷開始受信文字数を設定する。 (n1*100)+(n2*10)+n3 :印刷開始受信文字数 (1~999文字) ・印刷開始受信文字数のデフォルト値は10である。 ・このコマンドは、動的コマンドである。 ・全角は2バイトで1文字、半角は1バイトで1文字扱いとする。 【例】 ・印刷受信文字数を100文字に変更する場合。n1=1、n2=0、n3=0になるた め、コマンドは以下のようになる。 ^ P C 1 0 0(5Eh 50h 43h 31h 30h 30h) 9
^SS 区切り記号指定 【ASCII】 ^ S S n1 n2 data 【10進】 94 83 83 nd1 nd2 datad 【16進】 5E 53 53 nh1 nh2 datah 【パラメーター】 0≦n1≦2 0≦n2≦9 00h≦datah≦FFh 【解説】 ・区切り記号とは、データの流し込みを、次のオブジェクトに移行したいときに使う記号。 ・区切り記号の文字列を設定する。 (n1*10)+n2 :文字列の長さ(1~20) data :文字列(設定可能最大文字数は20文字(バイト)) ・区切り記号のデフォルト文字列は“09h(TAB コード)”である。 ・印刷データ内にでてくることがない文字列を設定すること。 ・このコマンドは、動的コマンドである。 【備考】 ・20文字を超える文字を設定しようとした場合は無効。 【例】 ・区切り記号を“, ”(0x2C)に変えたい場合。 文字列の長さは1文字であるため、n1=0、n2=1となり、文字列(datah) は“,” (2Ch)で、コマンドは以下のようになる。 ^ S S 0 1 ,(5Eh 53h 53h 30h 31
^TS テンプレート選択設定 【ASCII】 ^ T S n1 n2 n3 【10進】 94 84 83 nd1 nd2 nd3 【16進】 5E 54 53 nh1 nh2 nh3 【パラメーター】 n1:0(固定) 0≦n2≦9 0≦n3≦9 【解説】 ・本体で選択しているテンプレートを指定番号にする。 (n2*10)+n3 :テンプレート番号(1~99) ・本体選択番号のデフォルト値は、1である。 ・このコマンドは、動的コマンドである。 【備考】 ・設定可能なテンプレート番号は、1~99である。それ以外の数値を設定しようとした 場合または本体に転送されていない番号を指定した場合は無効になる。 【例】 ・選択テンプレート番号を99にする場合。 n2=9、n3=9になるため、コマンドは以下のようになる。 ^ T S 0 9 9(5Eh 54h 53h 30h 39h 39h) 11
^CO 各種本体設定(カットオプション) 【ASCII】 ^ C O n1 n2 n3 n4 【10進】 94 67 79 nd1 nd2 nd3 nd4 【16進】 5E 43 4F nh1 nh2 nh3 nh4 【パラメーター】 0≦n1≦1 0≦n2≦9 0≦n3≦9 0≦n4≦1 【解説】 ・各種カット項目を設定する。 n1 :オートカット設定 (ON:1(デフォルト) OFF:0) (n2*10)+n3 :オートカット枚数設定(1~99) (デフォルト値:1) n4 :カットアットエンド設定 (ON:1(デフォルト)OFF:0) ・このコマンドは、動的コマンドである。 【備考】 ・オートカット枚数設定は、1~99枚である。それ以外の数値を設定しようとした場合 は無効になる。 【例】 ・2枚毎にカットしたい場合。 オートカット設定をON、オートカット枚数を2枚にするため、n1=1、n2=0、 n3=2 になる。コマンドは以下のようになる。 ^ C O 1 0 2 0 (5Eh 43h 4Fh 31h 30h 12 32h 30h)
^LS 改行時の行間設定 【ASCII】 ^ L S n1 n2 n3 【10進】 94 76 83 nd1 nd2 nd3 【16進】 5E 4C 53 nh1 nh2 nh3 【パラメーター】 0≦n1≦2 0≦n2≦9 0≦n3≦9 【解説】 ・改行時の行間のドット数を設定する。 (n1*100)+(n2*10)+n3 :行間ドット数(0~255) ・改行時の行間ドット数のデフォルト値は、P-touch Editor でテンプレートを作成したと きに決められるドット数である。 ・このコマンドは、動的コマンドである。 【備考】 ・行間のドット数は、0~255ドットである。それ以外の数値を設定しようとした場合 は無効になる。 1ドット = 1/300インチ 1ドット ≒ 0.085mm 【例】 ・行間を10ドットにする場合。 ^ L S 0 1 0(5Eh 4Ch 53h 30h 31h 30h) 13
^CC プレフィックス文字の変更 【ASCII】 ^ C C n 【10進】 94 67 67 nd 【16進】 5E 43 43 nh 【パラメーター】 00h≦nh≦FFh 【解説】 ・プレフィックス文字コードを変更する。 n :文字コード ・プレフィックス文字のデフォルト文字列は“^”である。 ・このコマンドは、動的コマンドである。 【例】 ・プレフィックス文字を、 “^”から“_”に変更したい場合は、下記のようにコマンドを 送る。 ^ C C 5Fh(5Eh 43h 43h 5Fh) (“_” ) ただしこれ以降、電源をON/OFFしないとプレフィックス文字は“_”に変更され たままのため、たとえば初期化コマンドを使用するときは、^IIではなく、_IIに なる。 14
^RC 改行コマンド文字列設定 【ASCII】 ^ R C n1 n2 data 【10進】 94 82 67 nd1 nd2 datad 【16進】 5E 52 43 nh1 nh2 datah 【パラメーター】 0≦n1≦2 0≦n2≦9 00h≦datah≦FFh 【解説】 ・改行コマンドの文字列を設定する。 (n1*10)+n2 data :文字列の長さ(1~20まで設定可能) :文字列(設定可能最大文字数は20文字(バイト) ) ・改行コマンドのデフォルト文字列は“^CR”である。 ・このコマンドは、動的コマンドである。 【備考】 ・20文字を超える文字を設定しようとした場合は無効。 【例】 ・改行コマンド文字列を“0Dh 0Ah”に変えたい場合。 設定する文字列(data)は、2文字であるため、n1=0、n2=2 である。コマンドは以下のようになる。 ^ R C 0 2 0Dh 0Ah (5Eh 52h 43h 30h 32h 15 0Dh 0Ah)
^CN コピー印刷枚数設定 【ASCII】 ^ C N n1 n2 n3 【10進】 94 67 78 nd1 nd2 nd3 【16進】 5E 43 4E nh1 nh2 nh3 【パラメーター】 0≦n1≦9 0≦n2≦9 0≦n3≦9 【解説】 ・コピー印刷枚数を設定する。 (n1*100)+(n2*10)+n3 :コピー印刷枚数(バイト) (1~999) ・コピー印刷枚数のデフォルト値は1である。 ・このコマンドは、動的コマンドである。 【備考】 ・印刷が終了すると、このコマンドで設定した枚数は、本体に設定されている枚数(静的 値)に戻る。 【例】 ・コピー印刷枚数を100枚に変更する場合。n1=1、n2=0、n3=0になるため、 コマンドは以下のようになる。 ^ C N 1 0 0(5Eh 43h 4Eh 31h 30h 30h) 16
^NN ナンバリング印刷枚数設定 【ASCII】 ^ N N n1 n2 n3 【10進】 94 78 78 nd1 nd2 nd3 【16進】 5E 4E 4E nh1 nh2 nh3 【パラメーター】 0≦n1≦9 0≦n2≦9 0≦n3≦9 【解説】 ・ナンバリング印刷枚数を設定する。 (n1*100)+(n2*10)+n3 :ナンバリング印刷枚数(バイト) (1~999) ・ナンバリング印刷枚数のデフォルト値は1である。 ・このコマンドは、動的コマンドである。 【備考】 ・印刷が終了すると、このコマンドで設定した枚数は、本体に設定されている枚数(静的 値)に戻る。 【例】 ・ナンバリング印刷枚数を100枚に変更する場合。n1=1、n2=0、n3=0にな るため、コマンドは以下のようになる。 ^ N N 1 0 0(5Eh 4Eh 4Eh 31h 30h 30h) 17
^ID テンプレートデータ初期化 I D 【ASCII】 ^ 【10進】 94 73 68 【16進】 5E 49 44 【パラメーター】 なし 【解説】 選択しているテンプレートのデータをテンプレート転送時の状態にする 18
^QS 印刷オプション設定 【ASCII】 ^ Q S n 【10進】 94 81 83 nd 【16進】 5E 51 53 nh 【パラメーター】 n:0、1 【解説】 ・印刷オプションを選択する。 n=0 : 印字速度優先 n=1 : 印字品質優先 ・印刷オプションのデフォルト値は0(印字速度優先)である。 ・このコマンドは、動的コマンドである。 【例】 ・印刷オプションを印字品質優先にする場合。 n=1になるため、コマンドは以下のようになる。 ^ Q S 1 (5Eh 51h 53h 31h) 19
^QV QRコードバージョン設定 【ASCII】 ^ Q V n1 n2 【10進】 94 81 86 nd1 nd2 【16進】 5E 51 56 nh1 nh2 【パラメーター】 0≦n1≦9 0≦n2≦9 【解説】 ・QRコードバージョンを設定する。 (n1*10)+n2 : バージョン値(0~40) ・QRコードバージョンのデフォルト値は0である。 ・設定可能値(0~40)以外を設定しようとした時は、コマンドが無効になる。 ・このコマンドは、動的コマンドである。 【例】 ・バージョンを10に変更する場合。n1=1、n2=0になるため、コマンドは以下の ようになる。 ^ Q V 1 0 (5Eh 51h 56h 31h 30h) 20
^FC FNC1置換設定 【ASCII】 ^ F C n 【10進】 94 70 67 nd 【16進】 5E 46 43 nh 【パラメーター】 0≦n≦1 【解説】 ・バーコード規格GS1-128(UCC/EAN128)などに含まれるGSコードを、F NC1コードに置き換える機能のON/OFFを設定する。 n :FNC1置換設定 (ON:1 OFF:0(デフォルト) ) ・このコマンドは、動的コマンドである。 【備考】 ・nが0、1以外の値の場合は無効になる。 【例】 ・FNC1置換を無効にしたい場合。 FNC1置換を無効にするため、n=0になる。コマンドは以下のようになる。 ^ F C 0 (5Eh 46h 43h 30h) 21
^II 初期化 【ASCII】 ^ I I 【10進】 94 73 73 【16進】 5E 49 49 【パラメーター】 なし 【解説】 ・動的設定値を全て本体設定値に戻す。 1)印刷開始トリガーの選択項目 2)印刷開始コマンドの文字列 3)印刷開始受信文字数 4)区切り記号 5)テンプレート選択番号 6)各種本体設定(カットオプション) 7)改行量 8)プレフィックス文字 9)コピー印刷枚数設定 10)印刷オプション設定 11)QRコードバージョン設定 12)改行コマンド文字設定 13)FNC1置換設定 22
^OP 本体動作実行(フィード/カット) 【ASCII】 ^ O P n 【10進】 94 79 80 nd 【16進】 5E 4F 50 nh 【パラメーター】 1≦n≦3 【解説】 ・本体のフィードまたはカット動作を実行させる。 n = 1 :約1インチ搬送する(無定長ロール用)。 n = 2 :1枚送りする(ダイカットラベル用)。 n = 3 :カットする。 【備考】 ・nが1~3以外の値が設定された場合は、無効となる。 【例】 ・本体をカット動作させたいとき。 ^ O P 3(5Eh 4Fh 50h 33h) 23
^S R ステータスリクエスト 【ASCII】 ^ S R 【10進】 94 83 82 【16進】 5E 53 52 【パラメーター】 なし 【解説】 ・プリンターステータスが返信される。 プリンターステータスは32バイトで構成される。 序数 オフセット サイズ 名称 値/参照 1 0 1 ヘッドマーク 80 Hex 固定 2 1 1 サイズ 20 Hex 固定 3 2 1 「ブラザー」コード ‘B’ Char(42 Hex)固定 4 3 1 シリーズコード ‘5’ Char(35 Hex)固定 5 4 1 機種コード TD-4000:‘1’ Char(31 Hex)固定 TD-4100N:‘2’ Char(32 Hex)固定 6 5 1 国別コード ‘0’ Char(30 Hex)固定 7 6 1 本体情報 00 Hex 固定 8 7 1 予約 00 Hex 固定 9 8 1 エラー情報1 下記参照 10 9 1 エラー情報2 下記参照 11 10 1 メディア幅 12 11 1 メディア
エラー情報1 フラグ マスク 意味 Bit 0 0x01 メディア無しエラー Bit 1 0x02 メディア終了エラー Bit 2 0x04 カッタージャムエラー Bit 3 0x08 未使用 Bit 4 0x10 本体使用中 Bit 5 0x20 電源オフ Bit 6 0x40 未使用 Bit 7 0x80 ファンモータエラー エラー情報2 フラグ マスク 意味 Bit 0 0x01 メディア交換エラー Bit 1 0x02 展開バッファーフルエラー Bit 2 0x04 通信エラー Bit 3 0x08 イメージ発生エラー Bit 4 0x10 カバーオープンエラー Bit 5 0x20 未使用 Bit 6 0x40 先端検出エラー Bit 7 0x80 システムエラー メディア種類 メディア種類 値 長尺テープ 4A Hex ダイカットテープ 4B Hex 備考 ステータス種類 ステータス種類 値 ステータスリクエストへの返信 00 Hex (未使用) 01 Hex エラ
^V R バージョン情報取得 【ASCII】 ^ V R 【10進】 94 86 82 【16進】 5E 56 52 【パラメーター】 なし 【解説】 ・本体のバージョン情報を16文字の文字列で取得する。 ^CR オブジェクト内での改行 【ASCII】 ^ C R 【10進】 94 67 82 【16進】 5E 43 52 【パラメーター】 なし 【解説】 ・テキストオブジェクトで次の行に改行する。 ・改行コマンド文字列を変更しても有効である。 【例】 ・3行印刷させたい場合。 1 ^ C R 2 ^ C R 3 ^ F F (31h 5Eh 43h 52h 32h 5Eh 46h 46h) 印刷結果 1 2 3 26 5Eh 43h 52h 33h
^OS オブジェクト選択設定(オブジェクト番号) 【ASCII】 ^ O S n1 n2 【10進】 94 79 83 nd1 nd2 【16進】 5E 4F 53 nh1 nh2 【パラメーター】 0≦n1≦5 0≦n2≦9 【解説】 ・オブジェクト番号から対象オブジェクトを選択する。 (n1*10)+n2 :オブジェクト番号(1~50) 【備考】 ・設定可能なオブジェクト番号は、1~50 である。それ以外の数値を設定しようとした場 合は無効になる。 ・途中のオブジェクトからデータを挿入したい場合にこのコマンドを使用する。 【例】 ・33オブジェクト目を選択する場合。 ^ O S 3 3(5Eh 4Fh 53h 33h 33h) ^ON オブジェクト選択設定(オブジェクト名) 【ASCII】 ^ O N data 00 【10進】 94 79 78 datad 00 【16進】 5E 4F 4E datah 00 【パラメーター】 なし 【解説】 ・オブジェクト名から対象オブジェクトを選択する。 data : 文字列(オブジェクト名) 【備考】 ・設定
^DI オブジェクト直接挿入 【ASCII】 ^ D I n1 n2 data 【10進】 94 68 73 nd1 nd2 datad 【16進】 5E 44 49 nh1 nh2 datah 【パラメーター】 00h≦nh1≦FFh 00h≦nh2≦FEh 【解説】 ・選択されているテンプレートの選択されているオブジェクトに指定文字数分、文字列を 挿入する。(途中に印刷コマンド、区切り記号がきても、指定文字数内ならデータとして 扱う) (nh2*256)+nh1 :指定文字数(バイト) data :文字列 【例】 ・Aが印刷開始文字列に設定されていて、印刷開始トリガーを印刷開始文字列に設定して ある場合、手軽にAを印刷したい場合に、下記のコマンドで印刷を実行する。 ^ D I 03h 00h 1 A 2 A (5Eh 44h 49h 03h 00h 印刷結果 1A2 2 28 31h 41h 32h 41h)
ESC ia コマンドモード設定 【ASCII】 ESC i a n 【10進】 27 105 97 nd 【16進】 1B 69 【パラメーター】 nh=00h 01h 03h 30h 31h 33h 61 nh 【解説】 ・モードの切り替えをする。 nh=00hまたは 30h :ESC/Pモード(デフォルト) nh=01hまたは 31h :ラスターモード nh=03hまたは 33h :P-touch Template モード ・このコマンドは、動的コマンドである。 【備考】 設定可能値以外の値を設定しようとすると、ラスターモードになる。 29
ESC iXT2 印刷開始トリガー選択の設定 【ASCII】 ESC i X T 2 n1 n2 n3 【10進】 27 105 88 84 50 nd1 nd2 nd3 【16進】 1B 69 nh2 nh3 【パラメーター】 nh1 = 01h(固定) 58 54 32 nh1 nh2 = 00h(固定) 00h≦nh3≦02h 【解説】 ・印刷開始トリガーの種類を選択する。 nh3=00h :設定されている文字列受信時(デフォルト) nh3=01h :全てのオブジェクトが埋まったとき (最後のデータ後の区切り記号で印刷) nh3=02h :設定されている文字数受信時 (区切り記号は、含まれない) ・このコマンドは、静的コマンドである。 【備考】 ・nh3 が 00h~02h以外の値の場合は無効になる。 【例】 ・印刷開始トリガーを“全てのオブジェクトが埋まったとき”にする場合。 ESC i X T 2 01h 00h 01h (1Bh 69h 58h 54h 32h 30 01h 00h 01h)
ESC iXP2 印刷開始コマンド文字列設定 【ASCII】 ESC i X P 2 n1 n2 data 【10進】 27 105 88 80 50 nd1 nd2 datad 【16進】 1B 69 【パラメーター】 01h≦nh1≦14h 58 50 32 nh1 nh2 datah nh2:00h(固定) 00h≦datah≦FFh 【解説】 ・印刷開始コマンドの文字列を設定する。 nh1+(nh2*256) :文字列の長さ(1~20まで設定可能) data :文字列(設定可能最大文字数は20文字(バイト) ) ・印刷開始コマンドのデフォルト文字列は“^FF”である。 ・このコマンドは、静的コマンドである。 【備考】 ・20文字を超える文字を設定しようとした場合は無効。 【例】 ・印刷開始コマンド文字列を“START”に変えたい場合。 設定する文字列(data)は“START”と、5 文字であるため、nh1=05h、 nh2=00hである。コマンドは以下のようになる。 ESC i X P 2 05h 00h S T A R T (1Bh 69h 58h 50h
ESC iXr2 印刷開始受信文字数設定 【ASCII】ESC i X r 2 n1 n2 n3 n4 【10進】 27 105 88 114 50 nd1 nd2 nd3 nd4 【16進】 1B 69 【パラメーター】 58 72 32 nh1 nh2 nh3 nh4 nh1:02h(固定) nh2:00h(固定) 00h≦nh3≦FFh 00h≦nh4≦03h 【解説】 ・印刷開始受信文字数を設定する。 nh3+(nh4*256) :印刷開始受信文字数(バイト) (1~999) ・印刷開始受信文字数のデフォルト値は10である。 ・このコマンドは、静的コマンドである。 【例】 ・印刷受信文字数を100文字に変更する場合。nh3=64h、nh4=00hになるため、 コマンドは以下のようになる。 ESC i X r 2 02h 00h 64h 00h (1Bh 69h 58h 72h 32h 32 02h 00h 64h 00h)
ESC iXD2 区切り記号指定 【ASCII】 ESC i X D 2 n1 n2 data 【10進】 27 105 88 68 50 nd1 nd2 datad 【16進】 1B 69 【パラメーター】 01h≦nh1≦14h 58 44 32 nh1 nh2 datah nh2:00h(固定) 00h≦datah≦FFh 【解説】 ・区切り記号とは、データの流し込みを、次のオブジェクトに移行したいときに使う記号。 ・区切り記号の文字列を設定する。 nh1+(nh2*256) :文字列の長さ(1~20) data :文字列(設定可能最大文字数は20文字(バイト) ) ・区切り記号のデフォルト文字列は“09h(TAB コード)”である。 ・このコマンドは、静的コマンドである。 【備考】 ・20文字を超える文字を設定しようとした場合は無効。 【例】 ・区切り記号を,(2Ch)に変えたい場合。 文字列の長さは1文字で、nh1=01h、nh2=00hとなり、文字列(datah) は“,” (2Ch)で、コマンドは以下のようになる。 ESC i X D 2 01h
ESC iXa2 読み捨て文字列設定 【ASCII】ESC i X a 2 n1 n2 n3 data 【10進】 27 105 88 97 50 nd1 nd2 nd3 datad 【16進】 1B 69 【パラメーター】 58 61 32 nh1 nh2 nh3 datah 01h≦nh1≦15h nh2:00h(固定) nh3:01h(固定) 00h≦datah≦FFh 【解説】 ・読み捨て文字列を設定する。 nh1+(nh2*256) :文字列の長さ(0~20)+1 data :文字列(設定可能最大文字数は20文字(バイト) ) ・このコマンドは、静的コマンドである。 【備考】 ・20文字を超える文字を設定しようとした場合は無効。 【例】 ・読み捨て文字列を、“ABCD”にしたい場合。 文字列の長さは4文字で、nh1=05h、nh2=00hとなり、コマンドは以下のよう になる。 ESC i X a 2 05h 00h 01h A B C D (1Bh 69h 58h 61h 32h 42h 43h 44h) 34 05h 00h 01h 41h
ESC iXi2 コマンドモード設定 【ASCII】 ESC i X i 【10進】 27 105 88 105 50 nd1 nd2 nd3 【16進】 1B 69 【パラメーター】 nh1:01h(固定) 58 69 2 n2 n3 32 nh1 nh2 nh3 nh2:00h(固定) nh3:00h 01h 03h 【解説】 ・モードの切り替えをする。 nh3=00h :ESC/Pモード(デフォルト) nh3=01h :ラスターモード nh3=03h :P-touch Template モード ・このコマンドは、静的コマンドである。 【備考】 設定可能値以外の値を設定しようとすると、無効になる。 35 n1
ESC iXn2 テンプレート選択設定 【ASCII】 ESC i X n 【10進】 27 105 88 110 50 nd1 nd2 nd3 【16進】 1B 69 【パラメーター】 nh1:01h(固定) 58 6E 2 n1 n2 n3 32 nh1 nh2 nh3 nh2:00h(固定) 01h≦nh3≦63h 【解説】 ・本体で選択しているテンプレートを指定番号にする。 n3 :テンプレート番号(1~99) ・本体選択番号のデフォルト値は、1である。 ・このコマンドは、静的コマンドである。 【備考】 ・設定可能なテンプレート番号は、1~99である。それ以外の数値を設定しようとした 場合または、本体に転送されていない番号を指定した場合は無効になる。 【例】 ・選択テンプレート番号を99にする場合。 nh3=63hになるため、コマンドは以下のようになる。 ESC i X n 2 01h 00h 63h (1Bh 69h 58h 6Eh 32h 36 01h 00h 63h)
ESC iXf2 プレフィックス文字の変更 【ASCII】 ESC i X f 【10進】 27 105 88 102 50 nd1 nd2 nd3 【16進】 1B 69 58 66 2 n1 n2 32 nh1 nh2 nh3 【パラメーター】 nh1:01h(固定) nh2:00h(固定) 00h≦nh3≦FFh 【解説】 ・プレフィックス文字コードを変更する。 n3 :文字コード ・プレフィックス文字のデフォルト文字列は“^”である。 ・このコマンドは、静的コマンドである。 【例】 ・プレフィックス文字を、 “_”に変更したい場合。 ESC i X f 2 01h 00h 5Fh( “_” ) (1Bh 69h 58h 66h 32h 37 n3 01h 00h 5Fh)
ESC iXc2 各種本体設定(カットオプション) 【ASCII】 ESC i X c 2 n1 n2 n3 【10進】 27 105 88 99 50 nd1 nd2 nd3 【16進】 1B 69 【パラメーター】 nh1:01h(固定) 58 63 32 nh1 nh2 nh3 nh2:00h(固定) nh3:00h 01h 08h 09h 【解説】 ・各種カット項目を設定する。 nh3=00h :カットなし nh3=01h :オートカットON nh3=08h :カットアットエンドON nh3=09h :オートカットON、カットアットエンドON ・このコマンドは、静的コマンドである。 【例】 ・オートカットをONに設定する場合。 ESC i X c 2 01h 00h 01h (1Bh 69h 58h 63h 32h 38 01h 00h 01h)
ESC iXy2 各種本体設定(カットオプションのカット枚数設定) 【ASCII】 ESC i X y 【10進】 27 105 88 121 50 nd1 nd2 nd3 【16進】 1B 69 【パラメーター】 nh1:01h(固定) 58 79 2 n1 n2 n3 32 nh1 nh2 nh3 nh2:00h(固定) 01h≦nh3≦63h 【解説】 ・一定枚数毎のカット枚数の設定する。(オートカット設定がONの場合、この設定値毎に カットを行う) nh3 :一定枚数毎のカット枚数(01h~63h) ・このコマンドは、静的コマンドである。 【備考】 ・オートカット枚数設定は、1~99枚である。それ以外の数値を設定しようとした場合 は無効になる。 【例】 ・5枚毎にカットしたい場合。(ただしオートカット設定がONである必要がある) ESC i X y 2 01h 00h 05h (1Bh 69h 58h 79h 32h 39 01h 00h 05h)
ESC iXj2 国際文字設定 【ASCII】 ESC i 【10進】 27 105 88 106 50 nd1 nd2 nd3 【16進】 1B 69 【パラメーター】 X j 58 6A 2 n1 n2 n3 32 nh1 nh2 nh3 nh1:01h(固定) nh2:00h(固定) 00h≦nh3≦0Dh、40h 【解説】 ・各国別の文字セットを選択し、nh3の値によりコード表の一部文字コードが切替わる。 nh3=00h :USA nh3=01h :フランス nh3=02h :ドイツ nh3=03h :イギリス nh3=04h :デンマーク nh3=05h :スウェーデン nh3=06h :イタリア nh3=07h :スペイン nh3=08h :日本 nh3=09h :ノルウェー nh3=0Ah :デンマークⅡ nh3=0Bh :スペインⅡ nh3=0Ch :ラテンアメリカ nh3=0Dh :韓国 nh3=40h :リーガル ・切替わるコードは、以下の12コードである。 23h 24h 40h 5B
ESC iXR2 改行コマンド文字列設定 【ASCII】 ESC i X R 2 n1 n2 data 【10進】 27 105 88 82 50 nd1 nd2 datad 【16進】 1B 69 【パラメーター】 01h≦nh1≦14h 58 52 32 nh1 nh2 datah nh2:00h(固定) 00h≦datah≦FFh 【解説】 ・改行コマンドの文字列を設定する。 nh1+(nh2*256) :文字列の長さ(1~20まで設定可能) data :文字列(設定可能最大文字数は20文字(バイト) ) ・改行コマンドのデフォルト文字列は“^CR”である。 ・このコマンドは、静的コマンドである。 【備考】 ・20文字を超える文字を設定しようとした場合は無効。 【例】 ・改行コマンド文字列を“0Dh 0Ah”に変えたい場合。 設定する文字列(data)は、2文字であるため、nh1=02h、 nh2=00hである。コマンドは以下のようになる。 ESC i X R 2 02h 00h 0Dh 0Ah (1Bh 69h 58h 52h 32h 41 02h 00h
ESC iXC2 コピー印刷枚数設定 【ASCII】ESC i X C 2 n1 n2 n3 n4 【10進】 27 105 88 67 50 nd1 nd2 nd3 nd4 【16進】 1B 69 【パラメーター】 58 43 32 nh1 nh2 nh3 nh4 nh1:02h(固定) nh2:00h(固定) 00h≦nh3≦FFh 00h≦nh4≦03h 【解説】 ・コピー印刷枚数を設定する。 nh3+(nh4*256) :コピー印刷枚数(バイト) (1~999) ・コピー印刷枚数のデフォルト値は1である。 ・このコマンドは、静的コマンドである。 【例】 ・コピー印刷枚数を100枚に変更する場合。nh3=64h、nh4=00hになるため、 コマンドは以下のようになる。 ESC i X C 2 02h 00h 64h 00h (1Bh 69h 58h 43h 32h 42 02h 00h 64h 00h)
ESC iXN2 ナンバリング印刷枚数設定 【ASCII】ESC i X N 2 n1 n2 n3 n4 【10進】 27 105 88 78 50 nd1 nd2 nd3 nd4 【16進】 1B 69 【パラメーター】 58 4E 32 nh1 nh2 nh3 nh4 nh1:02h(固定) nh2:00h(固定) 00h≦nh3≦FFh 00h≦nh4≦03h 【解説】 ・ナンバリング印刷枚数を設定する。 nh3+(nh4*256) :ナンバリング印刷枚数(バイト)(1~999) ・ナンバリング印刷枚数のデフォルト値は1である。 ・このコマンドは、静的コマンドである。 【例】 ・ナンバリング印刷枚数を100枚に変更する場合。nh3=64h、nh4=00hになる ため、コマンドは以下のようになる。 ESC i X N 2 02h 00h 64h 00h (1Bh 69h 58h 4Eh 32h 43 02h 00h 64h 00h)
ESC iXF2 FNC1置換設定 【ASCII】 ESC i X F 2 n1 n2 n3 【10進】 27 105 88 70 50 nd1 nd2 nd3 【16進】 1B 69 【パラメーター】 nh1:01h(固定) 58 46 32 nh1 nh2 nh3 nh2:00h(固定) nh3:00h 01h 【解説】 ・バーコード規格GS1-128(UCC/EAN128)などに含まれるGSコードを、F NC1コードに置き換える機能のON/OFFを設定する。 nh3=00h :FNC1置換設定OFF nh3=01h :FNC1置換設定ON ・このコマンドは、静的コマンドである。 【例】 ・FNC1置換を無効にしたい場合。 ESC i X F 2 01h 00h (1Bh 69h 58h 46h 32h 44 00h 01h 00h 00h)
ESC iXq2 印刷オプション設定 【ASCII】ESC i X q 2 n1 n2 n3 【10進】 27 105 88 113 50 nd1 nd2 nd3 【16進】 1B 69 【パラメーター】 nh1:01h(固定) 58 71 32 nh1 nh2 nh3 nh2:00h(固定) nh3:00h、01h 【解説】 ・印刷オプションを選択する。 nh3=00h : 印字速度優先 nh3=01h : 印字品質優先 ・印刷オプションのデフォルト値は00h(印字速度優先)である。 ・このコマンドは、静的コマンドである。 【例】 ・印刷オプションを印字品質優先にする場合。 nh3=01hになるため、コマンドは以下のようになる。 ESC i X q 2 01h 00h 01h (1Bh 69h 58h 71h 32h 01h 00h 01h) 45
ESC iXT1 印刷開始トリガー選択項目取得 【ASCII】 ESC i X T 1 n1 n2 【10進】 27 105 88 84 49 nd1 nd2 【16進】 1B 69 nh2 【パラメーター】 nh1 = 00h(固定) 58 54 31 nh1 nh2 = 00h(固定) 【解説】 ・印刷開始トリガーを3バイトのデータで返信する。 [1]:01h(固定) [2]:00h(固定) [3]:設定値 00h :設定されている文字列受信時 01h :全てのオブジェクトが埋まったとき 02h :設定されている文字数受信時 ・取得値は、静的コマンドで設定した値である。 【例】 ・本体に設定されている、印刷開始トリガーを取得する。設定値が、設定されている文字 列受信時の場合。 ESC i X T 1 00h 00h (1Bh 69h 58h 54h 31h 00h 00h) 本体からは、01h 00h 00hが返信される。 46
ESC iXP1 印刷開始コマンド設定文字列取得 【ASCII】 ESC i X P 1 n1 n2 【10進】 27 105 88 80 49 nd1 nd2 【16進】 1B 69 【パラメーター】 nh1:00h(固定) 58 50 31 nh1 nh2 nh2:00h(固定) 【解説】 ・印刷開始コマンドの設定文字列を取得する。 ・本体から、3~22バイトのデータが返信される。 (文字列の長さにより変化する) [1、2]:nh1 nh2(文字数) nh1+(nh2*256) [3 以降]:文字列 ・取得値は、静的コマンドで設定した値である。 【例】 ・印刷開始コマンド文字列を“START”に設定している場合。 ESC i X P 1 00h 00h(1Bh 69h 58h 50h 31h 00h 00h)のコマンドを送信すると、 本体からは、05h 00h S T A R T(05h 00h 53h 54h 41h 52h 54h) と返信される。 47
ESC iXr1 印刷開始受信文字数取得 【ASCII】 ESC i X r 【10進】 27 105 88 114 49 nd1 nd2 【16進】 1B 69 【パラメーター】 nh1:00h(固定) 58 72 1 n1 n2 31 nh1 nh2 nh2:00h(固定) 【解説】 ・印刷開始受信設定文字数を取得する。 ・本体からは、4バイトのデータが返信される。 [1]:02h(固定) [2]:00h(固定) [3、4]:nh3 nh4設定値 nh3+(nh4*256) :印刷開始受信文字数 ・取得値は、静的コマンドで設定した値である。 【例】 ・印刷受信文字数が500文字の場合。 ESC i X r 1 00h 00h(1Bh 69h 00h 00h)のコマンドを本体に送信すると、02h 返信される。244(F4h)+(1(01h)*256)=500 文字である。 48 58h 00h 72h F4h 31h 01hが
ESC iXD1 区切り記号取得 【ASCII】 ESC i X D 1 n1 n2 【10進】 27 105 88 68 49 nd1 nd2 【16進】 1B 69 【パラメーター】 nh1:00h(固定) 58 44 31 nh1 nh2 nh2:00h(固定) 【解説】 ・区切り記号の設定文字列を取得する。 ・本体から、3~22バイトのデータが返信される。 (文字列の長さにより変化する) [1、2]:nh1 nh2(文字数) nh1+(nh2*256) [3 以降]:文字列 ・取得値は、静的コマンドで設定した値である。 【例】 ・区切り記号を,(2Ch)に設定している場合。 ESC i X D 1 00h 00h(1Bh 69h 58h 44h 00h 00h)のコマンドを本体に送信する。 本体からは、01h 00h ,(01h 00h 2Ch)が返信される。 49 31h
ESC iXa1 読み捨て設定文字列取得 【ASCII】 ESC i X a 1 n1 n2 n3 【10進】 27 105 88 97 49 nd1 nd2 nd3 【16進】 1B 69 【パラメーター】 nh1:01h(固定) 58 61 31 nh1 nh2 nh3 nh2:00h(固定) nh3:01h(固定) 【解説】 ・読み捨て設定文字列を取得する。 ・本体から、2~22バイトのデータが返信される。 (文字列の長さにより変化する) [1、2]:nh1 nh2(文字数) nh1+(nh2*256) [3 以降]:文字列 ・取得値は、静的コマンドで設定した値である。 【例】 ・読み捨て文字列が、“ABCD”の場合。 本体に以下のコマンドを送信する。 ESC i X a 1 01h 00h 01h (1Bh 69h 58h 61h 31h 01h 00h 01h) 本体からは、以下のように返信される。 04h 00h A B C D(04h 00h 41h 42h 43h 44h) 50
ESC iXi1 コマンドモード設定値取得 【ASCII】 ESC i X i 【10進】 27 105 88 105 49 nd1 nd2 【16進】 1B 69 【パラメーター】 nh1:00h(固定) 58 69 1 n1 31 nh1 nh2 nh2:00h(固定) 【解説】 ・コマンドモードの設定値を取得する。 ・本体からは、3バイトのデータが返信される。 [1]:01h(固定) [2]:00h(固定) [3]:設定値 00h :ESC/Pモード 01h :ラスターモード 03h :P-touch Template モード ・取得値は、静的コマンドで設定した値である。 【例】 設定値をラスターモードにしてある場合。 ESC i X i 1 00h 00h (1Bh 69h 58h 69h 31h 本体からは、以下のように返信される。 01h 00h 01h 51 n2 00h 00h)
ESC iXn1 テンプレート選択番号取得 【ASCII】 ESC i X n 【10進】 27 105 88 110 49 nd1 nd2 【16進】 1B 69 【パラメーター】 nh1:00h(固定) 58 6E 1 n1 n2 31 nh1 nh2 nh2:00h(固定) 【解説】 ・本体で選択しているテンプレート番号を取得する。 ・本体からは、3バイトのデータが返信される。 [1]:01h(固定) [2]:00h(固定) [3]:設定値 ・取得値は、静的コマンドで設定した値である。 【例】 ・選択テンプレート番号が99の場合。 ESC i X n 1 00h 00h(1Bh 69h 58h 6Eh 00h 00h)と本体に送ると、本体からは以下のように返信される。 01h 00h 63h 52 31h
ESC iXc1 各種本体設定(カットオプション)の取得 【ASCII】 ESC i X c 1 n1 n2 【10進】 27 105 88 99 49 nd1 nd2 【16進】 1B 69 【パラメーター】 nh1:00h(固定) 58 63 31 nh1 nh2 nh2:00h(固定) 【解説】 ・各種カット設定項目を取得する。 ・本体からは、3バイトのデータが返信される。 [1]:01h(固定) [2]:00h(固定) [3]:設定値 00h :カットなし 01h :オートカットON ・取得値は、静的コマンドで設定した値である。 【例】 ・オートカットON に設定されている場合。 ESC i X c 1 00h 00h(1Bh 69h 58h 63h 31h 00h 00h)のコマンドを本体に送ると、本体からは以下のように返信される。 01h 00h 01h 53
ESC iXy1 各種本体設定(カットオプションのカット枚数設定)取得 【ASCII】 ESC i X y 【10進】 27 105 88 121 49 nd1 nd2 【16進】 1B 69 【パラメーター】 nh1:00h(固定) 58 79 1 n1 n2 31 nh1 nh2 nh2:00h(固定) 【解説】 ・一定枚数毎のカット枚数の設定値を取得する。 ・本体からは、3バイトのデータが返信される。 [1]:01h(固定) [2]:00h(固定) [3]:設定値 ・取得値は、静的コマンドで設定した値である。 【例】 ・カット枚数設定を5枚毎に設定している場合。 ESC i X y 1 00h 00h(1Bh 69h 58h 79h 00h 00h)を本体に送信すると、本体からは以下のように返信される。 01h 00h 05h 54 31h
ESC iXj1 国際文字設定値取得 【ASCII】 ESC i 【10進】 27 105 88 106 49 nd1 nd2 【16進】 1B 69 【パラメーター】 X j 58 6A 1 n1 n2 31 nh1 nh2 nh1:00h(固定) nh2:00h(固定) 【解説】 ・国際文字設定値を取得する。 ・本体からは、3バイトのデータが返信される。 [1]:01h(固定) [2]:00h(固定) [3]:設定値 00h :USA 01h :フランス 02h :ドイツ 03h :イギリス 04h :デンマーク 05h :スウェーデン 06h :イタリア 07h :スペイン 08h :日本 09h :ノルウェー 0Ah :デンマークⅡ 0Bh :スペインⅡ 0Ch :ラテンアメリカ 0Dh :韓国 40h :リーガル ・取得値は、静的コマンドで設定した値である。 【例】 ・国際文字設定を<日本>にしている場合。 ESC i X j 1 00h 00h(1Bh 69h 58h 6Ah 31h
ESC iXf1 プレフィックス文字の取得 【ASCII】 ESC i X f 【10進】 27 105 88 102 49 nd1 nd2 【16進】 1B 69 58 66 1 n1 n2 31 nh1 nh2 【パラメーター】 nh1:00h(固定) nh2:00h(固定) 【解説】 ・プレフィックス文字コードを取得する。 ・本体からは、3バイトのデータが返信される。 [1]:01h(固定) [2]:00h(固定) [3]:設定文字 ・取得値は、静的コマンドで設定した値である。 【例】 ・プレフィックス文字を、 “_”に設定している場合。 ESC i X f 1 00h 00h(1Bh 69h 58h 66h 00h 00h)を本体に送信すると、本体からは以下のように返信される。 01h 00h 5Fh (“_” ) 56 31h
ESC iXR1 改行コマンド設定文字列取得 【ASCII】 ESC i X R 1 n1 n2 【10進】 27 105 88 82 49 nd1 nd2 【16進】 1B 69 【パラメーター】 nh1:00h(固定) 58 52 31 nh1 nh2 nh2:00h(固定) 【解説】 ・改行コマンドの設定文字列を取得する。 ・本体から、2~22バイトのデータが返信される。 (文字列の長さにより変化する) [1、2]:nh1 nh2(文字数) nh1+(nh2*256) [3 以降]:文字列 ・取得値は、静的コマンドで設定した値である。 【例】 ・改行コマンド文字列を“0Dh 0Ah”に設定している場合。 ESC i X R 1 00h 00h(1Bh 69h 58h 52h 31h 00h 00h)のコマンドを送信すると、 本体からは、02h 00h 0Dh 0Ahと返信される。 57
ESC iXC1 コピー印刷枚数設定値取得 【ASCII】 ESC i X C 1 n1 n2 【10進】 27 105 88 67 49 nd1 nd2 【16進】 1B 69 【パラメーター】 nh1:00h(固定) 58 43 31 nh1 nh2 nh2:00h(固定) 【解説】 ・コピー印刷設定枚数を取得する。 ・本体からは、4バイトのデータが返信される。 [1]:02h(固定) [2]:00h(固定) [3、4]:nh3 nh4設定値 nh3+(nh4*256) :コピー印刷枚数 ・取得値は、静的コマンドで設定した値である。 【例】 ・コピー印刷設定枚数が500枚の場合。 ESC i X C 1 00h 00h(1Bh 69h 00h 00h)のコマンドを本体に送信すると、02h 返信される。244(F4h)+(1(01h)*256)=500 枚である。 58 58h 00h 43h F4h 31h 01hが
ESC iXN1 ナンバリング印刷枚数設定値取得 【ASCII】 ESC i X N 1 n1 n2 【10進】 27 105 88 78 49 nd1 nd2 【16進】 1B 69 【パラメーター】 nh1:00h(固定) 58 4E 31 nh1 nh2 nh2:00h(固定) 【解説】 ・ナンバリング印刷設定枚数を取得する。 ・本体からは、4バイトのデータが返信される。 [1]:02h(固定) [2]:00h(固定) [3、4]:nh3 nh4設定値 nh3+(nh4*256) :ナンバリング印刷枚数 ・取得値は、静的コマンドで設定した値である。 【例】 ・ナンバリング印刷設定枚数が500枚の場合。 ESC i X N 1 00h 00h(1Bh 69h 00h 00h)のコマンドを本体に送信すると、02h 返信される。244(F4h)+(1(01h)*256)=500 枚である。 59 58h 00h 4Eh F4h 31h 01hが
ESC iXF1 FNC1置換設定取得 【ASCII】 ESC i X F 1 n1 n2 【10進】 27 105 88 70 49 nd1 nd2 【16進】 1B 69 【パラメーター】 nh1:00h(固定) 58 46 31 nh1 nh2 nh2:00h(固定) 【解説】 ・FNC1置換設定を取得する。 ・本体からは、3バイトのデータが返信される。 [1]:01h(固定) [2]:00h(固定) [3]:設定値 00h :FNC1置換設定OFF 01h :FNC1置換設定ON ・取得値は、静的コマンドで設定した値である。 【例】 ・FNC1置換設定 OFFに設定されている場合。 ESC i X F 1 00h 00h(1Bh 69h 58h 46h 31h 00h 00h)のコマンドを本体に送ると、本体からは以下のように返信される。 01h 00h 00h 60
ESC iXq1 印刷オプション設定値取得 【ASCII】 ESC i X q 【10進】 27 105 88 113 49 nd1 nd2 【16進】 1B 69 【パラメーター】 nh1:00h(固定) 58 71 1 n1 n2 31 nh1 nh2 nh2:00h(固定) 【解説】 ・印刷オプション設定値を取得する。 ・本体からは、3バイトのデータが返信される。 [1]:01h(固定) [2]:00h(固定) [3]:nh3 設定値 ・取得値は、静的コマンドで設定した値である。 【例】 ・印刷オプションが印字品質優先に設定されている場合。 ESC i X q 1 00h 00h(1Bh 00h 00h)のコマンドを本体に送信すると、01h る。 61 69h 58h 00h 71h 31h 01hが返信され
文字コード表 日本文字コード表 0 1 2 3 4 5 6 7 0 SP 0 @ P ` 1 ! 1 A Q 2 ” 2 B 3 # 3 4 $ 5 8 9 A B C D p SP ー タ ミ a q 。 ア チ ム R b r 「 イ ツ メ C S c s 」 ウ テ モ 4 D T d t 、 エ ト ヤ % 5 E U e u ・ オ ナ ユ 6 & 6 F V f v ヲ カ ニ ヨ 7 ’ 7 G W g w ァ キ ヌ ラ 8 ( 8 H X h x ィ ク ネ リ 9 ) 9 I Y i y ゥ ケ ノ ル A * : J Z j z ェ コ ハ レ B + ; K [ k { ォ サ ヒ ロ C , < L ¥ l | ャ シ フ ワ D - = M ] m } ュ
国際文字セット表 Compatible characters in each language when the international character set is switched n 23 24 40 5B 5C 5D 5E 60 7B 7C 7D 7E 0 United States # $ @ [ \ ] ^ ` { | } ˜ 1 France # $ à ° ç § ^ ` é ù è ¨ 2 Germany # $ § Ä Ö Ü ^ ` ä ö ü ß 3 Britain £ $ @ [ \ ] ^ ` { | } ˜ 4 Denmark I # $ @ Æ Ø Å ^ ` æ ø å ˜ 5 Sweden # ¤ É Ä Ö Å Ü é ä ö å ü 6 Italy # $ @ ° \ é ^ ù à ò è ì 7 Spain I Pt $ @ ¡ Ñ ¿ ^