ソフトウェア開発者マニュアル P-touch Template コマンドリファレンス PJ-723/763/763MFi/773 Version 1.
brother のロゴはブラザー工業株式会社の登録商標です。 ブラザーは、ブラザー工業株式会社の登録商標です。 © 2016 Brother Industries, Ltd. All rights reserved. Bluetooth とそのロゴマークは、Bluetooth SIG, Inc.
重要なお知らせ - 必ずお読みください ご注意 本資料は、お客様が直接 PJ-7XX プリンター(「7XX」は、お客様がお持ちのモデル名)を制御される場合に必要な情 報を提供するものです。 お客様が以下の内容にご同意いただいた場合のみ、本資料のご利用が可能です。 もしご同意いただけない場合は、お客様は本資料をご利用いただけません。 ご利用条件 お客様は、お客様ご自身で PJ-7XX プリンターをご利用いただくため(以下「本目的」といいます)に必要な範囲にお いてのみ、本資料を使用し、複製することができるものとします。なお、お客様は次のことを行ってはならないものとし ます。 (i) 本目的以外の目的で本資料を複製すること (ii) 本資料を改変し、翻案・翻訳し、または第三者に再頒布すること (iii) 本資料を第三者に貸与・提供すること (iv) 本資料に含まれるブラザーの権利に関する表示を削除・改変すること 無保証 a. 対応モデルおよび本資料のバージョンアップや修正等はブラザーが任意で行うものとし、お客様からの本資料の 内容に関するお問い合わせまたはご要望に対しては一切応じかねます。 b.
P-touch Template コマンドリファレンス 目次 はじめに ································································································· 1 P-touch Template とは? ·········································································· 2 1. P-touch Template の使い方 ··································································· 3 2. P-touch テンプレート設定ツール説明 ························································· 4 3.
P-touch Template コマンドリファレンス ^OP ^SR ^VR ^CR ^OS ^ON ^DI ESC i a ESC iXT2 ESC iXP2 ESC iXr2 ESC iXD2 ESC iXa2 ESC iXi2 ESC iXn2 ESC iXf2 ESC iXj2 ESC iXR2 ESC iXC2 ESC iXF2 ESC iXE2 ESC iXh2 ESC iXT1 ESC iXP1 ESC iXr1 ESC iXD1 ESC iXa1 ESC iXi1 ESC iXn1 ESC iXj1 ESC iXf1 ESC iXR1 ESC iXC1 ESC iXF1 ESC iXE1 ESC iXh1 本体動作実行(フィード) ...................................................................... 44 ステータスリクエスト ............................................................................ 45 バージョン情報取得 ......
P-touch Template コマンドリファレンス はじめに 本書は PJ-7XX へ転送したレイアウトにデータを流し、PC 以外の端末を直接制御して印刷する方法が記されていま す。 本書は、お客様の開発環境におけるプログラミングに関しての知識がある方への説明書となっております。 本書の画面に登場するモデル名は、お使いのプリンター名称に置き換えてお読み下さい。 万一、本書を元にプログラムを開発したにもかかわらず、PJ-7XX 及び、P-touch Template を用いたシステムなどの データが消えたり変化した場合、生じた損害や逸失利益、または第三者からのいかなる請求につきましても、当社で は一切その責任を負えませんので、あらかじめご了承ください。加えて、本書はいかなる請求の証拠にもなり得ませ んので、あらかじめご了承ください。 また、本書の内容の一部または全部を無断で複写、転載することは禁じられています。 -1はじめに
P-touch Template コマンドリファレンス P-touch Template とは? P-touch Template は端末からの直接印刷を可能にするシステムの開発をサポートするツールで、下記の機能があ ります。 - P-touch Editor からプリンターへテンプレートデータを転送します。→(2) - ASCII テキストやバイナリデータを、ホストからプリンター内のテンプレートに転送します。→ (3) (ここでいう「ホスト」は、バーコードリーダー、やスマートフォンなどの携帯端末をいいます。) - 転送されたデータを印刷します。→ (3) (下図を参照してください。) (1) 接続する端末に応じて、PC を用いてプリンターを設定 (2) P-touch Editor を用いて レイアウトを作成し、 プリンターに転送 (3) 接続した端末よりテキストデ ータを送信し、ラベルを印刷。 P-touch Template コマンドは、プレフィックスの 1 文字コードおよび 2 文字の文字列で構成されます。 このプレフィックスコードが転送されると、プリンターは P-touch Templat
P-touch Template コマンドリファレンス 1. P-touch Template の使い方 (1) プリンター本体設定 お使いのプリンターの接続先の環境や接続端末に合わせて、 「P-touch テンプレート設定」を作動させて、プリンター本体をセ ットアップします。 (「2. P-touchテンプレート設定ツール説明」(4 ページ)参照) あらかじめ USB 接続によりプリンタードライバーをインストー ルしてください。 (2) レイアウトの作成 P-touch Editor でプリンター本体に転送するレイアウトを作成 します。 (「4.
P-touch Template コマンドリファレンス 2. P-touch テンプレート設定ツール説明 (1) コマンドモード選択 (固定) (2) テンプレート番号選択 (3) 区切り記号設定 (4) 印刷開始トリガ設定 (5) 印刷開始コマンド文字列設定 (6) 印刷開始データ数設定 (7) 文字コードセット選択(固定) (8) 国際文字設定 (9) プレフィックス文字設定 (10) 読み捨て文字列設定 (11) 改行コード文字列設定 (12) コピー枚数設定 プリンター本体に(1)~(15)の 設定値をセットします。 ツールを閉じます。 (1)~(15)の設定値をデフォルトに戻します。 -4- 2.
P-touch Template コマンドリファレンス (1) コマンドモード選択 - P-touch Template モード (固定) P-touch Template を使用する場合は、P-touch Template モードを選択します。 (2) テンプレート番号選択 電源 ON 時に、デフォルトで選択されるテンプレート番号を設定します。 ただし、プリンター本体に転送されていないテンプレート番号を設定することはできません。 (3) 区切り記号設定 区切り記号とは、データの流し込み対象を、次のオブジェクトに移行する時に使う記号です。 1~20 文字の文字列で設定します。 (4) 印刷開始トリガ設定 印刷開始トリガを、以下の 3 つの中から1つ選択します。 - 印刷開始コマンド文字列受信時 ((5)で設定した印刷開始コマンド文字列を受信した時、印刷を開始します。) - 全てのオブジェクトが埋まった時 (最終オブジェクトで、区切り記号を受信した時、印刷を開始します。) - 設定されている文字数受信時 ((6)で設定した文字数を受信した時、印刷を開始します。ただし区切り記号は文字数にカウントされませ ん。)
P-touch Template コマンドリファレンス (8) 国際文字設定 各国別の文字セットを、以下から選択してください。 - USA - フランス - ドイツ - イギリス - デンマークⅠ - スウェーデン - イタリア - スペインⅠ - 日本 - ノルウェー - デンマークⅡ - スペインⅡ - ラテンアメリカ - 韓国 - リーガル 上記選択の国により、以下の 12 コードが切り替わります。 23h 24h 40h 5Bh 5Ch 5Dh 5Eh 60h 7Bh 7Ch 7Dh 7Eh 切り替わる文字に関しては、「付録B: 文字コード一覧表」の「国際文字セット表」を参照してください。 (9) プレフィックス文字設定 プレフィックス文字コードを変更します。1文字の文字コードで設定します。 プレフィックス文字とは、P-touch Template モードで使えるコマンドを識別するための先頭文字コードです。 (10) 読み捨て文字列設定 ここで指定された文字列は、データ受信時に読み捨てられます。1~20 文字の文字列で設定します。 (11) 改行コード文字列設定 改行コードとは、データ流し込み時、以
P-touch Template コマンドリファレンス その他 · ini ファイル [設定]ボタン(メイン画面または通信設定画面)をクリックした後、終了時に値を保存します。 C:¥Users¥(ユーザーアカウント名)¥AppData¥Roaming¥Brother¥Printer Settings¥ptsXX36.ini ※「ptsXX36.ini」のファイル名は、ご利用になるプリンターにより以下のように異なります。 - PJ-723 pts3336.ini - PJ-763 pts3936.ini - PJ-763MFi pts4136.ini - PJ-773 pts4236.ini ※ご使用の OS によってパスが異なる場合があります。 · テキストボックス(3), (5), (9), (10), (11)への文字入力 テキストで入れられる文字はテキストで入力し、制御コードなどは、¥マークを前につけて ASCII コード[00 - FF] で入力ができます。 例 PRINT PRINT TAB 制御コード ¥09 復帰制御コード ¥0D ¥ ¥¥ -7- 2.
P-touch Template コマンドリファレンス 3. コマンド使用例 3.1 P-touch Templateの使用例 A4 用紙の文書を作ってみます。 ステップ 1. P-touch Editor を用いてテンプレートを作成する 2. P-touch Transfer Manager に作成したテンプレートを転送する 3. テンプレートを P-touch Transfer Manager からプリンターへ転送する 4. P-touch Template コマンドにて印刷する -8- 3.
P-touch Template コマンドリファレンス ステップ 1: P-touch Editor を用いてテンプレートを作成する P-touch Editor を立ち上げ、文書を作成します。 -9- 3.
P-touch Template コマンドリファレンス ステップ 2: P-touch Transfer Manager に作成したテンプレートを転送する ステップ 2 で転送されたテンプレートは以下のように P-touch Transfer Manager に保存されます。 キー割り当て番号 保存されたテンプレート ステップ 3: テンプレートを P-touch Transfer Manager からプリンターへ転送する [転送]ボタンをクリック - 10 - 3.
P-touch Template コマンドリファレンス 注意: P-touch Transfer Manager を使用する前に、必ずプリンターの電源を ON にして USB により PC と接続してお いてください。さらに、通信設定は必ず双方向通信としてください。 プリンターにテンプレートが転送されると、以下のようなメッセージが表示されます。 ステップ 4: P-touch Template コマンドにて印刷する P-touch Template コマンドを使用する際、以下の 4 つのコマンドが少なくとも必要となります。 そのうち 2 つは P-touch テンプレート設定ツールから設定することが可能です。 キー割り当て番号の選択 (1)、(2)を設定後、残りの 2 つのコマンドをプリンターに送信する必要があります。 - 11 - 3.
P-touch Template コマンドリファレンス (3) P-touch テンプレートモードの初期化 入力コマンド ^II (4) 印刷開始 入力コマンド ^FF プリンターが上記のコマンドを受信すると、以下の文書が印刷されます。 - 12 - 3.
P-touch Template コマンドリファレンス 3.2 P-touchTemplate ロゴ/外字使用例 下記のような文書を作ってみます。 ステップ 1. テンプレートを作成し、プリンターへ転送する 2. 「_ext_」から始まるファイル名でロゴ/外字をビットマップ形式で保存し、 P-touch Transfer Manager にドラッグ&ドロップする 3. ビットマップファイルを P-touch Transfer Manager からプリンターに転送する 4. P-touch テンプレート設定ツールを用いて、先に保存されたテンプレートの キー割り当て番号を指定する 5. P-touch テンプレートコマンドを用いて、ビットマップファイルのキー割り当て番号を選択する ステップ 1: テンプレートを作成し、プリンターへ転送する キー割り当て番号 [転送] ボタンをクリック 保存されたテンプレート - 13 - 3.
P-touch Template コマンドリファレンス ス テ ッ プ 2: 「 _ext_」 から始 まる フ ァ イル 名でロ ゴ /外 字 をビ ット マッ プ 形式 で保 存し 、 P-touch Transfer Manager にドラッグ&ドロップする ビットマップファイルは「_ext_」で始まる名 前で保存する。例では「_ext_logo.bmp」と いうファイル名を使用している。 ステップ 3: ビットマップファイルを P-touch Transfer Manager からプリンターに転送する キー割り当て番号 [転送] ボタンをクリック - 14 - 3.
P-touch Template コマンドリファレンス ステップ 4: P-touch テンプレート設定ツールを用いて、先に保存されたテンプレートのキー割り当て番号を指定 する キー割り当て番号の選択 ステップ 5: P-touch テンプレートコマンドを用いて、ビットマップファイルのキー割り当て番号を選択する ステップ 4 で P-touch テンプレート設定ツールを用いて設定した後、以下の 3 つのコマンドをプリンターに送信 する必要があります。 (1) P-touch テンプレートモードの初期化 入力コマンド ^II (2) 印刷したいビットマップファイルの選択 ビットマップファイルのキー割り当て番号を選択するためには、 特定の文字「¥」が必要です。 入力コマンド \001 また、ビットマップファイルのキー割り当て番号を指定する際、 ステップ 3 で表示された数字から 1 を引く必要があります。 ステップ 3 ではビットマップファイルのキー割り当て番号が「2」な ので、入力コマンドは「¥01」となります。 - 15 - 3.
P-touch Template コマンドリファレンス (3) 印刷開始 入力コマンド ^FF 上記のコマンドをプリンターに送信することで、以下の文書が印刷されます。 - 16 - 3.
P-touch Template コマンドリファレンス 4. P-touch Template 制限事項 4.1 テキストオブジェクトに関して 4.1.1 フォント、サイズ等 「5.
P-touch Template コマンドリファレンス 「印刷時の日付時刻」の設定箇所 P-touch Editor で、「日付と時刻のプロパティ」の「印刷時の日付時刻」の設定を解除するには、日付と時刻オブジェ クトのプロパティを開き、「印刷時の日付時刻」チェックボックスを OFF にします。 - 18 - 4.
P-touch Template コマンドリファレンス 4.1.2 文字の配置について P-touch Editor で設定した水平配置(「均等揃え」、「両端揃え」)設定は、左寄せに変換されます。 P-touch で設定した改行時の行間設定有効範囲は、0~255 ドットです。 P-touch Editor の行間設定には、マイナスの値を使用しないでください。また、プリンター本体の行幅に上限が あるため、P-touch Editor でそれより大きな行間設定を行ってもプリンター本体には反映されません。 P-touch Editor での行間設定方法 - 19 - 4.
P-touch Template コマンドリファレンス 4.1.
P-touch Template コマンドリファレンス 4.2 バーコードに関して 4.2.
P-touch Template コマンドリファレンス 4.2.2 1次元バーコードについて 横幅が、22.
P-touch Template コマンドリファレンス 4.2.
P-touch Template コマンドリファレンス 4.3 イメージに関して P-touch Editor で、イメージが重なり合ったテンプレートを転送した場合、全てのイメージデータは重ねあわされま す。(P-touch Editor はデフォルトでは後で作ったものが上に表示されます。) 4.4 ナンバリングに関して P-touch Editor 上で上図のナンバリングが設定されている場合、初期値は”100”となり、プリンター本体での印 刷時もそのまま”No.100”と印刷されることになる。 - 24 - 4.
P-touch Template コマンドリファレンス 4.5 その他 4.5.
P-touch Template コマンドリファレンス 5. 注意事項 5.1 静的コマンド使用時のご注意 静的コマンドは、ESC/P Legacy / Raster モードで有効です。 例えば、テンプレート選択番号を動的に 10 番に変更したい場合は、下記ようにモードを変更してから、10 番に変更し てください。 (1) ESC/P Legacy / Raster モードに切り替えます。 ESC i a 00h (1Bh 69h 61h 00h) (2) テンプレート番号を 10 番に変更します。 ESC i X n 2 01h 00h 0Ah (1Bh 69h 58h 6Eh 32h 01h 00h 0Ah) (3) 動的に、P-touch Template モードに変更します。 ESC i a 03h (1Bh 69h 61h 03h) ※静的コマンドの種類については、「6.2 ESC/P Legacy / Raster モードで設定・取得が可能なコマンド」を参照してく ださい。 5.
P-touch Template コマンドリファレンス 5.
P-touch Template コマンドリファレンス 5.4 印刷までの時間を速くするテンプレートの作成方法 変更しないオブジェクトは下記の手順でイメージにしてください。 - [Text のプロパティ]-[拡張]の「文字の編集を禁止する」をチェックするとオブジェクトがイメージになります。 - [Text のプロパティ]-[拡張]がない場合は、[ツール]-[オプション]-[全般]-[その他]の「オブジェクトのプロ パティで拡張ページを表示」をチェックしてください。 文字サイズが固定になるように、テキストオプション(文字の制御)を設定してください。 - 28 - 5.
P-touch Template コマンドリファレンス 6. 制御コード一覧 6.
P-touch Template コマンドリファレンス 6.
P-touch Template コマンドリファレンス 7. 制御コマンド詳細 ^PT 印刷開始トリガー選択 ASCII: ^ P T n 10 進: 94 80 84 nd 16 進: 5E 50 54 nh パラメーター 1≦n≦3 説明 印刷開始トリガーの種類を選択します。 n=1: 設定されている文字列受信時(デフォルト) n=2: 全てのオブジェクトが埋まったとき (最後のデータ後の区切り記号で印刷) n=3: 設定されている文字数受信時 (区切り記号は、含まれない) このコマンドは、動的コマンドです。 備考 n が 1~3 以外の値の場合は無効になります。 コマンド例 印刷開始トリガーを“全てのオブジェクトが埋まったとき”にする場合。 ^PT2 (5Eh 50h 54h 32h) - 31 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ^FF 印刷開始 ASCII: ^ F F 10 進: 94 70 70 16 進: 5E 46 46 パラメーター なし 説明 印刷を開始します。 但し、印刷開始トリガーが“設定されている文字列受信時”である場合に使用できます。 (^PT、ESC iXT2 参照) 印刷開始コマンド文字列は変更することが可能です。 (^PS、ESC iXP2 参照) コマンド例 テンプレート番号 3 を印刷する場合。 ^TS003^FF (5Eh 54h 53h 30h 30h 33h 5Eh 46h 46h) - 32 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ^PS 印刷開始コマンド文字列設定 ASCII: ^ P S n1 n2 data 10 進: 94 80 83 nd1 nd2 data 16 進: 5E 50 53 nh1 nh2 data パラメーター 0≦n1≦2 0≦n2≦9 00h≦data≦FFh 説明 印刷開始コマンドの文字列を設定します。 (n1*10)+n2: 文字列の長さ(1~20 まで設定可能) data: 文字列(設定可能最大文字数は 20 文字(バイト)) 印刷開始コマンドのデフォルト文字列は“^FF”です。 このコマンドは、動的コマンドです。 備考 20 文字を超える文字を設定しようとした場合は無効です。 コマンド例 印刷開始コマンド文字列を“START”に変えたい場合。 設定する文字列(data)は“START”と、5 文字であるため、n1=0、n2=5 です。コマンドは以下のようになります。 ^PS05 START (5Eh 50h 53h 30h 35h 53h 54h 41h 52h 54h) - 33
P-touch Template コマンドリファレンス ^PC 印刷開始受信文字数設定 ASCII: ^ P C n1 n2 n3 10 進: 94 80 67 nd1 nd2 nd3 16 進: 5E 50 43 nh1 nh2 nh3 パラメーター 0≦n1≦9 0≦n2≦9 0≦n3≦9 説明 印刷開始受信文字数を設定します。 (n1*100)+(n2*10)+n3: 印刷開始受信文字数(1~999 文字) 印刷開始受信文字数のデフォルト値は 10 です。 このコマンドは、動的コマンドです。 全角は 2 バイトで 1 文字、半角は 1 バイトで 1 文字扱いとして扱われます。 コマンド例 印刷受信文字数を 100 文字に変更する場合。 n1=1、n2=0、n3=0 になるため、コマンドは以下のようになります。 ^PC100 (5Eh 50h 43h 31h 30h 30h) - 34 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ^SS 区切り記号指定 ASCII: ^ S S n1 n2 data 10 進: 94 83 83 nd1 nd2 data 16 進: 5E 53 53 nh1 nh2 data パラメーター 0≦n1≦2 0≦n2≦9 00h≦data≦FFh 説明 区切り記号とは、データの流し込みを、次のオブジェクトに移行したいときに使う記号です。 区切り記号の文字列を設定します。 (n1*10)+n2: 文字列の長さ(1~20) data: 文字列(設定可能最大文字数は 20 文字(バイト)) 区切り記号のデフォルト文字列は“09h(TAB コード)”です。 印刷データ内にでてくることがない文字列を設定してください。 このコマンドは、動的コマンドです。 備考 20 文字を超える文字を設定しようとした場合は無効です。 コマンド例 区切り記号を“,”(2Ch)に変えたい場合。 文字列の長さは 1 文字であるため、n1=0、n2=1 となり、文字列(data)は“,”(2Ch)で、コマンドは以下のように
P-touch Template コマンドリファレンス ^TS テンプレート選択設定 ASCII: ^ T S n1 n2 n3 10 進: 94 84 83 nd1 nd2 nd3 16 進: 5E 54 53 nh1 nh2 nh3 パラメーター 0≦n1≦2 0≦n2≦9 0≦n3≦9 説明 本体で選択しているテンプレートを指定番号にします。 (n1*100)+(n2*10)+n3: テンプレート番号(1~255) 本体選択番号のデフォルト値は、1 です。 このコマンドは、動的コマンドです。 備考 設定可能なテンプレート番号は、1~255 です。 それ以外の数値を設定しようとした場合または本体に転送されていない番号を指定した場合は無効になりま す。 コマンド例 選択テンプレート番号を 99 にする場合。 n2=9、n3=9 になるため、コマンドは以下のようになります。 ^TS099 (5Eh 54h 53h 30h 39h 39h) - 36 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ^LS 改行時の行間設定 ASCII: ^ L S n1 n2 n3 10 進: 94 76 83 nd1 nd2 nd3 16 進: 5E 4C 53 nh1 nh2 nh3 パラメーター 0≦n1≦2 0≦n2≦9 0≦n3≦9 説明 改行時の行間のドット数を設定します。 (n1*100)+(n2*10)+n3: 行間ドット数(0~255) 改行時の行間ドット数のデフォルト値は、P-touch Editor でテンプレートを作成したときに決められるドット数で す。 このコマンドは、動的コマンドです。 備考 行間のドット数は、0~255 ドットです。それ以外の数値を設定しようとした場合は無効になります。 コマンド例 行間を 10 ドットにする場合。 ^LS010 (5Eh 4Ch 53h 30h 31h 30h) - 37 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ^CC プレフィックス文字の変更 ASCII: ^ C C n 10 進: 94 67 67 nd 16 進: 5E 43 43 nh パラメーター 00h≦n≦FFh 説明 プレフィックス文字コードを変更します。 n: 文字コード プレフィックス文字のデフォルト文字列は“^”です。 このコマンドは、動的コマンドです。 コマンド例 プレフィックス文字を、“^”から“_”に変更したい場合は、下記のようにコマンドを送ります。 ^ C C 5Fh (5Eh 43h 43h 5Fh) (“5Fh” は ASCII コードで “_” を表します。) ただしこれ以降、電源を ON/OFF しないとプレフィックス文字は“_”に変更されたままのため、たとえば初期化コマ ンドを使用するときは、^II ではなく、_II になります。 - 38 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ^RC 改行コマンド文字列設定 ASCII: ^ R C n1 n2 data 10 進: 94 82 67 nd1 nd2 data 16 進: 5E 52 43 nh1 nh2 data パラメーター 0≦n1≦2 0≦n2≦9 00h≦data≦FFh 説明 改行コマンドの文字列を設定します。 (n1*10)+n2: 文字列の長さ(1~20 まで設定可能) data: 文字列(設定可能最大文字数は 20 文字(バイト)) 改行コマンドのデフォルト文字列は“^CR”です。 このコマンドは、動的コマンドです。 備考 20 文字を超える文字を設定しようとした場合は無効です。 コマンド例 改行コマンド文字列を“0Dh 0Ah”に変えたい場合。 設定する文字列(data)は、2 文字であるため、n1=0、n2=2 です。コマンドは以下のようになります。 ^ R C 0 2 0Dh 0Ah (5Eh 52h 43h 30h 32h 0Dh 0Ah) - 39 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ^CN コピー印刷枚数設定 ASCII: ^ C N n1 n2 n3 10 進: 94 67 78 nd1 nd2 nd3 16 進: 5E 43 4E nh1 nh2 nh3 パラメーター 0≦n1≦9 0≦n2≦9 0≦n3≦9 説明 コピー印刷枚数を設定します。 (n1*100)+(n2*10)+n3: コピー印刷枚数(バイト)(1~999) コピー印刷枚数のデフォルト値は 1 です。 このコマンドは、動的コマンドです。 備考 印刷が終了すると、このコマンドで設定した枚数は、本体に設定されている枚数(静的値)に戻ります。 コマンド例 コピー印刷枚数を 100 枚に変更する場合。 n1=1、n2=0、n3=0 になるため、コマンドは以下のようになります。 ^CN100 (5Eh 43h 4Eh 31h 30h 30h) - 40 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ^QV QRコードバージョン設定 ASCII: ^ Q V n1 n2 10 進: 94 81 86 nd1 nd2 16 進: 5E 51 56 nh1 nh2 パラメーター 0≦n1≦4 0≦n2≦9 説明 QR コードバージョンを設定します。 (n1*10)+n2: バージョン値 (0~40) QR コードバージョンのデフォルト値は 0 です。 設定可能値 (0~40)以外を設定しようとした時は、コマンドが無効になります。 このコマンドは、動的コマンドです。 コマンド例 バージョンを 10 に変更する場合。 n1=1、n2=0 になるため、コマンドは以下のようになります。 ^QV10 (5Eh 51h 56h 31h 30h) - 41 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ^FC FNC1 置換設定 ASCII: ^ F C n 10 進: 94 70 67 n 16 進: 5E 46 43 n パラメーター 0≦n≦1 説明 バーコード規格 GS1-128(UCC/EAN128)などに含まれる GS コードを、FNC1 コードに置き換える機能の ON/OFF を設定します。 n: FNC1 置換設定 (ON:1 OFF:0(デフォルト)) このコマンドは、動的コマンドです。 備考 n が 0、1 以外の値の場合は無効になります。 コマンド例 FNC1 置換を無効にしたい場合。 FNC1 置換を無効にするため、n=0 になります。コマンドは以下のようになります。 ^FC0 (5Eh 46h 43h 30h) - 42 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ^II 初期化 ASCII: ^ I I 10 進: 94 73 73 16 進: 5E 49 49 パラメーター なし 説明 動的設定値を全て本体設定値に戻します。 (1) 印刷開始トリガーの選択項目 (2) 印刷開始コマンドの文字列 (3) 印刷開始受信文字数 (4) 区切り記号 (5) テンプレート選択番号 (6) 各種本体設定(カットオプション) (7) 改行量 (8) プレフィックス文字 (9) コピー印刷枚数設定 (10) QR コードバージョン設定 (11) 改行コマンド文字設定 (12) FNC1 置換設定 - 43 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ^OP 本体動作実行(フィード) ASCII: ^ O P n 10 進: 94 79 80 nd 16 進: 5E 4F 50 nh パラメーター n: 0 (固定) 説明 本体のフィード動作を実行させます。 コマンド例 本体をフィード動作させたいとき、コマンドは以下のようになります。 ^OP0 (5Eh 4Fh 50h 30h) - 44 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ^SR ステータスリクエスト ASCII: ^ S R 10 進: 94 83 82 16 進: 5E 53 52 パラメーター なし 説明 プリンターステータスが返信されます。 プリンターステータスは 32 バイトで構成されます。 序数 オフセット サイズ 名称 値/参照 1 0 1 ヘッドマーク 80h 固定 2 1 1 サイズ 20h 固定 3 2 1 「ブラザー」コード “B” (42h) 固定 4 3 1 シリーズコード “6” (36h) 固定 5 4 1 機種コード PJ-723: “7” (37h) PJ-763: “9” (39h) PJ-763MFi: “A” (41h) PJ-773: “B” (42h) 6 5 1 国別コード “0” (30h) 固定 7 6 1 電池残量情報 下記の表(5)を参照してください。 8 7 1 未使用 00h 固定 9 8 1 エラー情報 1 下記の表(1)を参照してください
P-touch Template コマンドリファレンス (1) エラー情報 1 フラグ マスク 意味 Bit 0 01h 未使用 Bit 1 02h 未使用 Bit 2 04h 未使用 Bit 3 08h 未使用 Bit 4 10h 本体使用中 Bit 5 20h 電源オフ Bit 6 40h 未使用 Bit 7 80h 未使用 (2) エラー情報 2 フラグ マスク 意味 Bit 0 01h 未使用 Bit 1 02h 未使用 Bit 2 04h 通信エラー Bit 3 08h 未使用 Bit 4 10h 未使用 Bit 5 20h 未使用 Bit 6 40h 未使用 Bit 7 80h 未使用 (3) メディア種類 メディア種類 紙なし 00h 紙あり 01h 値 備考 値 備考 (4) ステータス種類 ステータス種類 エラーなし 00h (未使用) 01h エラー発生 02h (未使用) 03h ~ FFh - 46 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス (5) 電池残量情報 フラグ マスク 意味 Bit 0 00h 電池残量 フル Bit 1 01h 電池残量 ハーフ Bit 2 02h 電池残量 ロー Bit 3 03h 電池残量 要充電 Bit 4 04h 電池残量 AC アダプター使用中 (6) メディア幅 メディア幅 紙なし 00h 紙あり D2h 値 備考 値 備考 (7) フェーズ種類 フェーズ種類 アイドル状態 00h 印字状態 01h ^VR バージョン情報取得 ASCII: ^ V R 10 進: 94 86 82 16 進: 5E 56 52 パラメーター なし 説明 本体のバージョン情報を 16 文字の文字列で取得します。 - 47 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ^CR オブジェクト内での改行 ASCII: ^ C R 10 進: 94 67 82 16 進: 5E 43 52 パラメーター なし 説明 テキストオブジェクトで次の行に改行します。 改行コマンド文字列を変更しても有効です。 コマンド例 3 行印刷させたい場合。 コード: 1 ^ C R 2 ^ C R 3 ^ F F (31h 5Eh 43h 52h 32h 5Eh 43h 52h 33h 5Eh 46h 46h) 1 印刷結果: 2 3 - 48 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ^OS オブジェクト選択設定(オブジェクト番号) ASCII: ^ O S n1 n2 n3 10 進: 94 79 83 nd1 nd2 nd3 16 進: 5E 4F 53 nh1 nh2 nh3 パラメーター 0≦n1≦2 0≦n2≦9 0≦n3≦9 説明 オブジェクト番号から対象オブジェクトを選択します。 (n1*100)+(n2 * 10 + n3: オブジェクト番号(1~255) 備考 設定可能なオブジェクト番号は、1~255 です。 それ以外の数値は設定しないでください。 途中のオブジェクトからデータを挿入したい場合にこのコマンドを使用します。 コマンド例 33 オブジェクト目を選択する場合。 ^OS33 (5Eh 4Fh 53h 33h 33h) - 49 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ^ON オブジェクト選択設定(オブジェクト名) ASCII: ^ O N data 00 10 進: 94 79 78 data 00 16 進: 5E 4F 4E data 00 パラメーター なし 説明 オブジェクト名から対象オブジェクトを選択します。 data: 文字列 (オブジェクト名) 備考 設定可能な文字列の最大長さは、20 文字です。それ以上の長さを指定した時は、コマンドが無効になります。ま た、文字列がない時も、コマンドが無効になります。 文字列の後ろには、00h をつけてください。文字列の終了を意味します。 途中のオブジェクトからデータを挿入したい場合にこのコマンドを使用します。 コマンド例 オブジェクト名が“TEXT1”のオブジェクトを選択する場合。 ^ O N T E X T 1 00h (5Eh 4Fh 4Eh 54h 45h 58h 54h 31h 00h) - 50 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ^DI オブジェクト直接挿入 ASCII: ^ D I n1 n2 data 10 進: 94 68 73 nd1 nd2 data 16 進: 5E 44 49 nh1 nh2 data パラメーター 00h≦n1≦FFh 00h≦n2≦FEh 説明 選択されているテンプレートの選択されているオブジェクトに指定文字数分、文字列を挿入します。 (途中に印刷コマンド、区切り記号がきても、指定文字数内ならデータとして扱われます。) (n2*256)+n1: 指定文字数(バイト) data: 文字列 コマンド例 A が印刷開始文字列に設定されていて、印刷開始トリガーを印刷開始文字列に設定してある場合、手軽に A を 印刷したい場合に、下記のコマンドで印刷を実行します。 コード: ^ D I 03h 00h 1 A 2 A (5Eh 44h 49h 03h 00h 31h 41h 32h 41h) 印刷結果: 1A2 - 51 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ESC i a コマンドモード設定 ASCII: ESC i a n 10 進: 27 105 97 nd 16 進: 1B 69 61 nh パラメーター n: 00h 03h 04h 30h 33h 34h 説明 モードを切り替えます。 n=00h または 30h: ESC/P Legacy / Raster モード n=03h または 33h: P-touch Template モード(デフォルト) n=04h または 34h ESC/P Brother モード このコマンドは、動的コマンドです。 - 52 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ESC iXT2 印刷開始トリガー選択 ASCII: ESC i X T 2 10 進: 16 進: n1 n2 n3 27 105 88 84 50 nd1 nd2 nd3 1B 69 58 54 32 nh1 nh2 nh3 パラメーター n1: 01h (固定) n2: 00h (固定) 00h≦n3≦02h 説明 印刷開始トリガーの種類を選択します。 n3=00h: 設定されている文字列受信時 (デフォルト) n3=01h: 全てのオブジェクトが埋まったとき (最後のデータ後の区切り記号で印刷) n3=02h: 設定されている文字数受信時 (区切り記号は、含まれません。) このコマンドは、静的コマンドです。 備考 n3 が 00h~02h 以外の値の場合は無効になります。 コマンド例 印刷開始トリガーを「全てのオブジェクトが埋まったとき」にする場合。 ESC i X T 2 01h 00h 01h (1Bh 69h 58h 54h 32h 01h 00h 01h) - 5
P-touch Template コマンドリファレンス ESC iXP2 印刷開始コマンド文字列設定 ASCII: ESC i X P 10 進: 16 進: 2 n1 n2 data 27 105 88 80 50 nd1 nd2 data 1B 69 58 50 32 nh1 nh2 data パラメーター 01h≦n1≦14h n2: 00h (固定) 00h≦data≦FFh 説明 印刷開始コマンドの文字列を設定します。 n1+(n2*256): 文字列の長さ(1~20 まで設定可能) data: 文字列(設定可能最大文字数は 20 文字(バイト)) 印刷開始コマンドのデフォルト文字列は“^FF”です。 このコマンドは、静的コマンドです。 備考 20 文字を超える文字を設定しようとした場合は無効になります。 コマンド例 印刷開始コマンド文字列を“START”に変えたい場合。 設定する文字列(data)は“START”と、5 文字であるため、n1=05h、n2=00h です。 コマンドは以下のようになります。 ESC i X P 2 05
P-touch Template コマンドリファレンス ESC iXr2 印刷開始受信文字数設定 ASCII: ESC i X 10 進: 27 105 88 114 50 nd1 nd2 nd3 nd4 16 進: 1B 69 72 58 r 2 n1 n2 n3 n4 32 nh1 nh2 nh3 nh4 パラメーター n1: 02h (固定) n2: 00h (固定) 00h≦n3≦FFh 00h≦n4≦03h 説明 印刷開始受信文字数を設定します。 n3+(n4*256): 印刷開始受信文字数(バイト)(1~999) 印刷開始受信文字数のデフォルト値は 10 です。 このコマンドは、静的コマンドです。 コマンド例 印刷受信文字数を 100 文字に変更する場合。 n3=64h、n4=00h になるため、コマンドは以下のようになります。 ESC i X r 2 02h 00h 64h 00h (1Bh 69h 58h 72h 32h 02h 00h 64h 00h) - 55 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ESC iXD2 区切り記号指定 ASCII: ESC 10 進: 27 16 進: 1B i X D 2 105 88 68 50 nd1 nd2 data 69 44 32 nh1 nh2 data 58 n1 n2 data パラメーター 01h≦n1≦14h n2: 00h (固定) 00h≦data≦FFh 説明 区切り記号とは、データの流し込みを、次のオブジェクトに移行したいときに使う記号です。 区切り記号の文字列を設定します。 n1+(n2*256): 文字列の長さ (1~20) data: 文字列(設定可能最大文字数は 20 文字(バイト)) 区切り記号のデフォルト文字列は“09h (TAB コード)”です。 このコマンドは、静的コマンドです。 備考 20 文字を超える文字を設定しようとした場合は無効になります。 コマンド例 区切り記号を”,” (2Ch)に変えたい場合。 文字列の長さは 1 文字で、n1=01h、n2=00h となり、文字列(data)は“,” (
P-touch Template コマンドリファレンス ESC iXa2 読み捨て文字列設定 ASCII: ESC 10 進: 27 16 進: 1B i X a 2 105 88 97 50 nd1 nd2 nd3 data 69 61 32 nh1 nh2 nh3 data 58 n1 n2 n3 data パラメーター 01h≦n1≦15h n2: 00h (固定) n3: 01h (固定) 00h≦data≦FFh 説明 読み捨て文字列を設定します。 n1+(n2*256): 文字列の長さ(0~20)+1 data: 文字列(設定可能最大文字数は 20 文字(バイト)) このコマンドは、静的コマンドです。 備考 20 文字を超える文字を設定しようとした場合は無効になります。 コマンド例 読み捨て文字列を、“ABCD”にしたい場合。 文字列の長さは 4 文字で、n1=05h、n2=00h となり、コマンドは以下のようになります。 ESC i X a 2 05h 00h 01h A B C D (1Bh 69h 58h 61h 32h
P-touch Template コマンドリファレンス ESC iXi2 コマンドモード設定 ASCII: ESC i X 10 進: 27 105 88 105 50 nd1 nd2 nd3 16 進: 1B 69 69 58 i 2 n1 n2 n3 32 nh1 nh2 nh3 パラメーター n1: 01h (固定) n2: 00h (固定) n3: 00h 10h 03h 04h 説明 モードを切り替えます。 n3=00h: Raster モード n3=10h: ESC/P Legacy モード n3=03h: P-touch Template モード(デフォルト) n3=04h ESC/P Brother モード このコマンドは、静的コマンドです。 備考 設定可能値以外の値を設定しようとすると、無効になります。 - 58 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ESC iXn2 テンプレート選択設定 ASCII: ESC i X 10 進: 27 105 88 110 50 nd1 nd2 nd3 16 進: 1B 69 6E 58 n 2 n1 n2 n3 32 nh1 nh2 nh3 パラメーター n1: 01h (固定) n2: 00h (固定) 01h≦n3≦FFh 説明 本体で選択しているテンプレートを指定番号にします。 n3: テンプレート番号(1~255) 本体選択番号のデフォルト値は、1 です。 このコマンドは、静的コマンドです。 備考 設定可能なテンプレート番号は、1~255 です。 それ以外の数値を設定しようとした場合、または本体に転送されていない番号を指定した場合は、無効になりま す。 コマンド例 選択テンプレート番号を 99 にする場合。 n3=63h になるため、コマンドは以下のようになります。 ESC i X n 2 01h 00h 63h (1Bh 69h 58h 6Eh 32h 01h 00h 63h) - 59
P-touch Template コマンドリファレンス ESC iXf2 プレフィックス文字変更 ASCII: ESC i X 10 進: 27 105 88 102 50 nd1 nd2 nd3 16 進: 1B 69 66 58 f 2 n1 n2 n3 32 nh1 nh2 nh3 パラメーター n1: 01h (固定) n2: 00h (固定) 00h≦n3≦FFh 説明 プレフィックス文字コードを変更します。 n3: 文字コード プレフィックス文字のデフォルト文字列は“^”です。 このコマンドは、静的コマンドです。 コマンド例 プレフィックス文字を、“_”に変更したい場合。 ESC i X f 2 01h 00h 5Fh (“_”) (1Bh 69h 58h 66h 32h 01h 00h 5Fh) (“5Fh” は ASCII コードで “_” を表します。) - 60 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ESC iXj2 国際文字設定 ASCII: ESC i X 10 進: 27 105 88 106 50 nd1 nd2 nd3 16 進: 1B 69 6A 58 j 2 n1 n2 n3 32 nh1 nh2 nh3 パラメーター n1: 01h (固定) n2: 00h (固定) 00h≦n3≦0Dh, 40h 説明 各国別の文字セットを選択し、n3 の値によりコード表の一部文字コードが切り替わります。 n3=00h: USA n3=01h: フランス n3=02h: ドイツ n3=03h: イギリス n3=04h: デンマークⅠ n3=05h: スウェーデンⅠ n3=06h: イタリア n3=07h: スペイン n3=08h: 日本 n3=09h: ノルウェー n3=0Ah: デンマークⅡ n3=0Bh: スペインⅡ n3=0Ch: ラテンアメリカ n3=0Dh: 韓国 n3=40h: リーガル 切り替わるコードは、以下の 12 コード
P-touch Template コマンドリファレンス ESC iXR2 改行コマンド文字列設定 ASCII: ESC 10 進: 27 16 進: 1B i X R 2 105 88 82 50 nd1 nd2 data 69 52 32 nh1 nh2 data 58 n1 n2 data パラメーター 01h≦n1≦14h n2: 00h (固定) 00h≦data≦FFh 説明 改行コマンドの文字列を設定します。 n1+(n2*256): 文字列の長さ(1~20 まで設定可能) data: 文字列(設定可能最大文字数は 20 文字(バイト)) 改行コマンドのデフォルト文字列は“^CR”です。 このコマンドは、静的コマンドです。 備考 20 文字を超える文字を設定しようとした場合は無効になります。 コマンド例 改行コマンド文字列を“0Dh 0Ah”に変えたい場合。 設定する文字列(data)は、2 文字であるため、n1=02h、n2=00h です。コマンドは以下のようになります。 ESC i X R 2 02h 00h 0Dh 0Ah
P-touch Template コマンドリファレンス ESC iXC2 コピー印刷枚数設定 ASCII: ESC 10 進: 27 16 進: 1B i X C 2 105 88 67 50 nd1 nd2 nd3 nd4 69 43 32 nh1 nh2 nh3 nh4 58 n1 n2 n3 n4 パラメーター n1: 02h (固定) n2: 00h (固定) 00h≦n3≦FFh 00h≦n4≦03h 説明 コピー印刷枚数を設定します。 n3+(n4*256): コピー印刷枚数(バイト)(1~999) コピー印刷枚数のデフォルト値は 1 です。 このコマンドは、静的コマンドです。 コマンド例 コピー印刷枚数を 100 枚に変更する場合。 n3=64h、n4=00h になるため、コマンドは以下のようになります。 ESC i X C 2 02h 00h 64h 00h (1Bh 69h 58h 43h 32h 02h 00h 64h 00h) - 63 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ESC iXF2 FNC1 置換設定 ASCII: ESC 10 進: 27 16 進: 1B i X F 2 n1 n2 n3 105 88 70 50 n1 n2 n3 69 46 32 n1 n2 n3 58 パラメーター n1: 01h (固定) n2: 00h (固定) n3: 00h 01h 説明 バーコード規格 GS1-128(UCC/EAN128)などに含まれる GS コードを、FNC1 コードに置き換える機能の ON/OFF を設定します。 n3=00h: FNC1 置換設定 OFF n3=01h: FNC1 置換設定 ON このコマンドは、静的コマンドです。 コマンド例 FNC1 置換を無効にしたい場合。 ESC i X F 2 01h 00h 00h (1Bh 69h 58h 46h 32h 01h 00h 00h) - 64 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ESC iXE2 バーコード余白有無設定 ASCII: ESC 10 進: 27 16 進: 1B i X E 2 105 88 69 50 nd1 nd2 nd3 69 45 32 nh1 nh2 nh3 58 n1 n2 n3 パラメーター n1: 01h (固定) n2: 00h (固定) n3: 00h, 01h 説明 バーコード余白有無設定を選択します。 n3=00h: 余白なし n3=01h: 余白あり バーコード余白のデフォルト値は 01h(余白あり)です。 このコマンドは、静的コマンドです。 コマンド例 バーコード余白設定を余白なしにする場合。 n3=00h になるため、コマンドは以下のようになります。 ESC i X E 2 01h 00h 00h (1Bh 69h 58h 45h 32h 01h 00h 00h) - 65 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ESC iXh2 印刷方向設定 ASCII: ESC i X 10 進: 27 105 88 104 50 nd1 nd2 nd3 16 進: 1B 69 68 58 h 2 n1 n2 n3 32 nh1 nh2 nh3 パラメーター n1: 01h (固定) n2: 00h (固定) n3: 00h, 01h 説明 印刷方向を選択します。 n3=00h: 回転しない n3=01h: 180 度回転 印刷方向のデフォルト値は 00h(回転しない)です。 このコマンドは、静的コマンドです。 コマンド例 印刷方向を 180 度回転にする場合。 n3=01h になるため、コマンドは以下のようになります。 ESC i X h 2 01h 00h 01h (1Bh 69h 58h 68h 32h 01h 00h 01h) - 66 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ESC iXT1 印刷開始トリガー選択項目取得 ASCII: ESC 10 進: 27 16 進: 1B i X T 1 105 88 84 49 nd1 nd2 69 54 31 nh1 nh2 58 n1 n2 パラメーター n1: 00h (固定) n2: 00h (固定) 説明 印刷開始トリガーを 3 バイトのデータで返信します。 [1]: 01h (固定) [2]: 00h (固定) [3]: 設定値 00h: 設定されている文字列受信時 01h: 全てのオブジェクトが埋まったとき 02h: 設定されている文字数受信時 取得値は、静的コマンドで設定した値です。 コマンド例 本体に設定されている、印刷開始トリガーを取得します。設定値が、設定されている文字列受信時の場合。 コード: ESC i X T 1 00h 00h (1Bh 69h 58h 54h 31h 00h 00h) 戻り値: 01h 00h 00h - 67 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ESC iXP1 印刷開始コマンド設定文字列取得 ASCII: ESC 10 進: 27 16 進: 1B i X P 1 105 88 80 49 nd1 nd2 69 50 31 nh1 nh2 58 n1 n2 パラメーター n1: 00h (固定) n2: 00h (固定) 説明 印刷開始コマンドの設定文字列を取得します。 本体から、3~22 バイトのデータが返信されます。(文字列の長さによってサイズは異なります。) [1、2]: n1 n2 (文字数) n1+(n2*256) [3 以降]: 文字列 取得値は、静的コマンドで設定した値です。 コマンド例 印刷開始コマンド文字列を“START”に設定している場合。 コード: ESC i X P 1 00h 00h (1Bh 69h 58h 50h 31h 00h 00h) 戻り値: 05h 00h S T A R T (05h 00h 53h 54h 41h 52h 54h) - 68 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ESC iXr1 印刷開始受信文字数取得 ASCII: ESC i X r 10 進: 27 105 88 114 49 nd1 nd2 16 進: 1B 69 72 58 1 n1 n2 31 nh1 nh2 パラメーター n1: 00h (固定) n2: 00h (固定) 説明 印刷開始受信設定文字数を取得します。 本体からは、4 バイトのデータが返信されます。 [1]: 02h (固定) [2]: 00h (固定) [3、4]: n3 n4 の設定値 n3+(n4*256): 印刷開始受信文字数 取得値は、静的コマンドで設定した値です。 コマンド例 印刷受信文字数が 500 文字の場合。 コード: ESC i X r 1 00h 00h (1Bh 69h 58h 72h 31h 00h 00h) 戻り値: 02h 00h F4h 01h 244(F4h)+(1(01h)*256)=500 文字です。 - 69 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ESC iXD1 区切り記号取得 ASCII: ESC 10 進: 27 16 進: 1B i X D 1 105 88 68 49 nd1 nd2 69 44 31 nh1 nh2 58 n1 n2 パラメーター n1: 00h (固定) n2: 00h (固定) 説明 区切り記号の設定文字列を取得します。 本体から、3~22 バイトのデータが返信されます。(文字列の長さによってサイズは異なります。) [1、2]: n1 n2 (文字数) n1+(n2*256) [3 以降]: 文字列 取得値は、静的コマンドで設定した値です。 コマンド例 区切り記号を”,”(2Ch)に設定している場合。 コード: ESC i X D 1 00h 00h (1Bh 69h 58h 44h 31h 00h 00h) 戻り値: 01h 00h , (01h 00h 2Ch) - 70 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ESC iXa1 読み捨て設定文字列取得 ASCII: ESC 10 進: 27 16 進: 1B i X a 1 105 88 97 49 nd1 nd2 nd3 69 61 31 nh1 nh2 nh3 58 n1 n2 n3 パラメーター n1: 01h (固定) n2: 00h (固定) n3: 01h (固定) 説明 読み捨て設定文字列を取得します。 本体から、2~22 バイトのデータが返信されます。(文字列の長さによってサイズは異なります。) [1、2]: n1 n2 (文字数) n1+(n2*256) [3 以降]: 文字列 取得値は、静的コマンドで設定した値です。 コマンド例 読み捨て文字列が、“ABCD”の場合。本体に以下のコマンドを送信します。 コード: ESC i X a 1 01h 00h 01h (1Bh 69h 58h 61h 31h 01h 00h 01h) 戻り値: 04h 00h A B C D (04h 00h 41h 42h 43h 44h) -
P-touch Template コマンドリファレンス ESC iXi1 コマンドモード設定値取得 ASCII: ESC i X 10 進: 27 105 88 105 49 nd1 nd2 16 進: 1B 69 69 58 i 1 n1 n2 31 nh1 nh2 パラメーター n1: 00h (固定) n2: 00h (固定) 説明 コマンドモードの設定値を取得します。 本体からは、3 バイトのデータが返信されます。 [1]: 01h (固定) [2]: 00h (固定) [3]: 設定値 00h: Raster モード 10h: ESC/P Legacy モード 03h: P-touch Template モード 04h: ESC/P Brother モード 取得値は、静的コマンドで設定した値です。 コマンド例 設定値を Raster モードにしてある場合。 コード: ESC i X i 1 00h 00h (1Bh 69h 58h 69h 31h 00h 00h) 戻り値: 01h 00h 00h - 72 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ESC iXn1 テンプレート選択番号取得 ASCII: ESC i X 10 進: 27 105 88 110 49 nd1 nd2 16 進: 1B 69 6E 58 n 1 n1 n2 31 nh1 nh2 パラメーター n1: 00h (固定) n2: 00h (固定) 説明 本体で選択しているテンプレート番号を取得します。 本体からは、3 バイトのデータが返信されます。 [1]: 01h (固定) [2]: 00h (固定) [3]: 設定値 取得値は、静的コマンドで設定した値です。 コマンド例 選択テンプレート番号が 99 の場合。 コード: ESC i X n 1 00h 00h (1Bh 69h 58h 6Eh 31h 00h 00h) 戻り値: 01h 00h 63h - 73 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ESC iXj1 国際文字設定値取得 ASCII: ESC i X 10 進: 27 105 88 106 49 nd1 nd2 16 進: 1B 69 6A 58 j 1 n1 n2 31 nh1 nh2 パラメーター n1: 00h (固定) n2: 00h (固定) 説明 国際文字設定値を取得します。 本体からは、3 バイトのデータが返信されます。 [1]: 01h (固定) [2]: 00h (固定) [3]: 設定値 00h: USA 01h: フランス 02h: ドイツ 03h: イギリス 04h: デンマークⅠ 05h: スウェーデン 06h: イタリア 07h: スペインⅠ 08h: 日本 09h: ノルウェー 0Ah: デンマークⅡ 0Bh: スペインⅡ 0Ch: ラテンアメリカ 0Dh: 韓国 40h: リーガル 取得値は、静的コマンドで設定した値です。 コマンド例 国際文字設定を「日本」にしている場合。 コード: ESC i X j 1 00h 00h (1Bh 69h 58
P-touch Template コマンドリファレンス ESC iXf1 プレフィックス設定文字取得 ASCII: ESC i X 10 進: 27 105 88 102 49 nd1 nd2 16 進: 1B 69 66 58 f 1 n1 n2 31 nh1 nh2 パラメーター n1: 00h (固定) n2: 00h (固定) 説明 プレフィックス文字コードを取得します。 本体からは、3 バイトのデータが返信されます。 [1]: 01h (固定) [2]: 00h (固定) [3]: 設定文字 取得値は、静的コマンドで設定した値です。 コマンド例 プレフィックス文字を、“_”に設定している場合。 コード: ESC i X f 1 00h 00h (1Bh 69h 58h 66h 31h 00h 00h) 戻り値: 01h 00h _ (01h 00h 5Fh) - 75 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ESC iXR1 改行コマンド設定文字列取得 ASCII: ESC 10 進: 27 16 進: 1B i X R 1 105 88 82 49 nd1 nd2 69 52 31 nh1 nh2 58 n1 n2 パラメーター n1: 00h (固定) n2: 00h (固定) 説明 改行コマンドの設定文字列を取得します。 本体から、2~22 バイトのデータが返信されます。(文字列の長さによってサイズは異なります。) [1、2]: n1 n2 (文字数) n1+(n2*256) [3 以降]: 文字列 取得値は、静的コマンドで設定した値です。 コマンド例 改行コマンド文字列を“0Dh 0Ah”に設定している場合。 コード: ESC i X R 1 00h 00h (1Bh 69h 58h 52h 31h 00h 00h) 戻り値: 02h 00h 0Dh 0Ah - 76 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ESC iXC1 コピー印刷枚数設定値取得 ASCII: ESC 10 進: 27 16 進: 1B I X C 1 105 88 67 49 nd1 nd2 69 43 31 nh1 nh2 58 n1 n2 パラメーター n1: 00h (固定) n2: 00h (固定) 説明 コピー印刷設定枚数を取得します。 本体からは、4 バイトのデータが返信されます。 [1]: 02h (固定) [2]: 00h (固定) [3、4]: n3 n4 の設定値 n3+(n4*256): コピー印刷枚数 取得値は、静的コマンドで設定した値です。 コマンド例 コピー印刷設定枚数が 500 枚の場合。 コード: ESC i X C 1 00h 00h (1Bh 69h 58h 43h 31h 00h 00h) 戻り値: 02h 00h F4h 01h 244(F4h)+(1(01h)*256)=500 枚です。 - 77 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ESC iXF1 FNC1 置換設定取得 ASCII: ESC 10 進: 27 16 進: 1B i X F 1 n1 n2 105 88 70 49 n1 n2 69 46 31 n1 n2 58 パラメーター n1: 00h (固定) n2: 00h (固定) 説明 FNC1 置換設定を取得します。 本体からは、3 バイトのデータが返信されます。 [1]: 01h (固定) [2]: 00h (固定) [3]: 設定値 00h: FNC1 置換設定 OFF 01h: FNC1 置換設定 ON 取得値は、静的コマンドで設定した値です。 コマンド例 FNC1 置換設定 OFF に設定されている場合。 コード: ESC i X F 1 00h 00h (1Bh 69h 58h 46h 31h 00h 00h) 戻り値: 01h 00h 00h - 78 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ESC iXE1 バーコード余白有無取得 ASCII: ESC 10 進: 27 16 進: 1B i X E 1 105 88 69 49 nd1 nd2 69 45 31 nh1 nh2 58 n1 n2 パラメーター n1: 00h (固定) n2: 00h (固定) 説明 バーコード余白有無設定値を取得します。 本体からは、3 バイトのデータが返信されます。 [1]: 01h (固定) [2]: 00h (固定) [3]: n3 設定値 取得値は、静的コマンドで設定した値です。 コマンド例 バーコード余白ありに設定されている場合。 コード: ESC i X E 1 00h 00h (1Bh 69h 58h 45h 31h 00h 00h) 戻り値: 01h 00h 01h - 79 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス ESC iXh1 印刷方向取得 ASCII: ESC i X 10 進: 27 105 88 104 49 nd1 nd2 16 進: 1B 69 68 58 h 1 n1 n2 31 nh1 nh2 パラメーター n1: 00h (固定) n2: 00h (固定) 説明 印刷方向設定値を取得します。 本体からは、3 バイトのデータが返信されます。 [1]: 01h (固定) [2]: 00h (固定) [3]: n3 設定値 取得値は、静的コマンドで設定した値です。 コマンド例 印刷方向が 180 度回転に設定されている場合。 コード: ESC i X h 1 00h 00h (1Bh 69h 58h 68h 31h 00h 00h) 戻り値: 01h 00h 01h - 80 - 7.
P-touch Template コマンドリファレンス 付録 A: 仕様 BROTHER PJ-723/763/763MFi/773 P-touch Template の仕様は下記のとおりです。 ESC/P Legacy / Raster モード ESC/P Brother モード P-touch Template モード 印刷モード 最大印字長 1m 解像度 (dpi) PJ-723/763/763MFi/773 : 300dpi x 300dpi 印字 テキスト フォント ヘルシンキ、ブリュッセル、レターゴシック、ゴシック サイズ (ドット) 最大 400 ドット 文字スタイル なし、ボールド、イタリック、アウトライン、シャドウ、 シャドウ+アウトライン アンダーライン - 文字幅 - 水平位置 左寄せ、中寄せ、右寄せ 回転 垂直、水平 規格 CODE39, ITF (I-2/5), EAN-13, EAN-8, UPC-A, UPC-E, CODABAR, CODE128, GS1-128 (UCC/EAN-128), QR Code, PDF417, Da
P-touch Template コマンドリファレンス 付録 B: 文字コード一覧表 (1) 日本文字コード表 0 1 2 3 4 5 6 7 0 SP 0 @ P ` 1 ! 1 A Q 2 ” 2 B 3 # 3 4 $ 5 8 9 A B C D p SP ー タ ミ a q 。 ア チ ム R b r 「 イ ツ メ C S c s 」 ウ テ モ 4 D T d t 、 エ ト ヤ % 5 E U e u ・ オ ナ ユ 6 & 6 F V f v ヲ カ ニ ヨ 7 ’ 7 G W g w ァ キ ヌ ラ 8 ( 8 H X h x ィ ク ネ リ 9 ) 9 I Y i y ゥ ケ ノ ル A * : J Z j z ェ コ ハ レ B + ; K [ k { ォ サ ヒ ロ C , < L \
P-touch Template コマンドリファレンス 国際文字セット表 国際文字セットの設定を変更すると、その言語に対応した文字に切り替わります。 n 23 24 40 5B 5C 5D 5E 60 7B 7C 7D 7E 0 合衆国 (U.S.A) # $ @ [ ¥ ] ^ ` { ¦ } ˜ 1 フランス # $ à ° ç § ^ ` é ù è ¨ 2 ドイツ # $ § Ä Ö Ü ^ ` ä ö ü ß 3 イギリス (U.K.
P-touch Template コマンドリファレンス 付録 C: トラブルシューティング 印刷が開始されない場合(よくある主な原因) (1) 通信設定があっていません。 (2) コマンドモードが、P-touch Template モードになっていません。 (3) 印刷開始トリガーの条件を満たしていません。 印刷開始トリガーには下記の3つの種類がありますが、この選択が正しくありません。 ●設定されている文字列受信時 ●全てのオブジェクトが埋まったとき ●設定されている文字数受信時 上記設定が正しくないときは、本体設定ツールを使って設定をしてください。 - 84 - 付録 C: トラブルシューティング
P-touch Template コマンドリファレンス 付録 D: 開発者ツールサイト(Brother Developer Center)のご紹介 下記のサイトに、開発者の方に役立つ情報掲載しております。ぜひご参照下さい。 ・アプリケーション、ツール、SDK の紹介 ・操作手順動画 ・よくある質問 http://www.brother.co.jp/dev/index.