User's Manual
ユ ニットの 作 動 温 度 が 約 46°Cを越えると、上部ツールバーのモニターオーバーレイアイコンに警告が表示されます。
この警告は、設 定したスクリーンの明るさに対し、作動温 度が限界に近づいたことを示すものです。
警告に対処するには、
2
つのオプションがあります。
オプション1 - 手動でスクリーンの明るさを下げる
警 告マー クをタップ すると明 るさ 調 整 スライダー を 表 示 できま す。スライダーコントロール に 、現 在 の 状 況
で設定可能な最高
nitが表示されます。スライダーを左にドラッグして明るさの設定を下げます。ユニット
の作動温度が下がると警告マークが消えます。
オプション2 - オートDIM機能を使用する
作動温 度が限界に達すると、スクリーンは自動的に暗くなります。オート
DIM機 能 が オ ン に な り 、ユ ニ ッ ト
をオーバーヒートから保 護します。
Video Assistの作動温度が高くなるにつれ、明るさレベルも下がります。
ユニットの温度が 下がると、明るさレベルは徐々に上がって元の明るさに戻ります。
コーデック
コーデックインジケーターは、現在選択しているコーデックを表示します。コーデックアイコンをタップ
して使用したいコーデックと品質を選択できます。
BlackmagicVideoAssist12GHDRで は 、収 録 タ ブ で コ ー デ ッ ク と 品 質 を 選 択 。
BlackmagicRAWは現在使用できません。
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設定の変更










