Quick Start Guide
ステップ 2:コントロール
TD-3コントロール
シンセサイザー部
(1) TUNE(チューン)-内蔵VCOオシレーター
の周波数を、中央から約1オクターブの範
囲で調節します。
(2) CUTOFF(カットオフ)-ローパスVCFフィ
ルターのカットオフ周波数を調節します。
カットオフから上の周波数を減 衰します。
(3) RESONANCE(レゾナンス)-カットオフ周波
数周辺の信号レベルを強調する度合いを
調節します。
(4) ENVELOPE(エンベロープ)-エンベロープジ
ェネレーターにより VCF カットオフ周波数
に適用される、モジュレーションの深さを
選択します。
(5) DECAY(ディケイ)-エンベロープが、現在の
レベルから最小まで減衰するのにかかる
時間の長さを制御します。
(6) ACCENT(アクセント)-アクセントをプログ
ラムしたノートの出 力に対 する、アクセント
の量を調節します。
パッチベイ(
3.5 mm TS入出力接続端子)
(7) FILTER IN(フィルター入力)-内蔵VCOオシ
レーターの代わりに、外部オーディオ信号
を接続する入力端子です。
(8) SYNC IN(シンク入力)-外部クロックおよび
スタート/ストップ信号を使用できます。
(9) CV OUT(CV出力)-1V/オクターブの、コント
ロールボルテージ出力。
(10) GATE OUT(ゲート出力)-ゲート出力。
(11) PHONES(ヘッドフォン出力)-ヘッドフォン
を接続する、3.5 mm TRS出力です。音量が
下がっていることを確認してから、ヘッドフ
ォンを 装 着してください 。
ディストーション部
このコントロール群は、ディストーションスイッ
チ
(20)がオンになっている時にのみ、効果を発
揮します。この回路は、信号パスでは、音量コン
トロールと最終的なオーディオ出力の直前に位
置します。
(12) DRIVE(ドライブ)-ディストーションの量を
調節します。
(13) TONE(トーン)-トーンを調節します。
(14) LEVEL(音量)-ディストーションの出力レ
ベルを調節します。
一般的なコントロール
(15) TEMPO(テンポ)-パターンおよびトラック
がプレイするレートを、スロー〜速いテン
ポまで調節します。
(16) WAVEFORM(波形)-内蔵VCOオシレーター
の波形を、逆三角波またはパルス波のいず
れかに設定します。
(17) TRACK/PATTERN GROUP(トラック/パターン
グループ)-トラックの書き込みおよびプ
レイに際しては、トラック 1〜7の中か
ら、パターンの書き込みおよびプレイに際
しては 、パターングループI、II、III、IV の中
から、それぞれ選択します。グループIのパ
ターンはトラック1または2のみ、グループ
2のパターンはトラック3または4、グルー
プIIIではトラック5または6、グループIV
ではトラック7のみとなります。
(18) MODE(モード)- Track Write(トラック書き
込み)、Track Play(トラックプレイ)、Pattern
Play
(パターンプレイ)、Pattern Write(パター
ン書き込み)のいずれかを選択します。
(19) 電源LED‒背面パネルの電源スイッチがオ
ンで、ユニットに電源が供給されていると
点灯します。
(20) DISTORTION ON/OFF(ディストーションオ
ン/オ フ )-“OFF”(オフ)では、ディストーシ
ョンは バイパスされ 、”DRIVE”(ドライブ)、
“TONE”(トーン)および“LEVEL”(音量)コン
トロールのエフェクトはかかりません。
(21) VOLUME(音量)-背面パネルの出力端子お
よびヘッドフォン出力の、出力レベルを調
節します。ヘッドフォンは 、必ずこの音量を
下げてから装着してください。
シーケンサー部
(22) D.C./BAR RESET/CLEAR(DC/バーリセット/
クリア)-メモリーからパターンをクリアす
る際、トラックの頭 に 戻 る際 に使 用します。
また最後のパターンをトラックに追加した
ことを合図します。
(23) PITCH MODE(ピッチモード)-ピッチモード
をオン/オフします。ピッチモ ードで は LED
が点灯します。パターン作成にあたり、ノー
トを入力する時に使用するモードです。
(24) 13鍵キーボード-このスイッチ群は13鍵
キーボードになり、パターン作成時のノー
ト選択に使用します。下の
8つのスイッ
チは、パターンおよびトラックの作成、
保存、選択にも使用します。
(25) TIME MODE(タイムモード)LED-タイムモー
ドの際にLEDが点灯します。
(26) TIME MODE ON/OFF(タイムモードオン/オ
フ)-タイムモードのオン/オフを選択しま
す。このモードは、ピッチモードでノートを
入力した後、タイミングの入 力(ノート、タ
イ、またはレスト)に使用します。
(27) BACK(バック)-パターンをステップスル
ーする際、最後にプレイしたノートを選択
し、編集可能な状態にするボタンです。
本ボタンと”WRITE/NEXT”(書き込み/次
(35)ボタンは、シンクおよびクロック設定
の閲覧および設定変更に使用します。
(28) START / STOP(スタート/ストップ)-パター
ンおよびトラックの再生をスタート/スト
ップ する ボタン で す。プレイ中はLEDが点
灯します。
(29) FUNCTION(機能)-TD-3をピッチモードあ
るいはタイムモードからノーマルモードへ
戻す、またパターンおよびトラックの書き込
み時に多様な操作をおこなう、多目的スイ
ッチです。
(30) NORMAL MODE(ノーマルモード)LED‒ユ
ニットがノーマルモ ードの間 、点灯するLED
です。
(31) TRANSPOSE DOWN(トランスポーズダウ
ン)/ノート/STEP(ステップ)-ピッチモー
ドではオクターブを下げ、タイムモードで
はノートを入力、パターンではステップ回
数を入力します。
(32) TRANSPOSE UP(トランスポーズアップ)/タ
イ/ 三 連 符 -ピッチモードではオクターブを
上げ、タイムモードではタイを入力、そして
パターンを三連符モードに設定します。
(33) ACCENT / PATTERN A(アクセント/パタ
ーンA)-ピッチモードでノートにアクセン
トをつけ、1A、2A〜8Aまでの、”A”パターン
を選択します。
(34) SLIDE / PATTERN B(スライド/パターンB)-
ピッチモードで、ノートにスライドを付 加
し、
1B、2B〜8Bまでの、”B”パターンを選
択します。
(35) D.S./WRITE/NEXT/TAP(D.S./書き込み/次/
タップ)-トラックにパターンを書き込み、
パターンの次のノートを選択し、タッピング
により手動でタイミングを付加します。こ
のスイッチとBACK(戻る-27)は、シンクお
よびクロック設定の閲覧および変更に使
用します。
背面パネル
(36) OUTPUT(出力)-お使いのシステムのライ
ンレベルオーディオ入力を接続する、¼ イ
ンチTS出力端子です。本装置の音量が下
がっており、システムの電源がオフになっ
ていることを確認してから、接続をおこな
ってください 。
(37) MIDI OUT/THRU(MIDI出力/スルー)-MIDI
アウトデータの出力および、MIDI入力で受
信したMIDIデータのパススルーをおこな
う、5ピンDINジャックです。
(38) MIDI IN(MIDI入力)-外部ソースからMIDI
データを受信する、5ピンDIN ジャック
です。外部ソースとは一般的に、MIDIキ
ーボード、外部ハードウェアシーケンサ
ー、MIDIインターフェイスを装備したコンピ
ューターなどです。
(39) USB ポート‒コンピューターと接続するた
めの、USB Bタイプジャックです。TD-3は、
MIDI入出力に対応した、クラスコンプライ
アントUSB MIDI機器としてコンピューター
に表示されます。
USB MIDI入力‒アプリケーションからの
MIDIデータを受信します。
USB MIDI 出力‒アプリケーションへMIDI
データを送信します。
(40) POWER(電源)-シンセサイザーをオン/オ
フします。必要な接続をすべて完了してか
ら、ユニットの電源を入れてください。
(41) DC INPUT(DC入力)-ここに付属の9VDC
電源アダプターを接続します。電源アダプ
ターは、100V - 240V、50 Hz/60 Hzに対応した
ACコンセントに接続します。必ず付属のア
ダプターのみをご使用ください。
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クイックスタートガイド
TD-3










